Jazz初心者のQP、
今は初心者向きJazz本で名盤と推されているCDを
Book-Off Onlineで買っては聴いて勉強している毎日だ。
このアルバムも
なんかジャケットが洒落てるし、
リー・モーガンはコルトレーンの
"BLUE TRAIN"での演奏が素晴らしかったし、
と思って買った。
でも、手にして
「あ、これワンホーンカルテットだ。」
実はハンク・モブレーのテナーワンホーンアルバム
"Soul Station"が物足らなかったんですね~~。
ましてやこのアルバムはトランペットのワンホーン。
テナーの音色より苦手なトランペットの
キンキンする音をずっと聴かされるのか、
ってたじろいだの。
うん。
でも聴いてみたら
杞憂に過ぎなかったのが分かった。
スタンダードばかりの親しみやすいメロディ。
リー・モーガンが上手くて
ぜんぜんキンキンしない。
バックもよく盛り上げてる。
特にソニー・クラークのピアノが秀逸。
このアルバムを録音したとき
リー・モーガンはわずかジュークかハタチ。
すごい人だったんだなあ。
今は初心者向きJazz本で名盤と推されているCDを
Book-Off Onlineで買っては聴いて勉強している毎日だ。
このアルバムも
なんかジャケットが洒落てるし、
リー・モーガンはコルトレーンの
"BLUE TRAIN"での演奏が素晴らしかったし、
と思って買った。
でも、手にして
「あ、これワンホーンカルテットだ。」
実はハンク・モブレーのテナーワンホーンアルバム
"Soul Station"が物足らなかったんですね~~。
ましてやこのアルバムはトランペットのワンホーン。
テナーの音色より苦手なトランペットの
キンキンする音をずっと聴かされるのか、
ってたじろいだの。
うん。
でも聴いてみたら
杞憂に過ぎなかったのが分かった。
スタンダードばかりの親しみやすいメロディ。
リー・モーガンが上手くて
ぜんぜんキンキンしない。
バックもよく盛り上げてる。
特にソニー・クラークのピアノが秀逸。
このアルバムを録音したとき
リー・モーガンはわずかジュークかハタチ。
すごい人だったんだなあ。
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