さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

自分の身体と対話する

2005年04月23日 21時23分42秒 | 日記
昨日の私はどっと疲れていた。 一週間の仕事の疲れがたまっていたのかもしれない。 それに、先週は相次ぐ同級生の訃報を聞き、参っていたのだ。 木曜日には通夜にも参列したが、5月に挙式予定だったフィアンセやご両親の心中を察すると言葉もなかった。 明日はわが身、かという状況に陥っている私にとって、これまでにない複雑な思いをいだいていた。 仕事も午前中で切り上げて、早々に帰宅。 お風呂にゆっくりつかり、 . . . 本文を読む