夜中に飲んでも午後の紅茶 知られざる蕎麦の山奥 不規則な生活と仕事の事情 音声のみで想像の場面 夏至の祭りに 絵文字の種類が増えたとて 果てを望むは逃避行ならぬ現実への突破口 浪漫主義は人の世の常なり
儚さ 弱さ 脆さ あら恥ずかしや 情け無い そんな自分も存在に影響と責任 そこまで難しく考えるは無駄にて候 誰も見ていない 気にしているのは自分だけと 確かな事はわからぬが ただ人の世の情けを仰ぎみん
春とて まだ知らぬ明日の展開
綱渡りの風読みをば
知らぬ存ぜぬ いとをかし
気の持ちようも そこかしこ
嵐の前の静けさならぬ
雪降りて
地球温暖化も理解できぬは
世の全てが空虚に彷徨う
わずかの痛みだけを頼りに進む
眠ってしまえば別世界
目覚めてみれば安心か
我にはわからぬことばかり
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