惑星チョコ アストロノーミー 宇宙浪漫飛行 2/29 宇宙元旦とも言えようか 365日 何も無い日は無いはず 何故 空虚に不安になるのか 今をしっかり見えていないから 宇宙論 全ては一つとも言えようか
2/14にいただきもののお洒落なポップチョコ アストロノーミー 宇宙浪漫あふれる惑星チョコを記念に記す🍫🍭🥗🌸
ロリポップキャンディーのような見た目の丸いカラフルな惑星がチョコになって並んでいる、惑星直列の瞬間をとらえた、世にも珍しい遊び心と神秘の讃歌よ
星空のパッケージに包まれて
そのヴェールをアンヴェールすると
なんともただよう気品ある香り
なんともただよう気品ある香り
なるほど、惑星とは、惑わす星、惑う星と、にあるように、また、遊星とも言われる、もともとの語源のプラネテス、さまようものを意味、自由なとらえどころのない存在であったのだろう
そのケースだけでもこのように美しい
そのケースだけでもこのように美しい
何かを飾っておく透明ケースとして
書棚を飾ってくれよう
ありがたい
小物をほこりからガードしながら魅せる
まるで小惑星や隕石から地球をある守る木星のようである
宇宙に上下左右はなく全方位が自由自在
中身の空白な箱だけでも夢や希望が湧いて来る気がする、何という宇宙人間工学に基づく未来志向か
宇宙に上下左右はなく全方位が自由自在
中身の空白な箱だけでも夢や希望が湧いて来る気がする、何という宇宙人間工学に基づく未来志向か
宮沢賢治の銀河鉄道の夜に始まり、松本零士の銀河鉄道999へと続く、人類の果てなき時空間旅行、新時空間へと旅立ちに、2/29という特殊な日を選ぶ事は、待てば海路のひよりあり、まさに海路のひよりとは言えようか、
と言うわけで美味であった、この惑星チョコ
アストロノーミー、2月に限らず、いつでも食べたいとも言えようか
一月は行く、1月は行く
二月は逃げる、2月は逃げる
三月は去る、3月は去る
ああ、南無妙法蓮華経、なんみょうほうれんげきょう、なむみょーほーれんげーきょー
宮沢賢治もそこに宇宙観を探し求めた、曼荼羅は宇宙
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます