昭和を思い出すような、ぼやき漫才の人生幸朗・生恵幸子さんではありませんが、ちょっと愚痴りたいと思います…
私の職場の女性たち。30代ひとり、40代3人。気になるのは30代ひとりと40代ふたり。
上司に対してタメ口なんですよね…
「えーこれすんの？気分乗らないからヤダ」とか
「私、この日が誕生日だから何か頂戴ね」とか平気で言う30代。
そしてそれに嫌われないようになんでもハイハイという上司。
その人の誕生日にはわざわざピザを買いに走ったのよ。支社長にまで誕生日プレゼントを強要するし、それに応える支社長…
40代ふたりもタメ口。
「え？わかんない」「そんなのしたくない」「なんでぇ〜？」「わかんない…うふっ」
そしてしょっちゅうタバコを吸いに下に降りていって戻って来ない。
そんな人たちと昭和真っ只中の私が同じ部屋で仕事をしているんですよ…
年下でも上司ならば敬語を使う、タメ口なんてもってのほか。そう育てられた私がイライラしてしまうのは当たり前のことのように思えますが…
もっと緩くタメ口が聞けたらいいんだろうけれど、私には出来ないのよ…
職場の人と深く仲良くなりたいとは思わないから。
こんなふうに思う私はおかしいのかしらね？仕事は仕事、プライベートはプライベートって分けてしまうのよね。
だからあまり深くは話さない。
仕事とは関係のないたわいもない話だけサラッと…
だから仕事休みの日は森林の中でマイナスイオンに私の心を浸したくなるのよ。