今日は息子の命日です。
今頃、空から見ているのかなぁ・・・?
大好きだった筑波山を眺めながら、いろんなことを思い出します。
息子が他界してちょうど一年後に詠んだ詩があります。
別Webサイトの「母の涙壷」に綴っていた心の声です。
今頃、空から見ているのかなぁ・・・?
大好きだった筑波山を眺めながら、いろんなことを思い出します。
息子が他界してちょうど一年後に詠んだ詩があります。
別Webサイトの「母の涙壷」に綴っていた心の声です。
一年の月日の流れは 早いのか遅いのか
脱衣所の引き出しには君の下着とパジャマがそのままに
君の机の棚のプリントだけが茶色になって
引き出しの中のガラクタは何一つ捨てていません
どれも大切な思い出だから・・・・
あれから一年
嘘のような一年間
私は君を想って生きています
2000.8.17
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カレンダーにメモしていただいてありがとうございます。
10年以上になっても、皆さんが忘れないでいてくださることは、何よりうれしいです。
ホント、何か空の上で企んでいそうですよね(笑)
悪戯に関しては天才だったかもしれません。
あの、私の書き方が悪くてすみません。
誤解させてしまいました。
息子が亡くなったのはもう10年以上前になるんです。
なので、この詩も10年以上前の一周忌に詠ったものなんです。
でも、10年なんてあっという間ですね。
まだついこの前のようで・・・。
マーブルさんの優しいお気持ちうれしいです。
お婆様を亡くされたこと、寂しいですね。
つい、遠くの空を見てしまうの、同じです。
残された者が元気に暮らすことが一番の供養なのだと思っています。
ありがとうございます。
私のカレンダーに「命日」と書いてありました。
あれからもう12年も経ったかと思うと月日の流れの早さに驚かされます。
目をつぶるとイタズラな目を思い出します。
きっとまたなんのイタズラをしようか画策していることでしょう。
息子さんが亡くなられてから1年の月日が
立つのですね。
私は、祖母が亡くなっただけでも
8月8日の命日にはお空を眺めてふと、
思ってしまいます。
ましては、我が子となるとどんなに
お辛い1年だったのでしょうか?
そんな辛い思いしてきた夏雪草さんに
私は今なぐさめてもらっています。
感謝しています。