この日の見学はお天気も良かったので、館内のものよりも外にあるものを多く楽しみました。
身体を使って楽しめるものが沢山ありました。
息子は会場にも少しなれてきた事もあって、好き勝手に走り回ってばかりいたので、こちらで身を隠し迷子になったように思わせようとしたりしたのですが、全然効果なしでしたね。
【バラ園】
あたり一面、色とりどりのバラが咲き、とても綺麗でした。
子供達は花を愛でることよりも、そこに寄ってくる虫たちを追いかけるのに夢中でした。
【蛇腹型のおもしろチューブ】
直径2.7メートル、全長270メートル。
いろんな仕掛けのあるトンネルでかなり楽しみました。
音が響くところでは、
「ダン、ダン、ダン・・・。ウルトラマン、ウルトラマン、ウルトラマン・・・。」
と、テレビのウルトラマンで、こだまするセリフを親子で真似したりしました。
このセリフは我が家では結構流行っていまして・・・(笑)
【SONY ジャンボトロン】
白昼下でも家庭用カラーテレビと同等以上の高画質、高輝度の横40メートル、幅25メートルの巨大カラー画面で種々ソフトを放映していました。
今はこのような大きな画面の映像も珍しくはありませんが、この時はかなり驚きました。
テレビの前に並んでいる高校生or中学生?の大きさと比べてみて、いかにこの画面が大きいかがわかると思います。
そしてなんとこの時、偶然にも我が家の家族がこの大きな画面に映ったのです。
その瞬間に急いでシャッターを切りました。
我が家にとって記念すべき一枚の写真になりました。
【燦鳥館 SUNTORY PAVILION】
これって、当て字なのでしょうか?ここのテーマは鳥でした。
建物の中に入ると、薄暗くて自然をイメージした中で鳥たちの鳴き声による音楽の演奏が流れていました。
なんとも癒されるパビリオンでした。
【芙蓉ロボット。シアター】
心やすらぐ美しい自由曲線の建物で、テーマは“銀河系に輝く青い星・地球”をイメージしたものということでした。
50体のロボット達が、音楽に合わせて踊ったり観客の人と一緒になって寸劇やマスゲームなどを繰り広げていました。
中でも注目を浴びたのは、マルコ君(左)と呼ばれる会話のできるロボットで、人の呼びかけに目や口を動かして応えたり、言われたとおりに動き回ったりしていました。
まるで、人間の行動と同じように反応するロボットに対してかなりの驚きがありました。
そしてまだまだ進化する未来のロボットが楽しみでした。
これまでのいかにも機械的なロボットのイメージを覆すような、可愛いらしい姿のロボットによるショーは、子供達の心をしっかりと掴み、かなり人気のあるパビリオンでした。
芙蓉館を出たところで、ロボットショーに満足した満足顔の一枚。
あ、このお揃いの洋服もママ手作りです。(懐かしいなぁ)
【ビスタライナー】
その後ろに見えるモノレールのようなものは、「ビスタライナー」と言って、会場内を移動するのに利用していた乗り物の一つです。
参考:Cブロック北ゲート - Dブロックエキスポプラザの間を連絡するコンピュータ制御のミニモノレール。
4人乗り観覧車に似たかご形車両17両連結で4編成が泉陽興業で製造された。(Wikipediaより抜粋)
この日の見学はここまで。
次回は3回目見学の様子をご案内します。
内容予告:くるま館、電力館など
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身体を使って楽しめるものが沢山ありました。
息子は会場にも少しなれてきた事もあって、好き勝手に走り回ってばかりいたので、こちらで身を隠し迷子になったように思わせようとしたりしたのですが、全然効果なしでしたね。
【バラ園】
あたり一面、色とりどりのバラが咲き、とても綺麗でした。
子供達は花を愛でることよりも、そこに寄ってくる虫たちを追いかけるのに夢中でした。
【蛇腹型のおもしろチューブ】
直径2.7メートル、全長270メートル。
いろんな仕掛けのあるトンネルでかなり楽しみました。
音が響くところでは、
「ダン、ダン、ダン・・・。ウルトラマン、ウルトラマン、ウルトラマン・・・。」
と、テレビのウルトラマンで、こだまするセリフを親子で真似したりしました。
このセリフは我が家では結構流行っていまして・・・(笑)
【SONY ジャンボトロン】
白昼下でも家庭用カラーテレビと同等以上の高画質、高輝度の横40メートル、幅25メートルの巨大カラー画面で種々ソフトを放映していました。
今はこのような大きな画面の映像も珍しくはありませんが、この時はかなり驚きました。
テレビの前に並んでいる高校生or中学生?の大きさと比べてみて、いかにこの画面が大きいかがわかると思います。
そしてなんとこの時、偶然にも我が家の家族がこの大きな画面に映ったのです。
その瞬間に急いでシャッターを切りました。
我が家にとって記念すべき一枚の写真になりました。
【燦鳥館 SUNTORY PAVILION】
これって、当て字なのでしょうか?ここのテーマは鳥でした。
建物の中に入ると、薄暗くて自然をイメージした中で鳥たちの鳴き声による音楽の演奏が流れていました。
なんとも癒されるパビリオンでした。
【芙蓉ロボット。シアター】
心やすらぐ美しい自由曲線の建物で、テーマは“銀河系に輝く青い星・地球”をイメージしたものということでした。
50体のロボット達が、音楽に合わせて踊ったり観客の人と一緒になって寸劇やマスゲームなどを繰り広げていました。
中でも注目を浴びたのは、マルコ君(左)と呼ばれる会話のできるロボットで、人の呼びかけに目や口を動かして応えたり、言われたとおりに動き回ったりしていました。
まるで、人間の行動と同じように反応するロボットに対してかなりの驚きがありました。
そしてまだまだ進化する未来のロボットが楽しみでした。
これまでのいかにも機械的なロボットのイメージを覆すような、可愛いらしい姿のロボットによるショーは、子供達の心をしっかりと掴み、かなり人気のあるパビリオンでした。
芙蓉館を出たところで、ロボットショーに満足した満足顔の一枚。
あ、このお揃いの洋服もママ手作りです。(懐かしいなぁ)
【ビスタライナー】
その後ろに見えるモノレールのようなものは、「ビスタライナー」と言って、会場内を移動するのに利用していた乗り物の一つです。
参考:Cブロック北ゲート - Dブロックエキスポプラザの間を連絡するコンピュータ制御のミニモノレール。
4人乗り観覧車に似たかご形車両17両連結で4編成が泉陽興業で製造された。(Wikipediaより抜粋)
この日の見学はここまで。
次回は3回目見学の様子をご案内します。
内容予告:くるま館、電力館など
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ありがとうございます。
今はデジカメですが、当時はフィルム内臓の使い捨てカメラでしたからね。
デジカメになる前の写真や資料については、その都度アルバムに整理していましたので、必要な部分をスキャナーで取り込みました。
なので、あまり画質が良くないですよね(笑)
といっても、その作業をしたのも10年以上前のことで、別のWebサイトに掲載していたところから、少しずつ切り取ってきています。
これからもお宝映像が出てくるかもしれませんので、楽しみにしていてください。
そのままだとパソコンには取り込めないのでスキャナーででも取り込んだのでしょうか。
それにしてもすばらしい思い出の写真だと思います。
ヒロキの嬉しそうな顔は10年経った後と同じ顔に笑ってしまいました(笑)
すてきな写真をありがとうございました。