低い角度の月は赤く見える、深夜遅くに煌々と明るいホテルのライトアップ、夏至も近づくと夜明けも早い、午前3時半にはブルーモーメントのブルーアワーで体内時計のバイオリズム、ノンアルコールで乾杯の音頭をとる
6月10日は時の記念日でした。漏刻、昔の日本の水時計なのか、日時計と腹時計はお手のもの、土曜丑の日はうなぎのエレキテルは鰻の平賀源内、令和6年6月6日は6時6分6秒の6が6個で666666、sixsix 祝日が無い日本の六月、水無月は、月曜日から金曜日までの一週間が四回、規則正しく並びます、五月病は連休明けの連休病でもあります、六月は平日と土日のパターンでリハビリ、強制出来るので良いのです。その後の7月8月が暑く夏バテの夏で熱中症も地球温暖化も、負けてはなりませぬ。
6月12日水曜日です。
ビッグコミックオリジナル増刊号を読みます。雨の季節です。カエルが鳴くのです。
どなた様も、あなた様も、よく考えてほしい。
もし、宇宙が消滅して、ビッグバンの前に戻ったら、誰も知らない。何もない。何も無いから何も無い、時間も無い、何の存在も無い、始まりも無い、終わりも無い、宇宙にとってこれは最大の脅威では無いでしょうか?
面倒で悩み問題不安ばかりのこんな複雑な厄介な世の中でも人生でも全ての全てが各々すべて素晴らしいと、思うのです。
ちょっと5月病から6月病の気配かな?
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