ふみの耽美な毎日

声・耽美。タカムラー。一次創作。J庭46か14a

同人イベント参加のお知らせ

高村薫二次→冬コミ12/28東京ビッグサイト南ユ15a オリジナル→J庭

横浜

2008年12月06日 | イベント
横浜到着。腹ごしらえ中です。
飛行機がアラレであわや飛ばないかも!でしたがなんとか雪に変わってくれたらしく無事に到着しました。福岡は雪が凄かったんですがこちらは晴天。
さて社長の歌が楽しみ~
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生・オダギリ・ジョーでした★★★

2006年10月20日 | イベント
あの、あのオダギリジョーを見ました。
至近距離で・・・。
爆死。。
福岡でパビリオン山椒魚の前夜祭ってことできてたんですが。
お知り合いがチケットとってくださって、キャパむちゃ狭いホールで超近くて。
鼻・・・たかっ
洋服かっこいいっ
スタイルよすぎっ
は~~~~~~~~~~~~もうただただため息な私。
どきどきしまくって帰ってきました。
ちなみに今日のオダジョーは紫色の帽子、白のデザインシャツに白のデザインボウタイにグレイとパープルと紺がまじったようなスーツで。
あれ、似合うのモデルかオダジョーしかいないっす。。。
やばかった・・・・・・・・・・・・・・。
コメント (2)
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「reading stageキノの旅-the Beautiful Word」 感涙

2006年08月13日 | イベント
今から朗読ききに上京です。
お休み前のケンユウさんのお姿、目にやきつけてきます。
では後ほど…。
いってきまーす。

ということで終わったので改めて・・・
2006年8月12日に行われた
「reading stageキノの旅-the Beautiful Word」
参加してきました。
今ホテルなのですが、まだふるえが止まりません。
会場は竹芝ニューピアホール。
出演者は森田成一さんと堀内賢雄さん。
昼の部は13:30開場 14:00開演
夜の部 18:30開場 19:00開演
という日程。

本当に贅沢な時間でございました。
お一人約1時間20分ずつ。休憩15分を挟んで。
ですからほぼ3時間がワンステージでした。
なんと贅沢・・・なんと素敵な・・・。

私はキノの旅を読んだことがなかったのですが・・・。
ライトノベルながら、なんとも深い、深い生きることの意味、そういうものをいくらでも深読みできる内容で。
主人公の少年?少女?キノと、相棒のエルメス(二輪車)の不思議な旅の話。

★まず森田成一さんのほうから。
彼が朗読したのは、
「仕事をしなくていい国」
「人の痛みが分かる国」の二本。
セットはまんなかにカウンターテーブル。
後ろにスクリーンとピアノとストリングスの方々。
そして大きなオートバイが一台。
バイクにタッチしながら入ってきた森田さん。
カウンター席に座ると、ウェイトレスが水をはこんできます。軽く礼をして朗読を始めました。
昼の部は軽く緊張されていたのか、ところどころ噛んでらっしゃいましたが・・・。
素敵でした。
「仕事をしなくていい国」では優しいキノの声、それから格好いい系のエルメスの声。そして出会った男の素敵な声。
森田さんってハスキー系なんですね。
柔らかくも強くも発声できてて素晴らしかった。
人気がある理由が分かりました。
ひとつひとつの言葉を丁寧に、そしてかみしめるように読む森田さんでした。
「仕事をしなくていい国」は、現代のストレス社会の風刺でしょうか。
キノはすいすいと気ままにいつでも自由に生きている。それに比べて男はストレスと対価に報酬をもらって生きていく。それが喜び。なぜならばこの世界はすべてが機械化されて別に働く必要はないから・・・。だらけきった気持ちを引き締めるためにストレスを引き受けることが喜び・・・・・。なんという皮肉。
働くこと、仕事をすること、それはこの世界では違うのです。
なんだか身につまされてしまって大泣きしてしまいました。
「人の痛みが分かる国」
では、喜怒哀楽をはっきりと付けた朗読でした。
あんなに泣いて、怒鳴って・・・そういう森田さんを見たのは初めてだったので、びっくりしました。
人の痛みが分かる国にやってきたキノとエルメス。
ある男と出会います。
彼はキノがその男の心を読めないことを驚きます。
この国では皆が心の中を読むことができる。そんな薬があって皆飲んだ。でも、人の心、考えが分かることによって破滅してしまう関係もある・・・。
現実社会では、人の心が分かったらどんなに良いかと思う、だが、人の心が完全に分からないからこそ人は言葉を尽くして、相手を思いやるのでしょうね。この国の人々は対人恐怖症になってしまい、隠れてしまっています。
キノがたまたま出会った男、彼はろれつが回らないほど驚きます。
そのときの森田さんの演技が迫力があってすごかった。一人3役と+ナレーションもやるということですから・・・。
驚きにおののく男、素直なキノ、ちょっと皮肉ちっくなエルメス・・・。
男がキノにこの国に残らないかい?と問いかけたときのキノの優しい言葉、この台詞がとても頭に残っています。
は~~~。
バイクにタッチしながら去っていかれました。

★★
次、ケンユウさん。
あの・・・感動しすぎると上手く感想って書けないものですね。
すみません・・・文が無茶苦茶だと思います。

ケンユウさんが朗読されたのは
「旅の途中」
「多数決の国」
の2本。
珍しくグレイに近い色のジーンズをはいたケンユウさん。上はブラックシャツでとってもクールでした。

「旅の途中」は文字通りキノとエルメスの旅の様子が語られます。特に大きな事件も起きず、青い人がじっと見ている中、キノとエルメスは淡々と旅を続け、泊まり、薪で火をおこして・・・。
ケンユウさんは二人の声をまったく変えませんでした。まるで尺が決まっているナレーションのようにすうっと流れるように、でも間をとるところは間をしっかりとって、むしろ早いテンポで読まれました。映像と、音楽と、ケンユウさんの柔らかなトーンの声。青い人が何を象徴しているのかはよく分かりません。キノとエルメスの二人は全く気にする様子もなくただ旅を続ける。
ひょっとしたら、青い人は二人以外のすべてのものの象徴なのかとも思いました。銃を抜けばびくりと震え、でもじいっと見ている。
でもキノはお構いなしに宿泊して、エルメスと淡々と去っていく。
なんだか朗読を聞いていて、一緒にキノとエルメスと旅をしている気分になりました。「旅の途中」まさしくそのものでした。
旅は留まらない。疾走感とともに流れていくのです・・・二人にとっては。そして誰にも束縛されないもの。
バイクのエンジン音がぶるるとなって
「さようなら」
そういう台詞が耳に残っています。

次は
「多数決の国」
これは全く朗読の仕方を変えてきました。
キノは柔らかく。
ナレーションはケンユウさんの一番素敵な声。エルメスは本当に3枚目な皮肉的な声。
そして出会う男。これがすごかった・・・。
とても偉そうな男。非常にダークなトーン。
キノは墓場にやってきます。
エルメスは気持ち悪がりますが、三日滞在して去っていくのがキノのスタイル。
そこで男に出会います。
どうして人がいないのか、歴史を教えてくれと言うキノに男は過去を最初は楽しそうに語り出します。
独裁国家の王一族を処刑し、革命を起こす人々。
多数決ですべてを決める仕組みに変えていきます。
そして憲法から作り、教育、政治、すべて作り替えていきます・・・。
しかし、反逆分子は多数決で処刑されてしまう。
そしてその繰り返し。
そして偉そうなその男は一人です・・・。
処刑に処刑を重ね、最後の3人になった。
男と友人と男の妻。
友人はこの国を出て行くと言った。
しかし多数決で友人は処刑される。
しかし男は一人。
妻は風邪で亡くなってしまう・・・。
風邪・・・医師さえいれば簡単に治る病気なのに・・・。
妻のことを想い、泣く男。
賢雄さん、本当に泣いているのではないのかというくらいの泣きの演技に、タオルを持つ手が震えてとまりませんでした。
どうかここに留まってくれという男に、キノは3日たったから帰ると言います。
怒り狂う男・・・。でていけ!と叫ぶ男。
・・・哀切と人間の汚い部分と、全てが混じった苦しげな叫び声。・・・賢雄さん、見事でした。
去ろうとするキノ。
銃で脅す男。
突然椅子から立ち上がり、大声で殺してやる!!と叫ぶ男。賢雄さんの迫真の「地声」の叫び声でした。
・・・寒気がしました。
でもここは多数決の国・・・。
キノとエルメスが反対したら・・・。
多数決で決めた「暴力を振るわない」という決まりをやぶったら・・・・。
男は涙を流します。
・・・・・。
ケンユウさん・・・・・・・

キノはその場から立ち去ります。
そしてまたエルメスと旅に出るのです・・。
痛烈な民主主義の弱点への警鐘でしょう・・・。

緩急といい、声色、音量、音楽との整合性、すべてにおいてこれ以上のものを私はきいたことがありません。
夜の部、ますます磨きが掛かった演技に、私は席を動くことができませんでした。
ひざの震えが止まらなくて、本当に。
勝手に涙がぼろぼろこぼれていました。
堀内賢雄・・・恐るべし。
「マイクの前では真剣勝負」
見せてもらいました。ええ。しっかりと。
すごいです・・・。
ただただ泣き笑いしながら終わったあと拍手をする私なのでした。


★おまけ★
・音楽が本当に素敵でした。森田さんの幕間に使われたショパンの前奏曲。ケンユウさんの幕間に使われたカノン。その他もろもろ。やっぱり生演奏はいいなあ~。

・席が非常に見やすかったです。
なんというか凸な形のステージなので、左右、真っ正面、どこからでも見やすかったです。
やはり、朗読とは声が命。このくらいの規模が嬉しい。

・題材が素晴らしかったです。
キノの旅を読んだことはなかったのですが、すっと読もうと思えば多分よめる。深読みしようと思えばどこまででも深読みできる。生と死の問題、そこまで突き詰めることが(というか突き詰めてました多分お二人は)できる。
(まあそういう意味でこのタイミング、しかもバイク・・・二人には辛かったかもしれませんが・・・。)

・最後の挨拶のときのハプニング^^
三方向に向かって挨拶してくれたのですが、昼の部のときはなんと賢雄さんが森田さんの腕を組んで引っ込むという・・・(笑)。
そして夜の部では賢雄さんが森田さんを抱きしめるという(苦笑)。
社長、ただでは起きませんな!
でも終始お二人とも(特に賢雄さんが!)無言でしたよ
~。
だけどはけていかれるとき、とってもお二人の笑顔が素敵でそれが嬉しかったです。

★残念だったこと★
夜の部で折角森田さんが素晴らしい演技をなさって、オートバイにまたゆっくりとさわっていらっしゃるときにファンの一人がいきなり駆け寄ってプレゼントか手紙かを渡すという・・・。森田さんは受け取っておられましたが、余韻を完全に崩されて泣きそうでした。しかも席に戻るとき大きな音を出してずっこけられるという・・・。ああああ台無しです。イベントじゃなく、朗読会なのだから、マナーを守ってほしいなと本気で思いました。

★★★
それにしても行ってよかった!の一言です。
健康状態にかなり不安を抱えたまま行くのは非常にリスキーだと分かっていたのですが、行って良かったです。実は「生と死」の問題は私の以前からの大きなテーマであり、そういう面ではかなり重いテーマの朗読でした。
(職場がちょいとダークなもので、なかなか心のバランスをとるのが難しくって。気を抜くと憎しみとか苦しみとか恨みとかそういう感情がどおおおっと入り込んで深入りしすぎてしまうようです)
震えも来ましたし、やばいかっと思ったくらい興奮してしまったり。
(薬飲んだので大丈夫でしたがV)。

でもお二人の渾身の演技を1時間20分。(ひとりずつで、ですよ!)それも昼と夜。
こんな演技を体験できたなんて、本当に貴重な体験でした。
重いテーマでも、どんな状況でも、いいものはいい・・・。
いいものがどおおおっと押し寄せてきても、そこに嫌なものは残りません。残るのはただただこの余韻のみ、です。


最後になりましたが、ご一緒してくれたすべての方に感謝です^^再会も新しい出会いもすべてひっくるめてありがとうです!!
(いい年こいていつも年下のしっかりものさんたちにたすけられてばかりのお馬鹿な私なのでした^^;)

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わーい★堀内賢雄25周年記念のチケット届きました~

2006年03月29日 | イベント
家に帰ったら分厚い封筒が。。。
ひゃっほう!!ケンユウサンのチケットが来てました。
4公演ともデザインが微妙に違うあたりが嬉しいです^^
わ~い楽しみですっ!!
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おまえらのためだろ1月29日日夜会

2006年01月29日 | イベント
はい次、いよいよおまえら26回最後のステージです。
レビュー書いてたら力尽きてきたのでまた明日・・・。
明日仕事ってこと忘れてまだ興奮さめやらずです。

はい。
おまえら日夜会です。
こんどはホールの一番ハシの列に座ったので、しめしめと(笑)
握手絶対できるもんね~と。


めぐっちがいきなり一呼吸でナレ読みました。(単純に感心・・・)
オープンしたと思ったら、のぶこととしこがいきなり突入して参りました!!!
いや~色違いのセーラー服(というのかあれは??)をきての登場。
檜山さんは黄色系。森川さんは赤系のチェックのロングスカートで登場です。
2人揃ってののぶこととしこのあの顔を間近で初めて見たけどやっぱり怖いです(苦笑)。
それでいきなりお葉書コーナーから始まりました。
のぶこととしこのどっちがきれい?っていうテーマで募集したお便り。
採用された方の座席のそばに二人で割り込んでは絡みまくってました(大笑)。楽しかった~。
あたしなんか洗顔だけよん♪」
というとしこの台詞に大受けしました。

★はいのぶこととしこさんが嵐のように去っていかれた後、例の制服コスプレをしたすぎ子さんが声つきの音楽に合わせてなんともぷりちーに踊りながら登場です。
客席も大喜び。

実は登場のときの音楽が3回公演とも違っていたんですが、それはスタっフから事前に選ぶよう杉田さんに言われていたそうです。
土夜会は森川さんよりの曲。(スパロボのオープニング)
日昼会は檜山さんよりの曲。(ガオガイガー)
日夜会は杉田さんよりの曲。
ここで自分用に女性ボーカル入りの曲を必死に探したけど・・・(森川さんや檜山さん関係の曲は決まったけど)杉田さんが出た番組のサントラには女性の曲がないと。。
「テッカマンブレード・・・ない・・・ガサラキ・・・ない・・・ギャラリーフェイク・・・・・・」
と固まっていた杉田さんが面白かったです。
曲は私ははっきり誰の何の曲かわからなかったのですが、ひたすら
「ごめんなさーーーい」
と杉田さんが言ってたから、杉田さんとゆかりのある方なんでしょう。あはは。(笑)

一通り注意事項を述べられた後、客席に質問を募集しておられました。
いやいやもういろいろやってくれましたよ。
ねっころんで萌えポーズとったり。
待ち受けはクイズマジックアカデミーの優勝画面(桑島さんの声のキャラ)だとばらしたり。
客席からの脱毛はどうしてるんですか?という問にも
「アクエリオンの新年会から帰ってきてから自分で剃った」と返答されておられるし(笑)。
「3サイズはなんですか」という問にも「ガリです」とかいってるし。
杉田さんもう大サービスでした。いい人だ~。

恒例のこんな森川さん檜山さんは見たくないのメール募集。
最後なので必死でメモしてきました。
・カラオケでグローブしか入れない森川さん(確かに・・・)
・私服が学ランの檜山さん(これは見たいかも~)
・パシフィコで迷子になる森川さん(あはは)
・職業欄に「勇者」と書く檜山さん(やってほしいなあ)
・愛車がロードローラーな森川さん(免許ないのに)
・シャンプーハットのお風呂上がりで仕事にくる檜山さん(あははは)
・握力が強すぎてミカンがつかめない森川さん(あははは)
・こうだみくの替え歌を歌う檜山さん(←ここで客席からこうだくみだ!と突っ込み)
・アタック25で優勝する森川さん(ここで小芝居してくれました最後の画面はアクセル君らしいっす(笑))
・109で服屋を開いている檜山さん(怖い~~~)
・飼い犬をペガスと呼ぶ森川さん(あはははは)
・自宅にトランポリンが3つある檜山さん(確かに怖いかも)

いやいやどれも確かに面白かったです^^

そういえば携帯電話は切るようにと杉田さんが言ったんですが客席から
「スギ子さんは携帯切らなくていいんですか?」と言われ、土下座されておられました(可愛い)。
最後に客席から
「学園モノゲームの制服で好きなものベスト3を言って下さい」
と言われ本気で照れながら答えている杉田さんが可愛かったです。
(ちなみに着ておられたコスチュームは杉田さんを応援してる公式サイト残月のメンバーの中で構想中のものだったそうですそのうち理想の制服upされるかも、です)

★はい、杉田さんがはけて、森川さんと檜山さんが後ろから入ってこられました。
森川さんはブラックのジャケットに迷彩のパンツ。黒のスニーカーでした。
なんかほわほわした毛のついた黒い帽子を被ってらっしゃって可愛かったです。
檜山さんは黒のハンチングに黒のジップアップニットに黒のジャケット。
黒のパンツに土曜に履いてた茶の靴をはいてらっしゃいました。
お二人とも「衣装は合わせてないよね~」とかうそぶいてらっしゃいましたが。
いやいや、シックで素敵でしたよ

土夜会は「どやかい!」
日昼会は「にっちゅうかい!」
日夜会は「にっちゃかい!」
と呼ぶと森川さんが説明してました。あはは。

トークはほんと面白かったのですが、私的にツボだったのは、
森川さんが被ってる帽子の話になって、森川さんが
「ひよこでてきますから~
とか言ってその後
「そんなことしてると森田順平さんに『おまえもケンユウに乗っかってるのか』って言われる」
と言ったことかな?
また出たよケンユウさん(笑)

またはがきを読んでくれたのですが、
「どのくらいになったらおまえらの初心者じゃなくなるのですか」みたいな質問に、
若葉:嘘ー!!キャー!えー!こんなはずじゃなかった~!チケット代返せ~というレベル。
3回目くらい:女性を忘れる。笑いすぎて口が切れる(笑)レベル。
枯葉じゃなくてシルバルニアファミリー(激笑):斜にかまえるようになる。
と答えてて、その後、なにか厳しい突っ込みが客席から入るたびに
お二人は「あ。あなたはシルバニアファミリー!!」を連発してました。

あと確か名前に関するトークになったのですが、昔檜山さんが学生時代「ひのきやまおさゆき」と呼ばれた話とか。
金田一に出たとき、檜山たつゆきという役名で出たがために、スタッフさんから「ひやまさんひやまのところなんだけど、ひやまさんひやまいいから云々」指示されて訳わかんなくなったとか。

★ゲームコーナー★
恒例らしいのですが、コントでさいばんカーン(笑)←これで綴りいいのかな???というゲーム。
台本を初見で渡されて、それを読んで裁判仕立てのショート劇をやるというやつ。つまりものまね
これがすっごく面白かったです。
杉田さんは例のピンクのニットにミニスカです。
面白すぎて忘れた部分は不明にしてます(汗)間違ってたらごめんなさい。

まず森川さんの台詞→セイントビーストのキラ(杉)→ガンダムシードのグムカ(檜)→アンジェリークのフランシス(杉)→ガラスの仮面の速水(森)→宮田幸季さん(杉)→若本規夫さん(檜)→不明(森)→レイザーラモンHG(杉)→カンニング竹山(檜)→不明(森)→昭和ノエルコエル(檜)→大木こだまひびき(杉)→細木和子(森)→プロジェクトX(檜)→中島みゆき(森)→ドラえもんファミリー(檜)→笑点ファミリー(杉)→ルパンファミリー(森)→古畑任三郎(檜)→檜山修之(杉)→保志総一郎さん(森)→スマップの中居君(檜)→おすぎ(杉)→ピーコ(森)→かりやざきしょうごさん(檜)→カバちゃん(杉)→のぶ子(檜)→おすぎとピーコ(森)

いやー大笑いでした。
最初は自分の持ち役だったのでおおおおおっと歓声が上がってましたが最後の方は爆笑でした!!
まさか宮田さんを杉田さんがやるとは・・・。
なんといってもみんな上手い!!流石あっぱれでした!!

★はい、杉田さん着替え。
流れは忘れましたが池袋の乙女通りの話になって、BLばっかりあつかっている通りがあると。
その情報を聴いて森川さんが勝手にイメージした乙女喫茶のボーイを1人で受攻め小芝居やっててすっごく面白かったです。
俺を巻き込むなよと必死にいう檜山さんもおかしかった。
あはは。この二人結構絡んでますもんね。
「僕とかとおっていいの?」
という森川さん達。
(それは別の意味で危険だーと突っ込みを入れそうになりました(笑)。)
乙女喫茶の話からなぜか乙女ゲームの話になって檜山さんはガールズサイドに出てて森川さんはセカンドキスにでてるとか。
、檜山さんも森川さんもそういう系のカンパケをもらって共にやってみたらしいのですが、なんか男ばっかりだし照れちゃって進まないらしいです(笑)。
檜山さんと一緒に出てるラブレポをやったという緑川光さんが、
僕・・・全員落としましたよ」と言ったとか(笑)。
大爆笑する会場のお客さん。
「さすがゲーマー!スパロボからラブレポまで!!」と檜山さんが叫んでおられました。
多分聴衆はそう言う意味で笑ってたんだじゃないと思うんですが、ね(苦笑))

告知とか
森川さんはしつこく二人はプリキュア
悪役だそうです。はは。
(本当は別の役のオーディションを受けたけどそれは落ちたらしいです)
檜山さんは森川さんと出る彩国物語←綴りこれでいいのかな?
あとラスト・エスコートのドラマCDに杉田さんと檜山さんは出ると。
檜山さんの役は17才。無口。だそうで、「ホストの素質ないですね~」と自虐ギャグを言ってました。
あと杉田さんはブリーチのノヴァという役。
でも最初は一言くらいしかしゃべらないらしい。。
あと角川のライトノベルズのやつの涼宮ハルヒの憂鬱のきょんというのがつく役らしい。
涼宮ハルヒの憂鬱
コレは結構しゃべるそうです。

最後はみんなで歌をうたって終わりました。
杉田さんがものすごく礼儀正しかったのがとっても印象的でした
流石少林寺
いやーもう杉田さん、1人でほんとよくやってくれたなああとオネエサンは感服です
ぐるんぐるん狭い会場をまわってくれて握手しまくってくれてほんとにおまえらメンバーは優しいです。
とりあえず1人1人握手できたので、「ありがとうございました」とか「楽しかったです」と言うとちゃんと
「ありがとう」、「ありがとう」、と答えてくれるおまえらの方々、あったかかったです
本当に笑って笑って楽しかったです。
素敵な時間を満喫させて頂きました。

★帰りはお世話になった地元の高校生ちゃんと別れ、山口県から来られてたと勝手に私が思い込んでいた方とご一緒して京都駅ですこしおしゃべりさせていただきました。
ちなみに帰られた先は山梨でいらっしゃいました(大汗)。
お世話になりました。ペコリ。
★そして新幹線で駅弁食べて爆睡して博多に着いて朝になりました。
とさ。
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1月29日おまえらのためだろ日昼会

2006年01月29日 | イベント
夜九時四十分。
博多駅に着きました。うーん楽しかったー。
詳細はまた後ほど。

はい。
一段落したんでレビューを。
日昼会です。にっちゅうかいと呼ぶそうです。
昼ということで若干落ち着いた雰囲気でした。
袖から檜山さん登場でした。
今日の檜山さんは白のジャケットにインナーはオレンジに茶色のカットソーを重ねてたかな?
カーキの3ラインいりのパンツにそれから黒スニーカーでさわやかな感じでした
檜山さん曰く森川さんは清水の舞台から落ちて遅れてるらしいっす(笑)
土曜日はのぶこだったらしいけどとしこが突然裏から登場。
森川さん地毛です(笑)
地毛を二つに無理矢理結ってました。
いつの時代??っていうようなセーラー服を来て登場。
はっきりいって怖かったです(苦笑)。
としこがお客さんのリクエストに応えてグラビアポーズを取ったのですが(女ヒョウ・・・)ただの化けネコでした~わはは。
グラビア撮影でいそがしいとしこらしいでした(笑)。

★フロントトーク★
昨日と同じように制服コスプレの杉田さん金髪で登場。
昨日で慣れたのか、恥ずかしさもだいぶ減ったようで(笑)。
しっかしほっそいほっそい
「何を言ってもおちゃらけてまるごといかん」とかなんとかいってました。
土曜と同じように声優知人に募集した「こんな森川さん檜山さんは見たくない」を発表されておられました。
覚えてるもの
・モー娘。に入っている檜山さん(怖すぎる・・・)
・牛乳を飲まない檜山さん(うーん)
・おにゃん子会員番号3番の檜山さん(怖い・・・)
森川さんのですっごくおかしかったのが
BLで抱いた人と人数をメモっている森川さん
ってのがありました。
これはもちろん福山さんからのメールだそうです(会場激笑)確かに怖い。。。

★はい、森川さんと檜山さんが登場です!
森川さんは白のニット帽(ハートマーク入り)に白のジャケット。
パンツは黒だったかなあジーンズだったかなあ(忘れた。。。)
靴は黒スニーカーでこちらもさわやかなかんじでした。
もちろんペンダントはしてました^^

お二人は昨日は先斗町で飲んでたらしいです。
そんでもって明日もあるっていうんで12時にタクシーに乗ってホテルに向かったそうなんですが、森川さんは記憶がないらしく、服来たままベッドカバーの上に突っ伏して起きたら8時半だったらしいです(笑)。
そんでもってプリキュアの最終回を見てきたらしいです。
でもなぜか靴下と靴は脱いでいたらしいっす。
「ベッドメイク楽だっただろうなー」という檜山さん。
ホテルつながりでネオロマの話になって、森川さん曰くネオロマのときはすごくいいホテルをあてがわれると、でもどうやって寝ていいのかよくわからんとかいってました。
(シーツめくってねるっていうのがわからんということ)。

やたら「トムクルーズをやってる僕がですよ」を連発する森川さん。
私的に受けたのが、
「実はトムクルーズがアフレコやってるんじゃないか」っていうくだり(笑)
トムクルーズっていってもでもなんでマイノリティリポートはケンユウさんなんだ」といってたのもつぼでした~♪

★朗読のコーナー★
杉田さんも登場。
昨日と同じミニスカコスプレです。しかしかっわいいいい
今日は朗読ということでしっとりとしていましたね~。
昔やったのをやってくれて初心者的には嬉しかったです。

1:22回でやったたくろうとこうじ
たくろう(森川さん):かわいかったです~
こうじ(檜山さん):渋かったです~
松沼兄弟:(杉田さんが二役。当時はナリケンさんと杉田さんがやったらしいです):かっこいいのとかわいいのでした

2:17回でやったプロ野球ネタ。
トラッキー(檜山さん。当時は須山さんだったらしい):関西弁で素敵でした
ツバキロウ(杉田さん):渋かったです(途中で自分で鳥海浩輔みたいだな~と突っ込みを入れてました)
ホッシー君(森川さん)かわいかったです~♪

3:18回でやったバレンタインストーリー。保志さんと神奈さんがゲストだったらしいです。
檜山さん:家庭をもつ男性の話。
素敵でしたいや~もうね、あのよくBL攻めで使う殺し声の囁きでもう私はメロメロでした
森川さん:ストーリーは忘れたけど、クールな感じのいちころボイスでした。いやーまいったねこりゃ。
杉田さん:届かない想いの話。
もうめちゃくちゃ格好いい声で読んでくれて素敵でした。
切ないストーリーで泣きそうでしたよ。(でもコスプレ(笑))

会場もしーんと静まりかえって感動に包まれておりました。
しかしはけるときに杉田さんが森川さんに「白い包帯も素敵ね」と囁いているのがツボでした~

★エンディングです★
森川さんと檜山さん二人になって告知をしておられました。
森川さんはあのビダルサスーンのCMをやるらしいです。
あとひたすらプリキュアについていってましたね~。
あとマ王の後にある番組?で二人が一緒に出るらしいです。
次回のおまえらは夏に東京であるらしいです。

はい杉田さんまた金髪制服で登場!
いつものように歌を歌おうとしたらいきなり檜山さんと森川さんがステージからおりてセーラー服姿の杉田さんを応援!
杉田オンステージでした(激笑)。
戸惑いながらもポーズを決める杉田さんが可愛かったです。

相変わらず会場をぐるんぐるんまわってくれてこんどは森川さんとがっしりと握手しました
手がやったら乾燥していて、ああああハンドクリームあげたいとか訳わからんことを思ってしまいました。。。

ってことで日昼会は終わり。
日夜会に臨戦態勢の私でござった。

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おまえらのためだろ1月28日土夜会

2006年01月28日 | イベント
寝坊したーーーーーー

ただいま博多駅
なんとか京都間に合う模様・・
自分のばかばかーーーーー
えーーーーーーーーーーーん
ああああああ
にもつしょって登場します・・・
ああああああ

見てきました^^森川さんも檜山さんも素敵でした~~
ホールが狭くっていやーいいですね
遅刻したんでオープニング見逃しましたが、なんとか間に合いました!!
杉田さん・・・
貴方は一体どういう脚のお手入れしていらっしゃるのってくらい脚が脚が・・・
脚から目が離せませんでした(笑)お風呂入ってからupしますです^^
一緒にお茶してくれた京都のかわいい高校生ちゃんありがとう~

はい風呂あがりっと。
三井ガーデンホテル京都四条です。
夜ぶらぶらして1人で散策してたんですが、会場から徒歩数分のところでありやした(笑)。
ホールは鳥丸四条駅から直結はしてないけど、本当に出てすぐでした。
何人入るんだろうちっちゃいホールでびっくりしゃっくり。
トイレが小さいらしく、大混雑したらしいのでそこはお気を付けて

あたしは京都駅からタクシーぶっとばし会場入って8階までかけこんだら、丁度前説?みたいなのが終わったところでした。
※あとから出会った高校生さんに聴いたところ、森川さんがまず最初に出てきて、のぶこがでてきたとか(くうううのぶ子見逃した)

やれやれと席についたら、そこには・・・ブルーのミニスカコスチューム(アレは何?セーラームーン系)に金髪でコスプレした女性が・・・。
はい、杉田さんでした。
いやーほっそいほっそいかおちっちゃい
もうほっそいたらありゃしません。
フロントトーカーということでしたが、いやいやどうして1人でつらつらとしゃべっておられました。
「こんな格好していると何を言っても変に聞こえますね~」と連発していたのが笑えました。
しっかしまあもう脚が・・・
(しつこい??)
おもむろに携帯を取り出し、
「こんな森川さん檜山さんは見たくない」というメールを事前にいろんな声優さんに募集した結果を読み上げておられました(笑)
すっごく面白かったのですが私が覚えてるものは
・檜山さん
後ろ向きな檜山(確かに怖い)
腰が低い檜山(確かに怖い)
モーニング娘が全員分かる檜山(苦笑確かに女っ気ないですもんね
・森川さん
檜山さんの突っ込みに切れる森川
(激笑)

そんでもって後ろの入り口から森川さん登場!!
叫び声の嵐です。
黒のレザージャケットに黒のシャツにビンテージ系のジーンズ。
頭は金髪で黒の帽子を被っておられました。
アクセサリーはいつものQのシルバーのやつを付けておられました。いつものようににこにこ手を振りながらでも格好良くて素敵でした~
そんでステージに上がった後横の入り口から檜山さん登場。
檜山さんは茶系?のシャツに黒のパンツ。茶色のブーツを履いていらっしゃいました。
それにしてもホールが狭いのでいつものように客席をまわってくださるのですが、横とかほんと幅がぎりぎりで通るのに苦労されていて、
「俺・・・無理無理?!」といってる檜山さんがおかしかったです。

はい二人でトークが始まりました。
突然二人でキレだします。
例の「こんなもりひーは見たくない」を実践されておられました。
京都から来た人が意外と少ないのに驚かれる二人。
沖縄が1人。
九州もぱらぱらでした。
ってことはあとは関西と関東組か・・・?
沖縄??ちんすこう!!
博多??!らーめん!!
といちいち突っ込む檜山さんなのでした。
森川さんからの、
「明日は観光するんでしょ?」といの問いかけに苦笑する客席に、
「京都に悪いな~」と言っておられたのがおもしろかったです。
ほかにも楽しいトーク満載でしたよ~♪

★ゲームコーナー★
はい3人で座ってゲームコーナーでした。
っていうかここで杉田さんが再登場するんですが・・・・激カワ!!
ベレー帽に黒のロングヘア。ピンクの半袖のニット、ツイードのぴらぴら超ミニスカに黒のハイソックスにブーツ・・・。それに黒のミニダウンを着て登場です。
もうねえ・・・その辺の子より脚が綺麗なのですよ。しかも元々内股であらせられるのか・・・。
森川さんは舐めるように上からしたまでじろんじろん眺めているし
視線がこの辺(ミニスカの裾の当たり)にロックオン」と突っ込む檜山さんでした♪
いやほんとに可愛かったです

ゲームはなんとかアラモード(苦笑)風刺も含めてね、と森川さんが言ってました。
紙でできた帽子に人名を書いてそれをまねっこして当てるというそういうゲーム。
なかなか面白かったですよー。
森川さんは岩田光央さん、檜山さんは諏訪部さん、杉田さんは速水奨さんのまねをしてました。
森川さんが岩田さんのものまねでえっらく高い声だしてよろしくおねがいしまっっすと繰り返していたのですが、客席は全然分からず・・・。
でも杉田さんも檜山さんもすぐ分かったらしく「君らは本当の岩田を知らない」と仰っておられました。
しっかし檜山さんの諏訪部さんのまねは全然似てなかったんですが、
バレンタインデー・キッス♪と歌った瞬間あああという客席からの反応に檜山さんのほうが驚いておられました。わはは。
速水さんのまねはまあ上手かったんですぐ森川さんが「原作とか描いてない?」と杉田さんに聴いてました。
分かったとき
「ああドクターか!」「ドクターねはいはい」「お世話になってるねー」と答えるドクター達なのでした(笑)。
それにしても杉田さんが森川さんの近くにいくときごそごそっとかわいく誘ってるようでもうもだえ死に・・・。
森川さんも本気で気に入っていたようで腕ぐみではけていかれました。
(もちろん叫び声の嵐)。

★お便り紹介★
なんとプレゼントは寄せ書きにアクセル君の手形付きでしたよ~
当たった方、うらやましい。
どこに住みたいかとかとか何になりたいかという質問に、
檜山さんは「城主だね」と言っておられました。「阪口とかもね・・・」と檜山さんがなぜかいったんですが、「あれは門番だ」という森川さん。
森川さんは「アイランド」ですよ。と。「キャッスルですよ」と。
なんじゃそりゃ。。
南国にいきたいという森川さんに
フィリピン?フィリピン?となぜかフィリピンにこだわるお二人。。
そんでもってアクセル君をざばーんだそうです(笑)。


★再び杉田さんも登場★
今度はいつもの杉田さんでした。
いやーしっかしほっそい。。
黒づくしでした。
黒のハンチングに黒のタートルかな?黒のダウンジャケットに黒のパンツ黒の靴。
「あー普通だ、なんか残念だなー」という森川さんなのでした。

いろいろと告知とかやってくれたんですが、覚えているのはゆりかもめの話ですね。
3月からゆりかもめの各駅アナウンスがアーツの方々の声になるそうで・・・。
保志さんとか鈴村さんとか鳥海さんとか。いやはやなんともうらやましい。
もちろん森川さんは台場です♪
ナレやってくれたんですがすっごく格好良かったです
あああなんであたしが東京に住んでるときにやってくれなかったのーーーーーーーー。
しかしなぜか檜山さんは出てないらしく・・・。
「まあ俺の声じゃ」と自分でいってる檜山さんでした(苦笑)。←叫び声になるという意味らしい。

森川さんはプリキュアに出るのが楽しみだとか。第2話から見てねとのこと。
檜山さんと杉田さんも加えてブリーチ話をしてました。
檜山さんは面白い仕事?ないなーという割には、斉賀みつきさんとのトリュビュート曲の話で盛り上がっておりました。
森川さんも聖飢魔IIカヴァーアルバムの話しててちょっと歌ってくれたんですが、ほんっとキー高くてコレは期待大ですなっ。
本人曰く「死にそうになった」そうです。
杉田さんは新たなレギュラーが2本加わったそうです。
いかん題名忘れた。
一本は事務所からまだ非公開と言われてるらしいです。

檜山さんが「こんな叫びまくってばかりです」みたいなことを言ったあとに森川さんが、
僕は甘い声ばかり出してます」といってたぶんあれはキスだと思うんですが・・・SEをやってくれてもう悶え死にでした。
「おまえらいつまでやれるんだろうねー、そのうちバリアフリー」みたいなことまで仰ってました(笑)。

★エンディング★
エンディングは恒例の歌を歌って終わりました。
そのあとぐるりと3人がまわってくれたんですが、檜山さんとがっしり握手してしまいました★いつもながら檜山さんは優しいです。
会場ほんっとに狭いのでこれはもうさわりたい放題でした。
しかし最後やっぱり杉田さんは捕まってしまってて係員の人が誘導してましたがね~。

東京とは違った雰囲気でなかなか面白かったです。ほんと2人でいる時間がほとんどなのでトークライブっていう感じでした。
前回はほんと福山さんのほかにもいろいろびっくりゲストとかきて賑やかでしたが(私が前回東京いったときは萩原さんやら小西さんやらきてましたが。。)

明日も楽しみです
明日は昼があ9(笑)
夜がく37にいる予定です^^
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おまえらのためだろのチケットが届きました。

2006年01月10日 | イベント
わーい。
郵便受けにヘブンズドアから郵便が来てました^^
私は行けたら土曜の夜も日曜の昼、夜ともに参加します^^
でもほんと面白いですね~。ぬからあの順にならんでいるとは!!
土曜夜:かの29
日曜昼:あの9←(大笑)
日曜夜:くの37に
ひょっとしたらやたら背の高い福岡女がいるかもです(笑)
一人でさみしいので声かけてくださると嬉しいかもです。
別人だったらすみません・・・。
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ネオロマンスアラモード・・・・

2005年12月24日 | イベント
ネオロマの告知があってました。
3月4日(土)出演

堀内賢雄(オスカー役)、小山力也(レオナード役)、浪川大輔(ユーイ役)
私市淳(ティムカ役)、 岩永哲哉(セイラン役)
中原茂(藤原鷹通、藤原幸鷹、有川譲役)
鳥海浩輔(藤原泰衡役)
伊藤健太郎(土浦梁太郎役)、福山潤(志水桂一役)
高橋広樹(レイン役)                        
 
3月5日(日)出演

田中秀幸(クラヴィス役)、堀内賢雄(オスカー役)
浪川大輔(ユーイ役)、私市淳(ティムカ役)
井上和彦(橘友雅、翡翠、梶原景時役)
浜田賢二(平知盛/銀役)
鳥海浩輔(藤原泰衡役)
伊藤健太郎(土浦梁太郎役)、福山潤(志水桂一役)
大川透(ニクス役)、小野大輔(ヒュウガ役)

だそうです。

うーーーーーーーーーーーん。悩む悩む。
どう考えても二日目の方が豪華じゃんよ。
田中さんに、和彦さんもくるし。
しかし関智さんも三木さんもこん、森川さんもこん!!
小西さんもキショーさんもこん。
しっかし二日目は大川さんくるだよーー。
見たい。ネオロマで揉まれている大川さん(笑)

ああどうしよう。
発売は1月12日から先行らしいけど。
福岡からまた一人かよ!!
しかも日曜かよーーーー。仕事どうせいっちゅうねん(笑)
悩む==。
日曜日見たいけど。どうしよ。。。


とおもってたら・・・・またガチンコ!!その日は小栗旬さんの間違いの喜劇の福岡公演じゃん!!なんでええええええええええいつもかさなるのーーーー次に期待。
他の方のレビューを待つしかない。。。とほほ
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コンボイナイト!

2005年12月14日 | イベント
知るひとぞ知るコンボイのディナーショーにイッテマイリマシタ。
平均年齢四十一歳の八人グループ!歌って踊って演技して、あのタケシも絶賛したというスーパーダンサーあんどアクターあんどこめでぃあん?一人一人の技術がものすごく、アルヒトはスマップの振付師、アルヒトは来年東儀秀樹と競演するダンサー。アルヒトはくもおんなのきすで
二人芝居をする…
今村ねずみさん率いるとにかくすごいおじさん集団なんです!
ギャグありつつ見せるところはばしっと決める!最高の三時間半でした。
今年はコンボイショーがなかったので悲しかったけど来年秋に始動!という告知があって大興奮!
しかしさすがディナーショー!メンバーにさわりまくり握手しまくりもうブッタオレソウなあたくしと友人でした…。
ちなみに右近さんらぶです。
やせてたなー
THE CONVOY祭’04 at 日本武道館
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ネオロマライブの申し込み日

2005年10月13日 | イベント
今日はネオロマライブの先行申し込み日。。
九州在住の私と致しましては・・・財布がー財布がーなんですが・・。
出演者みてもう思わずボタン押してました。。。はー。
12月なんで、まだ行けるかもナゾなんですけど、とりあえず確保。。
●12月10日(土)出演
神奈延年(ランディ役)、岩田光央(ゼフェル役)
森川智之(エルンスト役)、 立木文彦(ヴィクトール役)
成田 剣(アリオス役)関 智一(森村天真、平勝真、源九郎義経役)
宮田幸季(流山詩紋、彰紋、武蔵坊弁慶役)
保志総一朗(永泉、源泉水、平敦盛役)谷山紀章(月森蓮役)、森田成一(火原和樹役)小西克幸(王崎信武役)
●12月11日(日)出演
神奈延年(ランディ役)、岩田光央(ゼフェル役)、
関 俊彦(ルヴァ役)
森川智之(エルンスト役)、成田 剣(アリオス役)
関 智一(森村天真、平勝真、源九郎義経役)
宮田幸季(流山詩紋、彰紋、武蔵坊弁慶役)
保志総一朗(永泉、源泉水、平敦盛役)
谷山紀章(月森蓮役)、森田成一(火原和樹役)
石川英郎(金澤紘人役)
       
ゲスト(12月10日、11日)

阿祥(アシャン)(森村天真、平勝真役/台湾)
劉 又年(リュウ・ヨウニェン)(安倍泰明、安倍泰継役/台湾)

だそうです。。。
いやーーーーーーーーーーーびっくりしたのはもちろん青色の方ですよ。
これはーーーー見たい見たいーーーーー
日曜はいきたいよー石川さんもでるしーーー
でもちょっとまて、土曜日は森川さんと立木さんと岩田さんが揃う!ってことはもうすごいことに。。。見たいーーー見たいーーーー
しかも小西さんがでるうううううううう
保志君も神奈さんも皆勤なのねーーー

げ、でも和彦さんは?和彦さんがいない!!えええええ主人公級なのに三木さんもいない!!森川三木ツーショット見たかったよー。それにもまして和彦さんと関俊彦さんのツーショット見たかったーーーーーー。
あたりまえ(笑)だけどケンユウさんもいない。。残念だーーーー。(まあライブなので。。。(笑)
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はるばるきたよ大阪へー ケンユウさんの威力

2005年09月24日 | イベント
今日ははるばる大阪へきましたわ。
なぜかって?
そりゃあ堀内ケンユウ様がでる朗読劇をみにいくためでござんす。
ってことで今からでかけます^^
わーい。あの渋い声はやくききたいです。
またあとで報告かきます。

続き。
テイジンホールは本当に小さくて、私の席は前から5列目だったのですが、もうほぼ等身大でみることができました。
なめてましたね・・・。
地声を。
マイクを通さない生の声を。
浅田次郎の作品は読んだことがあったのですが、生の声がつくとここまで感情が盛り上がるものか、とただただ硬直し、固まっているしかありませんでした。
椅子とシンセサイザーだけの空間。
そこに人間の声が重なると不思議な空間が広がっていました。
話がものすごく涙を誘う話だったので、メモをとるのも忘れてひたすら涙がだらだらと垂れ流しで、本当に本当に席にうちつけられたようでした。
他の方々も素晴らしい演技でしたが、やはり堀内さんの声はもう突出していました。
何回か男泣きするシーンや子供に戻って(なくなった父親と対話するシーン)回想するシーンでは本当にケンユウさんも泣いて演技されていました。

終わってももう10分くらい席から立てず、あふれる涙に呆然とするばかり。
ようやくおちついて書けるだけの感想を書いてロビーへでると他の出演者の方はたくさんいらっしゃったのですが、ケンユウさんはおらず。
一日目に出てこられたという情報があったので、待っていたのですが、結局お疲れですので・・という係の人に言われてしまい。退散。

ケンユウさんファンの方とお知り合いになれたのも嬉しかったです。
ああ、すごい

やっぱりすごいです。

涙が本当にまだ止まりません。

コメント (2)
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