…こ、これは、週末2連戦がビジター応援デーだから、金曜日は2日分をチャージするためにストックを貯め込んでいるんだよね。ね? ね?
日7―3ロ(25日) 小谷野が5打点の活躍(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 町田市金森 1勝
● 町田市成瀬 7勝7敗
HR 成瀬20号(小谷野18)、成瀬21号(糸井8)、呉線竹原駅1号
え~。
微熱明けでなにげに体力を結構消耗している小馬太郎兵衛ですこなさんみんにちはorz
いや~。
スタメン発表でびっくらこいた。
岡田をとうとうスタメンから外してきたのはいいけれど、いくらなんでもこれはちと思い切りがよすぎじゃないの、西さん?
9(中)ムニス
南はできれば終盤の守備固めで使いたい…という気持ちは痛いほどよく分かるし、岡田は自動アウト、南は守備固め…という事を考えると、実はセンターに置ける外野手がいなくなっちゃうという事情はあるっちゃあるんだけどさあ…。
今、サブローはセンターにはとてもおけないだろうし…。
さて、試合。
木曜日の試合のエントリの中で、「被弾しなければ…」とは書いてはみたものの、今の成瀬に「被弾しない」ということは、もはや触れてはいけないような…。
おいら達ファンも、成瀬の被弾癖は、もはやお家芸くらいの勢いで、織り込み済み…というスタンスで見ていた方がいいのかもしれない。
まあ、成瀬にも「一度は良かったです。二度目はダメでした」じゃダメなんだ…だなんて、大嶺に書いたセリフと全く一緒じゃん…_| ̄|○
実際、糸井に食らった2ランの時点で、完全に試合が壊れてしまいましたな。
そりゃあ、西本コーチが出て行って間を取った後の初球をドカンと行かれりゃ…。
やっぱり、総じて球が軽くなっているのかなあ…。
打たれたのはコース的にはそれほど悪くはないと思うんだけどなあ…。
ただ、あの糸井のHRを、ガオラの実況アナが「まるでメジャーリーガーを見ているかのような美しいHR!!」と強調していたけれど、いくらなんでもそりゃお世辞にもほどがあるんでないかい?
ガオラと言えば、解説の光山さんも、里崎のリードをかなり酷評してましたな。
「左バッターに対してインコースを3つ続けて要求するなんてあり得ない。」と言った後、「あれは城島と一緒で、正捕手の座を占めているからこそできるリードなんでしょう」と、微妙な言い回しでやんわり批判していたのに、「控えの捕手だったら逆に何か言われてしまうリードなわけですね」と、まるでこの試合の成瀬の棒球のストレートのごとくアナウンサー氏が混ぜっ返してくれるのはまいった(笑泣)。
このあたりのリード面は、同じキャッチャーの視点から試合を見ている光山さんならではの思うところがあったのだろう。
まあ、悪いところばかりあげつらっても仕方ないので、前向きになれそうなネタを探しておきましょうか。
竹原の3ラン。
ありゃ正直びっくらこいた。
ベルト付近の高さとはいえ、見逃せば多分外よりのボール球。もっといえば「クソボール」。
あんな球を思いっきりひっぱたいてライトスタンドにブチ込んでしまうのだからそりゃあびっくりさ。
ただ、あの手応えが残ってしまってまた大振りに戻ったら、今度こそおしまいだということは、他ならぬ本人が一番よく分かっていることだと思うので、この結果は「たまたま」だと割り切って、つなぎに徹していって欲しいところ。
敗戦処理で出てきた松本も、しっかり3人で仕留める。
相手が得点差以上の楽勝ムードとはいえ、しっかり3人で抑える事ができた。
次もしっかり3人で抑えることが「絶対条件」。
一度壁を越えたなら、もう大丈夫なはず。迷ってなんかいられない。
さあ、ストックは十分貯まったかな?
ダルとマーフィーねえ…。
もはや勝ち方が神がかり的なマーフィー。
札幌のダル相手でも、神がかり的な投球は見られるだろうか。
しっかし…。
マーフィーがいなかったら、今頃まったく勝ちを計算できる投手がいなくなってたぞ…orz
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
日7―3ロ(25日) 小谷野が5打点の活躍(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 町田市金森 1勝
● 町田市成瀬 7勝7敗
HR 成瀬20号(小谷野18)、成瀬21号(糸井8)、呉線竹原駅1号
え~。
微熱明けでなにげに体力を結構消耗している小馬太郎兵衛ですこなさんみんにちはorz
いや~。
スタメン発表でびっくらこいた。
岡田をとうとうスタメンから外してきたのはいいけれど、いくらなんでもこれはちと思い切りがよすぎじゃないの、西さん?
9(中)ムニス
南はできれば終盤の守備固めで使いたい…という気持ちは痛いほどよく分かるし、岡田は自動アウト、南は守備固め…という事を考えると、実はセンターに置ける外野手がいなくなっちゃうという事情はあるっちゃあるんだけどさあ…。
今、サブローはセンターにはとてもおけないだろうし…。
さて、試合。
木曜日の試合のエントリの中で、「被弾しなければ…」とは書いてはみたものの、今の成瀬に「被弾しない」ということは、もはや触れてはいけないような…。
おいら達ファンも、成瀬の被弾癖は、もはやお家芸くらいの勢いで、織り込み済み…というスタンスで見ていた方がいいのかもしれない。
まあ、成瀬にも「一度は良かったです。二度目はダメでした」じゃダメなんだ…だなんて、大嶺に書いたセリフと全く一緒じゃん…_| ̄|○
実際、糸井に食らった2ランの時点で、完全に試合が壊れてしまいましたな。
そりゃあ、西本コーチが出て行って間を取った後の初球をドカンと行かれりゃ…。
やっぱり、総じて球が軽くなっているのかなあ…。
打たれたのはコース的にはそれほど悪くはないと思うんだけどなあ…。
ただ、あの糸井のHRを、ガオラの実況アナが「まるでメジャーリーガーを見ているかのような美しいHR!!」と強調していたけれど、いくらなんでもそりゃお世辞にもほどがあるんでないかい?
ガオラと言えば、解説の光山さんも、里崎のリードをかなり酷評してましたな。
「左バッターに対してインコースを3つ続けて要求するなんてあり得ない。」と言った後、「あれは城島と一緒で、正捕手の座を占めているからこそできるリードなんでしょう」と、微妙な言い回しでやんわり批判していたのに、「控えの捕手だったら逆に何か言われてしまうリードなわけですね」と、まるでこの試合の成瀬の棒球のストレートのごとくアナウンサー氏が混ぜっ返してくれるのはまいった(笑泣)。
このあたりのリード面は、同じキャッチャーの視点から試合を見ている光山さんならではの思うところがあったのだろう。
まあ、悪いところばかりあげつらっても仕方ないので、前向きになれそうなネタを探しておきましょうか。
竹原の3ラン。
ありゃ正直びっくらこいた。
ベルト付近の高さとはいえ、見逃せば多分外よりのボール球。もっといえば「クソボール」。
あんな球を思いっきりひっぱたいてライトスタンドにブチ込んでしまうのだからそりゃあびっくりさ。
ただ、あの手応えが残ってしまってまた大振りに戻ったら、今度こそおしまいだということは、他ならぬ本人が一番よく分かっていることだと思うので、この結果は「たまたま」だと割り切って、つなぎに徹していって欲しいところ。
敗戦処理で出てきた松本も、しっかり3人で仕留める。
相手が得点差以上の楽勝ムードとはいえ、しっかり3人で抑える事ができた。
次もしっかり3人で抑えることが「絶対条件」。
一度壁を越えたなら、もう大丈夫なはず。迷ってなんかいられない。
さあ、ストックは十分貯まったかな?
ダルとマーフィーねえ…。
もはや勝ち方が神がかり的なマーフィー。
札幌のダル相手でも、神がかり的な投球は見られるだろうか。
しっかし…。
マーフィーがいなかったら、今頃まったく勝ちを計算できる投手がいなくなってたぞ…orz
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
下馬評ではウチ有利でしたけど、そんな時にあっさり負けるのがマリーンズ。
格下の投手にあっさり抑えられ、成瀬はお約束のホームラン祭りで負け。
分かっているマリーンズファンなら試合前からこうなることは何となく分かっていたのではないでしょうか。
こんなんだから各スポーツニュースでは成瀬の被本塁打数が常に注目されるようになっちゃいましたorz
何とも情けない話です。
春先から「それでもエースか?」と散々っぱら書き散らしていたので、正直今更「エース」を名乗るほどでもないと思いますし、期待するのは逆にダメージが残る…という気もしていました。
こんなことを書くのは寂しいですが、本当は唐川にエースの座を奪い取って欲しかったんですが、どうやらかなり長引きそうですし…。
それに、今年上げた7勝のうち、マウンドで「早くに降りてすいません」とインタビューで謝った試合が、いくつあったんでしょうねえ…。
情けない話でもあり、寂しい話でもあるんですが…。