第24節 大宮アルディージャ対いわてグルージャ盛岡
大宮0：1 岩手
前半 10分 岩手のコーナーキックから 1点を失い
そのまま 前半終了
後半 前線の菊池→富山 泉澤→ 河田 大山→小島
矢島→奥抜 吉永→高柳（学生 大学4年）の交代
惜しかったのは前半泉澤とGK一対一的な瞬間決まった
と思ったら相手GKファインセーブ
河田からのパスから矢島のシュート、ゴールポストに
あたり入らず、後半は終始大宮の攻撃が続いたので
一点はいるかと思ったが、また追加で言うと
ロスタイムに 富山へのパスがオフサイドにならなければ
1点入ったが、
結局負けてしまった。 前節より攻撃的になっているし
惜敗ではあるが、相手申し訳ないが岩手に対し、1点も
入れられないのは重症のように思える。
監督との相性なのか相変わらず河田はスタメンに入れない。
泉澤、吉永、前回よかった栗本が使われるようになった。
小島のような、ゲームの組み立て、攻撃のスイッチをいれ
られる選手を最初から入れない、河田を最初から使わない。
大山はリーダー的には動こうとするが能力が足りないのに
多用する。菊池も攻撃能力は薄い。なのに多用する。
今の結果は相馬監督のビジョンの結果そのものだと思う。
私の中のキーパーソンは、FW 河田、MF 矢島、武田、小島
この4人を主軸に置かないと、多分現状打開できないと思う。
本当は 柴山がどうしているのか高田も、この2人も見たい。
現在は試行錯誤の時間かもしれない。時を待とう。
間に合うことを祈って。
