先日の新聞で名古屋市立小学校部活廃止の記事をみました。
どうも子供達に新たな運動、文化活動の機会をつくってあげるとともに
教員の負担を軽減させてあげる為の廃止だそうです。
この教員の負担というのは時間が取れないからということなのかなぁ
保護者から子供にしっかり指導して欲しいとか、子供が怪我したとか、怒られたとか・・・
無茶振りが精神的負担となって教員を苦しめてるんじゃないのって勝手に思ってしまいました。
教える気がある先生と教わる気がある生徒、当たり前のことですが、個人的にこの常識が崩れてるのでは?!と感じます。
こうやって自分が小さなとき当たり前にやってきたことも、地域は違えど時代とともに無くなっていくのは悲しいですね・・・
最近はどこにもでかけてないので、つぶやきブログになってしまいました。