花恋人

山野草や蝶・トンボなどの昆虫、冬は野鳥です。

ノコギリクワガタとルリタテハです。

2007-07-02 | Weblog
ノコギリ君には申し訳けないけれど、ミヤマ君を待っていました。
どうやら彼女に迫っているようです。
別の樹ではルリちゃんとカナブン君が仲良く会食していました。
スズメバチの野郎(おっと、はしたない)が来ると大混乱なんですよね~。





コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 決定的瞬間、オオムラサキ羽... | トップ | モノサシトンボです。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きなこさん、おはようございます。 (胴ながおじさん)
2007-07-03 08:35:44
山野草は一段落しているので、現在昆虫に関心が移行しています。高山に行けば別ですけれど、お天気模様が・・・。
こんなときは晴耕雨読で、Pixiaを少し勉強しています。
さて、オオムラサキのことですが、この撮影は自然のものではありません。でも「超ド級」の感激であったことは間違いありません。自然環境でオオムラサキを観察できるところは極めて限られていて、知るところでは2ヶ所だけです。
撮影場所は広大な山林と農地を所有するKさん宅の農業用ハウス(ビニールの代わりに網を貼ってあります)の中でした。Kさんは趣味でオオムラサキを飼育しています。大きなハウスの中にはエノキが何本も植えてあって、ここに幼虫とサナギがいるのです。
趣味とはいえ大変な労力と場所、設備、費用のかかることです。
ということでありますが、自然、飼育のどちらの場合であってもオオムラサキは感動的な国蝶です。
近く、また訪問し、逢ってきたいと思っています。
返信する
ルリタテハ (きなこ)
2007-07-02 10:35:34
胴ながおじさん おはようございます♪
いやぁ~もう、何とコメントしたらよいのやら
昨日のオオムラサキででしたのに、今日は愛しのルリちゃんではありませんかもう~ヨダレが止まらない。
ルリちゃんにはあれから一度も逢えず、嫌われています・・・と言っても、しょっちゅう歩いているわけではないので、逢えなくて当たり前、努力が足りないんですが

自然の中でオオムラサキの羽化を目の当たりにして、おじさんの感動は「超ド級」だったことでしょうね!三時間待った甲斐がありましたね

アニメ画像是非よろしくお願いいたします

モウセンゴケ、おじさんの写されたように写してみたいです。花の時期に少し気合を入れて写して来ようと考えていますが~
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事