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だって、リッチー・ブラックモアの必殺技は、 (king-joe)
2006-01-26 21:16:26
『クビラリアット』ですから!



・・・って、それは置いといて、





自分もそれは同意見デス。

更に、自分の場合は、

“ドラムのいない”『バンド』ってのも、あまり好きでは無いデス。



ORANGE RANGEやGLAYみたいに、

ドラムが抜けていてもサポート・メンバーでやり過ごすってのは、



その時点で『バンド』じゃないじゃん!!



って、思ったりするデス。

 
 
 
 
●king-joeさんへ (Lefty)
2006-01-27 00:04:53
クビラリアットって…それ"仮面リッチーBlack RX"だし(しかもごく一部でしか知らない話だし…)



あ。それはそれとして、

とりあえずGLAYは、私の中では6人編成のバンドと考えてます。

比較的変動が少ないし、音源・ライブとも同じメンバーみたいだしよく知らないけど抜けるときは「脱退」という言い方をされるくらいみたいだし…。



ただ、ドラムにしろベースにしろ、その時々でセッションミュージシャンを使い分けていて、サポートのクレジットもないようなところはやっぱりバンドと呼びたくないというのはあります。
 
 
 
こんにちは。 (Ken)
2006-01-28 01:05:40
そういえば、ローリング・ストーンズもベースを補充してないですよね。



東京事変は、新メンバーのシングル曲「修羅場」を聴きましたが、アンサンブルやバンドとしての一体感が非常に良くなったと思います。

アルバムは、通常盤を買おうと思っています。
 
 
 
●Kenさんへ (Lefty)
2006-01-28 14:50:10
ストーンズもそうですがボンジョヴィもベースを補充してないですよね…。



「大御所」でかつバンドとして活動していない期間の方が長いから活動していない期間もメンバーとして扱うとめんどくさいというのがあるんでしょうね…。



で、東京事変、何回か聞きましたが、メンバーチェンジがちゃんと音に出ていて(特にKey)そういう意味でも面白かったです。

私は、1stの「全員自分勝手に演奏している」感じもかなりすきなんですが、今回のもそれはそれで好きになりそうです。

限定版は…DVDにつられました。

箱が大きくて後悔する事が多いんですが…まあ今回はOKかなという感じです。

 
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