こんな高貴な映画、キューピーが記事に取り上げることだけでさえ
不快に思われる方もいらっしゃることだろう。
お話は地中にある嘘も苦痛も無い魔法の王国の王女が、
地上の世界で試練を乗り越え、また王国に帰っていくという内容。
ってか、あんさん結末だけばらしちゃって、逆じゃ~ん。
スペインの歴史に疎いんだけど、1944年ごろは大変だったんだなあ
と知った。
☆-----明日も早いんで記事をはしょる(実は考えがまとまんない)
若い頃、死とは一切の無、永遠のシャットダウンだと信じて疑わなかった。
それが、年をとるとそれ以外の何かがあるような気がしてきたのだから
人生って面白いね~。
といっても、決して自・殺をそそのかしているわけじゃないですよ。
死に至るまでには、それなりに試練を乗り越えなくてはいけません。
そうじゃなきゃ、
赤ん坊のときに死ぬと、賽の河原で永遠に石ころ積みをしなきゃなんないっていうでしょ。
それですよ、それ、そこの死にそうなあなた!
今にいいことあるって!まだ、早すぎるよっ!
昨日、口裂け女の記事を書いたら、今日、口裂け男が出てきた。
ミニシンクロニシティみーつけた。
不快に思われる方もいらっしゃることだろう。
お話は地中にある嘘も苦痛も無い魔法の王国の王女が、
地上の世界で試練を乗り越え、また王国に帰っていくという内容。
ってか、あんさん結末だけばらしちゃって、逆じゃ~ん。
スペインの歴史に疎いんだけど、1944年ごろは大変だったんだなあ
と知った。
☆-----明日も早いんで記事をはしょる(実は考えがまとまんない)
若い頃、死とは一切の無、永遠のシャットダウンだと信じて疑わなかった。
それが、年をとるとそれ以外の何かがあるような気がしてきたのだから
人生って面白いね~。
といっても、決して自・殺をそそのかしているわけじゃないですよ。
死に至るまでには、それなりに試練を乗り越えなくてはいけません。
そうじゃなきゃ、
赤ん坊のときに死ぬと、賽の河原で永遠に石ころ積みをしなきゃなんないっていうでしょ。
それですよ、それ、そこの死にそうなあなた!
今にいいことあるって!まだ、早すぎるよっ!
昨日、口裂け女の記事を書いたら、今日、口裂け男が出てきた。
ミニシンクロニシティみーつけた。
時代はもはやボクサーショーツですか?
とゆーわけで、早速ショッピングモール(ベル)へ行って調査してまいりました。ところで、ボクサーショーツってどんなもんをいうんですか?キューピーのイメージだと、ブリーフの裾長系?(キューピーは子供の頃からいまだに衣類はお袋の買ってきたものですましている。)
売り場に行くといろんなタイプのショーツが置いてあって、どれが正真正銘のボクサーショーツなのやら?僕のイメージするボクサーショーツはあるにはあったが、色が黒、グレー、白の三色柄なしで、ちっともお洒落じゃない。値段も1,500円前後と、トランクスの3倍はする。あれこれ悩んだ挙句、ボクサーと書かれた棚にあった迷彩柄のショーツを買って帰って、家でよく見たらただのブリーフだった。「思ったのと違ってました。」と返品したいが、試着したんじゃないか?って思われると、物だけに返品しずらい。仕事にはいてって、更衣室であの人はブリーフ派なんだと思われるのも嫌だ。ヤダ、ヤダ、絶対ヤダ。
うちの男性たちは最近はボクサーショーツの方が好みのようです。
お気楽で能天気な私はいままで一度も死を真剣に感じた事がないのです。
輪廻転生、全くの無、お花畑、賽の河原、何が待ち受けているのかは全然分からないけれど、分からないだけにやっぱり怖い。
でも、「無」ではないような気がする~。