ふみの耽美な毎日

声・耽美。タカムラー。一次創作。J庭46か14a

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アイツの大本命(中村悠一×阪口大助)あひゃ~面白い♪阪口さん5年ぶりだそうです

2009年10月05日 | 映画鑑賞
2009/09/30発売の田中鈴木さん原作、☆アイツの大本命を聞きました。
これほんと面白かった~♪
キャスト様は
吉田義男:阪口大助、佐藤隆彦:中村悠一
山中:杉田智和、牧村:吉野裕行
秋本豊作:保村真、伊集院艶子:ゆかな
小池のぞみ:渕上舞、サキ:津野しの
ユリ:韓由真、吉田の母:渡辺智美
となっております。

不細工でチビでツリ目な吉田。
彼は全然もてたことがない。
ところがある日突然学校で一番のイケメンかつもてる男佐藤からつきまとわれ、しまいにはつきあおうなんて冗談みたいなことを言われ。
強引に押しまくってくる佐藤に、佐藤の取り巻きたちからいじめられまくる吉田。
どSな佐藤に振り回されまくる吉田だが、ある日、佐藤の正体を知り…。
そんな感じです。


あひゃひゃひゃ~~~面白かった!
これ私原作読んだことあったんですよね~でも絵柄的には私は吉田はきらいじゃないけどね~^^;
どうしよう~もないイケてない外見(らしい)吉田を阪口さんが。
なんともこっち方面のご出演は5年ぶりだそうで。
しか~しほんと可愛いですね、この方の声
新八をもうちょっと若くした感じかな。ほんとふつ~の男の子っぽくて可愛らしいのであります。
イケメン佐藤を中村さんが。あひゃひゃ~これも超似あってます!
俺様で強引で王子さまで、そしてどSでかつエロい(笑
この佐藤が吉田をなぜかしらないけど(本当はとっても純愛なんですけども)追っかけまわすんですが、追っかけまわすのを通り越して追っかける方が振り回しまくってます。あははは。
イケメンが自分を構うと、女子の反感はすごいし、吉田は何が何だか分からないまま佐藤から逃げ惑うんですが、これがまたも~う、阪口さんのおどおど挙動不審っぷりがかわいいったらありゃしません~。終始声がひっくりかえりまくってます。
ギャクタッチですし、ラブシーン自体はほんと軽いんですけども、なんちゅうか中村さんの押しまくりどSボイスが、なんとも激エロボイスで、吉田じゃなくても翻弄されそうになりまする~~ひょ~。。
ため息が、ため息が。。。エロすぎです。キスしかしてないんだけどなあ・・・。やっぱり私中村さんのこの声好きだわ。。。
そんでもって泣き声が~ほんと阪口さんが可愛くて可愛くて。
(可愛いしか書いてないな私。。。ショタじゃないのがポイント)
で、吉田の友人がこれまたイケてないっていう設定で(原作では、吉野さんのやってる役なんてへのへのもへじだったり^^;)、吉野さんや保村さんの声もおもしろいですね~~。
ナンバーツーなイケメン山中のボイスを杉田さんがやってるんですけども、これがまた愉快。山中は佐藤を超えてやりたいという野望があるみたいで、佐藤がハマっている吉田に手をだそうとするんですけども(笑)ええ、もうそりゃあこてんぱんに佐藤にやっつけらるんですわ。で、そのこてんぱんっぷりがまたおかしくてね~~。杉田さんの変な声がいぱい聞けますよん。そのほかにも別の役も杉田さんこっそりやってて、それも面白い♪
佐藤と同じ過去を持つ、超美人のお嬢様をゆかなさんが。
この人もどSなんですが、ゆかなさんの演技もなかなかなものです♪
ちなみにプロデューサーは阿部さん。
なかなかによくできたコメディでしたよ~。
次は阪口さんにシリアスどっぷりBLドラマにご出演してほしいなあ~と思った次第です~。
いや~笑った笑った。
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アンティーク 見たのは運命なのね。いろんな意味で。

2009年06月22日 | 映画鑑賞
アンティークの韓国バージョンを見てきたわけです。
ええ、何も知らずに。

いや~~~~面白かったです。
日本語バージョンよりも100倍面白かった。
テンポといい、カメラワークといい。セリフ回しと言い、まさによしながふみワールドなのです。
公式ページのメニューにあるTrailer映像やらギャラリーをぜひぜひ見てみてくださいな!

しかも俳優が美しい・・・。

私はこのジュ・ジフンという若い俳優さんをよく知らなかったんですが、宮、や魔王、で有名な男優さんなんですね。
そして韓国ではモデルとしても有名みたい。なんとも187センチ68キロ!!!!
すごくないっすか??
モデル出身大好きな私の触手が動く動く・・・。

そして見終わって、抱腹絶倒で相当感激してパンフを買おうと思ったら。
すべて売り切れ。
いろんなグッズもない。
なんか変だな~と思ったら、この人5月に麻薬でつかまっちゃったのね。。
とほほほ。
とりあえず今上映してるとこは最後までやるらしいので、見るなら早めに、ですわよ!
新作はすでに上映見送りになっているようですし。

久しぶりに素敵な俳優を見て、相当どきどきしたのに・・・。

まあ捕まったのは置いておいて、
このおやじ役の美しくてそしてアホなこと!
そして演技が美しくてそしてまさにおやじなこと!!
美形がコミカルな演技をしてこそ、のおやじなので、この人相当ハマりまくってました。そしてなによりおやじには若干のかげがないといかん。
その影があったよ、このひとにゃ。

魔性のゲイの役者さんは、最初どうなんだろ?とおもったんですが、いや、これが普段ぼ~っとした間抜け顔で、豹変すると色っぽいってのが似合ってるじゃありませんか。

で、ちーちゃん役の方が、ま~た背が高くてかっこいい・・・。
なんともドルガバのモデルですと~~!!!!

韓国の俳優さんは細いだけじゃなくてみんなしっかり筋肉ついていても~うたまらんですな~。

それにしても久々にかっこいい男優を見つけて大喜びな私。
職場でも相当きゃいきゃいやってしまって同僚にあきれられました・・・。
早く罪を償っておいで~~。
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今更ながらブロークバックマウンテンを見た

2007年03月11日 | 映画鑑賞
今更なんですけど、時間があったので●ブロークバック・マウンテンを見ました。
(遅)。
森川さんファンからは「ボロボロ泣きました」という意見が多かったのでどんなんだろうと思ってみたのですが、
ええ、そのとおりでした。
なんというかね。
原点はココなんでしょうね。
マイノリティという存在。
家族と収入と、それから宗教と。


もちろん吹き替えでみたのですが、東地さんと森川さんで本当によかったな、と。
森川さんがどんな声で吹き替えてるんだろうと思ったんですが、なんとも哀愁漂う声で。
下手したら陳腐になってしまう吹き替え。
二人だったからよかったんだろうななんて。
あとは音楽が素晴らしいですね。
トップメニューの音楽をずっと流しておりました。
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機動戦士ZガンダムⅢ~星の鼓動は愛~

2006年04月01日 | 映画鑑賞
さてさてZガンダム劇場版第3段。
星の鼓動は愛を見てきました。
キャストはこんな感じ。

カミーユ・ビダン : 飛田展男
シャア・アズナブル (クワトロ): 池田秀一
アムロ・レイ : 古谷 徹
ブライト・ノア : 鈴置洋孝
フォウ・ムラサメ : ゆかな
(昔は島津冴子さん)なんかもめてたみたいですな。。
サラ・ザビアロフ : 池脇千鶴
(昔は水谷優子さん)
ベルトーチカ・イルマ : 川村万梨阿
エマ・シーン : 岡本麻弥
ヘンケン・ベッケナー、ナレーション:小杉十郎太
レコア・ロンド : 勝生真沙子
カツ・コバヤシ : 浪川大輔
(昔は難波圭一さん)
ファ・ユイリィ : 新井里美
(昔は松岡みゆきさん)
ジェリド・メサ : 井上和彦
バスク・オム:郷里大輔
パプテマス・シロッコ : 島田 敏
ハマ-ン・カーン : 榊原良子
ほかにも沢山沢山いたんですが、メモる暇なく。。
あと檜山さんがブライトの艦隊のパイロットをやってたのは覚えてます。
びっくりしたのが最後にセイラ役の故、井上遥さんが、メモリアル的に登場しましたことです。
機動戦士Zガンダム2-恋人たち-【BCBA-2316】=>20%OFF!機動戦士Zガンダム2-恋人たち-
いや~なんかガンダム、恐るべし。
3部作ですべてまとめ上げたっていうこともあって、なかなかわかりにくいところもあったけど、いや~良かったです。
3段はもう「シロッコ、ハマーン、シァア」の物語といってもいいでしょう。
劇場版でラストがテレビ版とどう変わるのか、それがものすごくこのZの売りだったようですね。
でも素直に感動しましたよ。
●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)サントラ/機動戦士Zガンダム~A New Traslati...
飛田さんの演技ももう、精神的にもろいところのあるせっぱ詰まったカミーユの声を、なんでこんな年月経っても変わらずにやれるんだろうっていうぐらいすごかった。
ハマーン役の榊原さん、相変わらずダークネスで素敵だし。
クワトロさんはもうどうしようもなくクワトロだし。
(あああ私、幼稚園のときシャーグループっていう訳わからん名前つけてたよ)。
池田さん格好良すぎです。もうあの碧眼と低音にやられた女が何人いることやら。
正統ガンダムに流れる、「戦争」というテーマ、しっかり伝わってきましたよ。
ガンダムでは人が死ぬシーンが必ず描かれますね。敵も味方も。
政治的なものが非常に絡んでいて子供にはなかなか難しかったかもしれませんが、なんか小さいとき、このアニメはなにか違う、と思った記憶がおぼろげながらありますね。
3ではお話敵にアムロは一言しかしゃべりませんでしたが、アムロはやっぱり古谷さんだよなーと。
3は戦闘シーンがほとんどで、ラストに向かってひたすら一人二人と散っていくのですが、もう涙涙。
戦闘シーンで手に汗握ったのはやっぱりジェリド(和彦さん)とカミーユの戦闘でしょうか。
(いや~私みたいな邪道なやつには美味しすぎました)
普段飛田さんはこういう声はあまり使わないので(やっぱりカミーユビダンというイメージが定着するとまずいんだろうか・・・)ものすごく新鮮でしたね。
もう叫ぶ叫ぶ。
機動戦士Zガンダム1-星を継ぐ者-【BCBA-2315】=>20%OFF!機動戦士Zガンダム1-星を継ぐ者-
青年と少年の間の不安定なカミーユはとにかく叫びまくります。
うお~と思ってしまいました。
ヘンケン艦長とエマが亡くなってしまうところはもう泣きそうでした。。
レコアとサラのやりとり(水谷さんで聞いてみたかった。。。)はほんと納得。
結局のところ男が女を愛し、女は男を愛する。
それもひとつのテーマだったんだろうなあ。
星の鼓動は愛、ですもんね。
キャストにしろ、演出にしろこんな豪華なのってあり得ないですな。
そこがやっぱりガンダムなんですよね。うん。
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マルチュク青春通り

2006年01月08日 | 映画鑑賞
シアターで見ようと思って見逃していたマルチュク青春通りがDVDになっていたので借りました。
あれまあしかし吹き替えがなんともはや
キム・ヒョンス役(クォン・サンウ)真殿光昭
ウシク役(イ・ジョンジン)三木眞一郎
だったのであります。
話も面白かったし、真殿さんが弱気~で三木さんが強気~なところも面白かった。
ははは。青春だねえ。
マルチュク青春通り
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フィラデルフィア

2006年01月03日 | 映画鑑賞
「フィラデルフィア」を見ました。
テーマはひどく重く見ているのが辛くなる場面も多いのですが、深夜にもかかわらずデンゼルワシントンが好きでつい見てしまいました。
それにしてもトムハンクスの迫真の演技はすごかったです。
1993年の有名な映画ですが、これをやったトムハンクスに拍手です。
ゲイを巡る裁判がメインのお話です。
吹き替えは
トム・ハンクス :田中秀幸さん
デンゼルワシントン:安原義人さんでした。
そのほか谷育子さんやナリケンさんの名前もあったような・・・。
とにかくずっしりきますので、覚悟してみたほうがいいかと。
コメント (1)
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日曜洋画劇場でザ・コアを見ました。

2005年12月25日 | 映画鑑賞
なんかテレビも年末仕様になってきて、あんまりみるものないなあと思って新聞をみていたら、吹き替えのところに「井上和彦」という文字を発見。
ザ・コアを慌てて付けて見ましたよ。
普通はあんまりこういう系の(宇宙とかそういう系)の映画は見ないのですが。

『ジョシュ・キーズ博士』
 アーロン・エッカート (井上和彦)

『レベッカ"ベック"チャイルズ少佐』
 ヒラリー・スワンク (朴 璐美)

『エドワード“ブラズ”ブラズルトン』
 デルロイ・リンドー (銀河万丈)

『コンラッド・ジムスキー』
 スタンリー・トゥッチ (牛山 茂)

『“ラット”/セオドア・D・フィンチ』
 DJクオールズ (石田 彰)

『トーマス・パーセル将軍』
 リチャード・ジェンキンス (小川真司)

『サージ・レベック博士』
 チェッキー・カリョ (菅生隆之)

『ロバート・アイバーソン船長』
 ブルース・グリーンウッド (石塚運昇)

『スティックリー』
 アルフレ・ウッダード (塩田朋子)

およよ、朴さんやら石田さんまで出てました。ラッキー。
それにしても石田さんの悪子供ぶりはナイスでございました。
あはは
和彦さんと石田さんが結構会話していて、おおおとか燃えてしまうのが悲しい性でございます。とほほ(笑)
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ZガンダムⅡ見てきました!!

2005年11月18日 | 映画鑑賞
見てきましたよ。ZⅡ!!
公式HPによりますと
カミーユ・ビダン:飛田展男
シャア・アズナブル : 池田秀一
アムロ・レイ : 古谷 徹
ブライト・ノア : 鈴置洋孝

フォウ・ムラサメ : ゆかな
サラ・ザビアロフ : 池脇千鶴
ベルトーチカ・イルマ : 川村万梨阿
エマ・シーン : 岡本麻弥
レコア・ロンド : 勝生真沙子

カツ・コバヤシ : 浪川大輔
ファ・ユイリィ : 新井里美
ジェリド・メサ : 井上和彦
パプテマス・シロッコ : 島田 敏
ハマ-ン・カーン : 榊原良子
がキャストってことになっておりますが、
ヘンケン艦長が小杉十郎太さん
ハヤト・コバヤシが檜山さんでした~!!
どうしてキャスト表にのせないの~~
しっかしもうとにかくかっこいいの一言。
カミーユ飛田はどうしてあんなに、キュートあんどかっこいいのでしょう
しかしまあカミーユ対ジェリド(和彦)さんの戦闘シーンに個人的に燃えました
はー池田さんのシャアはやっぱりかっこいいです
アニメ版より格好良く描かれている気がします。
色っぽい勝生さんとのキスシーンが大人でもう女だったらたまりませんです。
はーの連続でした。
このキャスト集めるのってすごいなあっておもいます。。。
本当に。
でもなにげに浪川さんとか檜山さんとかつかっているあたり、新しい面もあって。
いいです。
3月にⅢがあるようで、まちきれませーーーーーーーん。

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テレビでメジャーリーグ3を見ました。

2005年11月04日 | 映画鑑賞
テレビでメジャーリーグ3をみました
キャストは
ガス・カントレル
   スコット・バクラ     (安原義人)
  ロジャー・ドーン
   コービン・バーンセン   (西村知道)
  ツインズ監督ハフ
   テッド・マッギンリー   (堀内賢雄)
  ペドロ・セラノ
   デニス・ヘイスバート   (松本 大)
  タカ・田中
   石橋貴明         (石橋貴明)
  ルーブ・ベイカー
   エリック・ブラスコッター (高瀬右光)
  マギー・レイノルズ
   ジャンセン・ダジェット  (山像かおり)
ってことになっておりました。
ケンユウさんは主人公の弱小チームが闘う相手のメジャーの監督の役。
女好きのきざで軽ーいのりの可愛い明るい2.5枚目ボイスでした。
ケンユウさんの地声に近いかも、と思っちゃいました(笑)
しかもいきなりのっけからホラ吹きって言われてるし・・・!!←なんつってもここがツボでござんした。
いやーはまりまくってました。ジョークも飛ばしまくりー
ガスにけんかではぼこぼこに負けちゃうし。とほほ。
でも試合中とかはエキサイトしてて、怒鳴るは叫ぶわ喜ぶわ情けない声だすわ・・・しまいにゃ声がひっくりかえっていらっしゃりました。可愛いっす。いやみーな声も素敵でした
あんまりこういう声聞いたことなかったから新鮮だったです^^
そういえばケンユウさんばりばりの野球好きですよね。
きっとアフレコたのしかったんじゃないかな~

おおやっぱりやっぱ宝亀さん出てたー。存在感あるもんな。
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ワイルドスピード

2005年10月23日 | 映画鑑賞
テレビ版ワイルドスピードを今から見マース。
ちなみにキャストは
『ブライアン・オコナー』
 ポール・ウォーカー (堀内賢雄)
『ドミニク・トレット』
 ヴィン・ディーゼル (菅田 俊)
『レティ』
 ミシェル・ロドリゲス (高山みなみ)
『ミア・トレット』
 ジョーダナ・ブリュースター (井上喜久子)
『ジョニー・トラン』
 リック・ユーン (池田秀一)
『ジェシー』
 チャド・リンドバーグ (鳥海勝美)
『レオン』
 ジョニー・ストロング (桐本琢也)
『ヴィンス』
 マット・シュルツ (西 凜太朗)
『タナー』
 テッド・レヴィン (金尾哲夫)
『エドウィン』
 ジャ・ルール (三宅健太)
とのこと。
ケンユウさん主役~♪
しかも池田秀一さんがでてるよ。わお。

さてさて見始めたけど、きゃおんかっこえーっす。ケンユウさん。
っていうか対照的なドミニク役の菅田さんの声の悪いこと(笑)(変な声って言う意味じゃなくてドスがきいてるっていういみ)しらべてみたら、ほほう、ラストサムライとかにでてた方なんですね。へええ。
三宅さんもわっるいこえだしてますなーあはは。
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好きな映画ですか・・・。

2005年10月02日 | 映画鑑賞
多すぎて困ってしまいますが・・・。
一つあげるとすれば、さらば、わが愛~覇王別姫ですかね。
何度もみました。
追悼上映会にも行きました。
クオリティの高さ、迫真の演技。
あれにかなうものってなかなかないと思います。
レスリーチャンも素敵だったけど、コンリーの演技も素敵でした。
コメント (2)
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メゾン・ド・ヒミコ

2005年09月28日 | 映画鑑賞
今からオダギリジョーのメゾンドヒミコを見ます。
感想は後ほど

ということで見てきましたよー。
メゾン・ド・ヒミコ

犬童一心監督アンドオダギリジョーの作品ということで、これは見ねばと前からチェックしていた作品。
しかもなんとオダギリジョーはゲイのやく(おいしい・・・。)
いやー小さな映画館はレディースデーのせい(だけじゃないとおもうが)全員女でしたね
コウちゃんはどっからどうみても美人さんにしか見えないのですが、いやーダサ役を頑張ってやってました。ほぼすっぴんでは?というシーンも多かった。
ゲイのための老人ホームっていう設定なんですが、ファンタジーでもなく、リアルすぎもせず、非常に楽しめました。映像もとってもきれいでしたねー。
私は海の風景が好きだということもあるんでしょうが・・・・。
登場人物一人一人の孤独が丁寧に描かれていて、テーマは非常に重いものがあるんだけど、脚本が素晴らしく、笑わせるところと切ないシーンとウマイ具合にミックスされていて131分という長さはまったく感じられませんでした。
精神的な愛情と、どうしようもない肉体的な欲望。その狭間で葛藤する人々がうまく出てたなーと。

さてさて、真面目な感想はこの辺で。。。。。
ふふふここからが本題です。
本日の独断と偏見のオダジョーチェエエエエエック
髪はきれいめにカットされててさわやかさを醸し出しておりやす。しかしひげがうっすらあるところが最高っす
ジョーの服はいつになくさわやか系でござんした。
いつもはギャルソンとかのイメージが強いけど、協賛でポールスミスが入ってたからその辺を着てたんかな。異常にさわやかでござんした。
でも靴はずーーーーーーーーーーーっと草履タイプのサンダルはいてて、例えスーツでもサンダル。それがオシャレだなあと。あれ私物かなあ。アルマーニっぽいけど。
トップスは基本的にきれいめのシャツ。シロかブルーでしたね、あとくったりとしたジョーらしいだらりんシャツを着てるときもあり。あとは数回Tシャツあり。
ボトムスは基本的にずーーーーーーーっとスリムボトムス。腰ほっそーーーー。
ジーンズ、ベージュ、薄いブルーが基本のようでした。
ところが、なぜかエッチする(した)と思われるシーンでは必ず黒ボトムス。なんで?意識的なものなのかな
一回パトロンのじいさまに連れて行かれるシーン(受け???なのかしら??どーでもいい、いやあんまりよくないが・・・。)では黒ボトムスにジョーらしいちょっとフリル付きのシャツきててセクシイでごさんす。
あと愛する卑弥呼とのシーンでは上半身脱いでますぜ奥さんどうしましょ。いやー適度にしまってて最高っす。
あとはですなー。たまーにスーツを着るシーンがあるんですが(実はボンボン)、それが最高っす。ベージュのタイトなスーツを着てるジョーなんてめったにみれませんぜ。インナーがでも微妙にはだけ気味に崩してるところがナイスです。
でもサンダルを合わせる。←この辺が最高

だけど私の一押しはラストのシーンで着てたVネックの黒系ニットにビンテージのジーンズっていうジョーらしい格好が一番好きです
ああいうのをさらりと着こなしてしまうのがジョーだよなあと。

姿勢良し。顔良し。スタイル良し。ファッションセンス最高(いつものアバンギャルドなのも好きよー)、しかもひげも似合う。最高だぜ!!ジョー


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家でぼけーっとガン&トークス

2005年09月27日 | 映画鑑賞
ガンアンドトークスをDVDでみてます。
公開されたときはちっちゃーーーい映画館でほんの少しの期間しか上映されなかったけど・・ここのところの韓国ブームのせいか?やったらめったらDVDも増えてきましたねー。
あれみたときは、ほんと場末のがらがらのミニシアターで「おおおもしれえ」とひとりすっごく大笑いをかみ殺してたのを覚えてます。
(一人で映画を見に行くことが多かったなー。特に新時代の香港全盛期(レスリーとかトニーとか。)は、ミニシアターでしかやってなくってなあ・・・。)遠い目。

今度はせっかくだから吹き替え版で見てやろうって思って見たら・・・。
なんじゃこりゃ。人気声優オンパレードだな。
声ですぐ分かった。
主役が大塚明夫さんってえのはまあ普通に分かった。。
あとチョン・ジェヨン役がミキシンだってこともすぐ分かった。
あとウォンビンだれがやってるんだろうって思ったら浪川さんでした。
あと一人、ごめんなさいーーーーーー最後まで檜山さん、わからんかったです。。。そういわれればそうなんだよなー。
彼はなんかいろんな声出すからなあ・・・。さっきまで聞いてたのではやたらおどろおどろしい声だしてたんで^^;ギャップが・・・。
はは、そして特捜の刑事?役でケンユウ様の渋ーいお声がいーーーーーっぱい聞けやした。いっぱつですなーこりゃ。
うひょー。おいしい配役。
とにかく最近のありきたりまたーり韓流に飽きたらどうぞごらんあれですなー。
スタイリッシュで間の取り方が最高です。

見終わって。
あははやっぱりおもしろかったー^^
ケンユウさん超おいしい役どころじゃんよ。
サイコーしかもキャスティング=ケンユウオフィスってでるじゃん。がーーーーーーーーーーん。なんじゃそりゃ。どっかーん。
最後にすごい落ちがついてました。
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エイリアス

2005年09月20日 | 映画鑑賞
遅ればせながらエイリアスの第一シーズンから見ております。
まあ狙いは吹き替えのケンユウさんなんですがー
しかーし、ストーリー自体最高にスリリングでスタイリッシュ!
あたしが声優に狂ってるのをいつもはツメターイ目で見ている男友達が、ケンユウさんの名前をだすと、唯一「エイリアスのあの声の人だろ」、とえらくべたぼめしておった。。さては相当シブゴエだったんだろうと大期待。
いやはやトーン低めのクール声。でも主人公を見守る愛情も入ってていて洋画吹き替え声では一番ヒットかも!すでにシーズン2まででているっていうからながーく楽しめそうです。
主人公の女優さんも上手だし、ただのスパイものではなくいろいろな愛の要素もからんでいて本当に楽しめる作品です。
いろんな賞をとってるのもなっとくです。
エイリアス シーズン2 DVD COMPLETE BOX


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