こんにちは。
前橋の販促経営コンサルタント、藤田です。
今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。
今日も朝からよく晴れていますね。まあ言ってみれば快晴という感じです。
でも午後になると寒気が入ってくるので、また雷様がお出ましになるかも知れないという予報です。
いつもよりちょっと早起きして、今朝は7時から自治会指導の公園清掃をしました。
町内の組ごと、班ごとでだいたい2ヶ月に1回程度、その役割がまわってくるものです。
だいたい毎週1回行われているので、ほとんどごみはなく、それでもこれからになると雑草が伸びてくるので、だいたいが雑草刈りになります。
でもいつも草を刈りながら思うんですが、こういった緑もある程度あった方がいいのになあということです。
雑草だって光合成で生きているわけで、酸素を私たちにそれなりに供給してくれているわけで、すべての雑草をもとからなくしてしまうというのはどうかなって思います。
そしてその雑草退治に除草剤をまく、というのも考えものではないでしょうか。
確かに撒かなくてはならないところもあるでしょうが、できたらやはり人手と機械で刈ってほしいなと思います。
堤防などをではむやみと撒くとそこで遊ぶ子どもたちの健康にも影響しますし、人手を使って刈るということはその人たちの働く場所ができるという経済効果もあります。
公園などの草は私個人的には、背が高くなるものだけ刈って、地這のものはそのままにした方がいいと思います。
真夏の気温を下げる効果があるということで、屋上緑化も進められていますが、植物が温度を下げる働きをしているからで、それは公園の雑草だって同じなんですね。
砂地や土がむき出しよりも、地這の雑草をそのままにしておくだけでも、その場所の気温を下げる効果もあるのではないでしょうか。
それにいいクッションにもなるしね。
見た目の問題でいうと、背の高い草を刈れば問題はないわけですね。
そして経済効果的にいうと、公園の草だって、何も住民全員が朝早く起きて刈ることもないと言えます。
なぜならそれを仕事として行政でやれば、そこから賃金が発生し、その賃金がどこかのお店にいって潤うということになるわけですから。
税金をそのように使われるのなら文句はいいません。
ボランティアというなら、もっと他にあるだろうってことですね。
ボランティアというと何だか聞こえが良くていいんですけど、そのボランティアが幾人かの仕事を奪っているおそれだってあります。
こんな考え方は奇異でしょうか、過激でしょうか。
さあ今日もがんばろう!
ご質問も受けています。どんなことでも結構です。
このブログのコメント欄か下記のメールあてにどうぞ!
k1948f@nifty.com
また、経営や販促のご相談は24時間365日いつでも対応しています。
お気軽にお電話ください。
027-261-6617までどうぞ。
また、上記へのご意見やコメント、お問い合わせは下記メールまでお願いします。
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このブログに載せることはありませんので、忌憚のないご意見、感想をお待ちしています。
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お店や会社経営のちょっとしたいいヒントがたくさん載っています。
消費者目線のマーケティング
繁盛店になりたいか!
「あっ、そうか! ちょっとした『気づき』が繁盛店に変える」
あなたの一日が今日も普段通りの良い一日でありますように。
藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。
群馬県前橋市天川大島町186-25
藤田販促計画事務所
http://www.shakatsu.co
E-mail:k1948f@nifty.com
TEL.027-261-6671(FAX.同様)
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そしてその雑草退治に除草剤をまく、というのも考えものではないでしょうか。
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公園などの草は私個人的には、背が高くなるものだけ刈って、地這のものはそのままにした方がいいと思います。
真夏の気温を下げる効果があるということで、屋上緑化も進められていますが、植物が温度を下げる働きをしているからで、それは公園の雑草だって同じなんですね。
砂地や土がむき出しよりも、地這の雑草をそのままにしておくだけでも、その場所の気温を下げる効果もあるのではないでしょうか。
それにいいクッションにもなるしね。
見た目の問題でいうと、背の高い草を刈れば問題はないわけですね。
そして経済効果的にいうと、公園の草だって、何も住民全員が朝早く起きて刈ることもないと言えます。
なぜならそれを仕事として行政でやれば、そこから賃金が発生し、その賃金がどこかのお店にいって潤うということになるわけですから。
税金をそのように使われるのなら文句はいいません。
ボランティアというなら、もっと他にあるだろうってことですね。
ボランティアというと何だか聞こえが良くていいんですけど、そのボランティアが幾人かの仕事を奪っているおそれだってあります。
こんな考え方は奇異でしょうか、過激でしょうか。
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