日本人は、集団行動が好きなんだよねぇ~(笑)
(意見には個人差があります)
1月3日の予測値は、下記のとおりです。
現状は、2日時点で、846人ですから、3日は、2日より若干、感染者数が減れば、それなりに、いい感じ(831人)です。
(意見には個人差があります)
ゆっくりと検討します。
専門委員とか、話を聞いてからだから、手続きには、1週間は必要だよな。
そうなると、1月12日以降の勤務体制が変わるな・・・・・・・・・・
1月~2月は、「在宅勤務」かな?
いいね👍
(意見には個人差があります)
日本国政府は、のんびりしてるから、早くても、1月7日以降だよ。
多分、3連休だろうな。
大丈夫、暫くはゆっくりしようよ!
(意見には個人差があります)
ここ👇に示すように、「もしも」、大晦日の数値がピークで、今後、みなの努力によって、「減少傾向」に転じた場合
概ね11月1日から12月31日、つまり、今の増加傾向が2ケ月で、ピークから減少に転じることが出来たとすれば、それと同等の期間で、つまり、2ケ月を要して、11月1日の1週間平均感染者数200人になる。
と、考えられるのである。
そうなるか?ならないか?は、皆の者、ひとりひとりの行動次第である。
小生の考えは、2月1日頃まで、増加が続き、ピークは1月下旬から2月中旬、それも、今後の気象条件次第である。
そこから減少に転じて、小生の考える「勝負」に到達するには、2月1日を起点として、11、12、1と3ケ月であるから、2、3,4となり、5月連休が終わって、2週間程度の様子を見た5月下旬に、200人ベースに落ち着いて、”御の字”と考えるのであ~る。
4月でも、今のような、右往左往していたら、予選会も、出来へんだろう(世界的にも・・・・・)
エエやん、中止でぇ~、自然には、勝てへんのやぁ~
信じるか?信じないか?・・・・・それは、あなたの行動次第?????????
真面目に、感染症を抑制しようと思えば・・・・・・そういうこと。
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埼玉県の小鹿野町は、感染者数「ゼロ」を継続してるんだ!
人口密度は、感染症の大きな要素だから、人混みの多い、国道16号の内側か、圏央道の内側の”閉鎖”でいいんじゃないの?
密集し過ぎだよな。
そもそもが、「密」なのだから・・・・・・・・・「疎」の地域に、行くな!
明日は、「ポツンと一軒家」のスペシャルだ!
楽しみです。
「Stay Home」
「室内温度と室内相対湿度の調整」
「人との接触を避ける」
大事です。
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元旦、2日、正月早々、事故・火事・他と、まぁ~、大変だ。
さて、Tokyoは、814人だとか?
さて、さて、どんな感じかな?
さて
曜日最多も途切れて、見掛け上、1週間平均は減少に転じました。
しかし、1週間の平均感染者数は、1,000人以上をキープしています。
どうしたら、減るか?考えよう!
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簡単な話だよ(笑)。
山を登るにも、谷を降るにも、同じ
ウィルスが悪いんじゃない、人間が悪いんだよ❗
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙍
箱根で盛り上がっている隙に、初詣に行って参りました🙇
ガラガラでした❗
アァ~、地球🌏は蒼かった❗
意見、見解、解釈、受け止め方、その他には個人差が有りました🙆
「見える化」しよう!
特に注意するのは、湿度(相対湿度)です。
室内温度は、18℃以上
室内湿度は、40%以上
をキープしながら、二酸化炭素濃度(1000ppm未満)に注意して、換気しよう!
屋外の空気の二酸化炭素濃度は、430ppmです。
新鮮な空気に置換して、快適な環境造りを実践しよう!
尚、小生が学生時代は、外気の二酸化炭素濃度は、350ppmでした。
それから、35年で、430ppmに増加しました。
この先、35年後には、510ppmとなります。
この430ppmで、異常気象が頻発していますが、35年後は、更に、異常気象も過激になるんでしょうな!(どや顔)
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