コメント
それがですね・・・
(
えっけん
)
2005-03-12 17:42:14
僕は結構見かけているんです、「非リンクフリー」ブログ。
さすがに「リンクするな」は見た事が無いですが、「リンクするときはトップページにお願いします」
じゃあアンタはトラックバックは使わないのね、と思いました。
●えっけんさんへ
(
Lefty
)
2005-03-12 17:57:17
案外、本当に使ってない可能性もあると思います。
かたやTBばら撒き、その反対側に「無断リンク禁止」。まさかそれが重なることはないでしょうし…。
広がりのあるリンクがある記事を読みたいだけなんだけど…。
こんにちは。
(
Ken
)
2005-03-12 19:21:22
ブログ以外にメインのコンテンツがあって、ブログはコンテンツを補足・補完するような形で運用しているケースがありますね。
そういう場合は、無断リンクを禁止するだけの強制力はないにせよ、トップページにリンクしてもらいたいというのは、気持ち的には理解できるものがあります。
一方、少数派ですが、ブログをフレームの一部に入れているケースがあります。例えばこういうの。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9693/
ブログの記事からリンクを貼るときは、別窓が開くようにしているようですが、トラックバックをクリックすると、フレームの中で開いてしまうというのはどうなんでしょう。
いずれも、リンクフリー云々とはちょっと外れますが、ディープリンクを貼ることについての意味が、他のブログとは異なってくるのではないかという気がします。
(すみません。何が言いたいのかわからなくなってきました。出直してきます。)
Unknown
(
えっけん
)
2005-03-12 20:39:38
いざまん氏へはあえてツッコミを入れたことはないが、Kenさんのご指摘どおり、あの使い方はマナー上よくないのです。
(フレームを使ってコンテンツの一部としてブログを表示すること)
高円寺の女が、もっとメジャーになり、あのブログが実はフレームを利用したコンテンツの一部ということが広く認知された場合、フレームを使っていることに対するクレームがつくでしょうな。
取りとめもない返事…
(
Lefty
)
2005-03-12 22:03:43
●Kenさんへ
> トップページにリンクしてもらいたいというのは、気持ち的には理解できるものがあります。
そんなもんなんですか…正直よく分からないですが、そのトップページへのリンクが薄いということでしょうか?
本来ならそれは工夫次第でいろいろ方法はあると思うんですが…。
(gooなら未来記事でトップのリンクを張るなど)
まあ、サイトのコンテンツの一つとしてのBLOGって言うのは、(企業サイトなど)増えていくでしょうね…。
●えっけんさんへ
まあ…フレーム内BLOGはgoo的にはある意味OKなんでしょう…。
http://blog.goo.ne.jp/info/blog_for_easyhp.html
gooがOKだったらいいのかといわれたらまた別ですが…。
Unknown
(
えっけん
)
2005-03-12 22:41:21
>gooがOKだったらいいのかといわれたら
別でしょうね。
意図はしていなくても、他人のサイトを自分のサイトのフレーム内に取り込むのは、事情を知らない人にとっては、オノレのコンテンツの一部と勘違いする可能性もあり、リンクは自由という考えの元においても、望ましくない使い方の一つのはずです。
gooの簡単ホームページでそれが簡単にできてしまうのであれば、gooブログはコメント欄などに張られてしまう自動リンクのターゲットを、すべてblank属性にする必要があるでしょう。
●えっけんさんへ
(
Lefty
)
2005-03-13 09:30:50
ああ。確かに「フレーム内リンク」ってかなり問題ありですからね…。
フレームがW3C的に「問題あり」とされているのはそのあたりがあるんでしょうね…。
出直してきました。
(
Ken
)
2005-03-13 15:25:48
▲トップページへのリンクについて
創作系のサイトでよく見かけるのですが、メインのコンテンツがオンライン小説で、ブログは創作日記だったり、あとがきみたいなものだったりするケースがあります。つまり、(管理者に言わせれば)ブログはあくまでも補足に過ぎず、独立したコンテンツではないような場合。
リンクを貼る側には関係ないといえば関係ないのですが、貼られる側は、そんなところにリンクしないでくれよ、と思うわけです。
僕も似たような経験があるのですが、「そんなことはどうでもういいや」という心境に至ったのは、割と最近のことなんですよ。
▲フレーム内リンクについて
えっけんさんに書かれてしまったので省略。
▲ところで
SNSのIDつきリンクは、フリーなんですか?
●Kenさんへ
(
Lefty
)
2005-03-13 15:47:17
>トップページのリンク
ああ。そういうものなんですが…。
私の場合、「ホームページブーム」の時代にはほとんどWEBを見てなかったというのもあるかも…。
>ところで
いや。そんなこと私に聞かれても…。
でも、SNSて、基本的に公開されてるわけじゃないわけだから、BLOG等でリンクを張る意味がよく分からない気がします。
SNSだからというわけじゃないけど、そういうのって「ネットウォッチ」的なリンクになることが多いんじゃないかと…。
なので、あまり好ましくはないとは個人的に思います。
「儀礼的無関心」は個人的にあっていいと思う派なので…。
Unknown
(
えっけん
)
2005-03-13 20:51:16
SNSリンク
まぁブログとは似て非なるもので、ブログでSNSの話題が多いところは、内輪ウケあるいはバカ晒し的なモノが多くてつまらないです。
また、たまにmixiからのリファラがあるのですが、気分的にむかつく(笑
儀礼的無関心については「ないほうが良い派」です。
人口事実の記事に同意。
これです?
(
Lefty
)
2005-03-14 06:52:00
>人口事実の記事に
http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/nettrainingplace.html
これです?
私は、儀礼的無関心という言葉を
>「このサイトはひっそりやっているみたいだからリンクしないでおこう」という行為の心理
と言う意味で使っていて、それについてはこの記事で否定されてるとは思わないのですが…。
でも、そういえば、これって元々ネットウォッチャー的な文脈で使われた物なんですよね…。
そういう意味で、「こっそり覗き読む権利を守る必要性はない」という意見には同意します。
…あまり印象のいい言葉ではないのかも…。
それです
(
えっけん
)
2005-03-14 19:41:15
それと関連した絵文禄ことのはのページにも同感。
「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2 [絵文録ことのは]04-02/01
http://kotonoha.main.jp/2004/02/01mukanshin2.html
リンクとかトラックバックのことって、まずその機能を考えた時に、だいたいの自分の考えがまとまったのですが、後にことのはや人工事実のこれらの記事を読んで、よりいっそう自分の考えが洗練されました。
まるきり影響を受けているわけではないですが、自分の考えを正当化してくれましたね。
特にトラックバックに関する考えを説明する時は、ことのはを持ち出すと便利です。
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さすがに「リンクするな」は見た事が無いですが、「リンクするときはトップページにお願いします」
じゃあアンタはトラックバックは使わないのね、と思いました。
かたやTBばら撒き、その反対側に「無断リンク禁止」。まさかそれが重なることはないでしょうし…。
広がりのあるリンクがある記事を読みたいだけなんだけど…。
そういう場合は、無断リンクを禁止するだけの強制力はないにせよ、トップページにリンクしてもらいたいというのは、気持ち的には理解できるものがあります。
一方、少数派ですが、ブログをフレームの一部に入れているケースがあります。例えばこういうの。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/9693/
ブログの記事からリンクを貼るときは、別窓が開くようにしているようですが、トラックバックをクリックすると、フレームの中で開いてしまうというのはどうなんでしょう。
いずれも、リンクフリー云々とはちょっと外れますが、ディープリンクを貼ることについての意味が、他のブログとは異なってくるのではないかという気がします。
(すみません。何が言いたいのかわからなくなってきました。出直してきます。)
(フレームを使ってコンテンツの一部としてブログを表示すること)
高円寺の女が、もっとメジャーになり、あのブログが実はフレームを利用したコンテンツの一部ということが広く認知された場合、フレームを使っていることに対するクレームがつくでしょうな。
> トップページにリンクしてもらいたいというのは、気持ち的には理解できるものがあります。
そんなもんなんですか…正直よく分からないですが、そのトップページへのリンクが薄いということでしょうか?
本来ならそれは工夫次第でいろいろ方法はあると思うんですが…。
(gooなら未来記事でトップのリンクを張るなど)
まあ、サイトのコンテンツの一つとしてのBLOGって言うのは、(企業サイトなど)増えていくでしょうね…。
●えっけんさんへ
まあ…フレーム内BLOGはgoo的にはある意味OKなんでしょう…。
http://blog.goo.ne.jp/info/blog_for_easyhp.html
gooがOKだったらいいのかといわれたらまた別ですが…。
別でしょうね。
意図はしていなくても、他人のサイトを自分のサイトのフレーム内に取り込むのは、事情を知らない人にとっては、オノレのコンテンツの一部と勘違いする可能性もあり、リンクは自由という考えの元においても、望ましくない使い方の一つのはずです。
gooの簡単ホームページでそれが簡単にできてしまうのであれば、gooブログはコメント欄などに張られてしまう自動リンクのターゲットを、すべてblank属性にする必要があるでしょう。
フレームがW3C的に「問題あり」とされているのはそのあたりがあるんでしょうね…。
創作系のサイトでよく見かけるのですが、メインのコンテンツがオンライン小説で、ブログは創作日記だったり、あとがきみたいなものだったりするケースがあります。つまり、(管理者に言わせれば)ブログはあくまでも補足に過ぎず、独立したコンテンツではないような場合。
リンクを貼る側には関係ないといえば関係ないのですが、貼られる側は、そんなところにリンクしないでくれよ、と思うわけです。
僕も似たような経験があるのですが、「そんなことはどうでもういいや」という心境に至ったのは、割と最近のことなんですよ。
▲フレーム内リンクについて
えっけんさんに書かれてしまったので省略。
▲ところで
SNSのIDつきリンクは、フリーなんですか?
ああ。そういうものなんですが…。
私の場合、「ホームページブーム」の時代にはほとんどWEBを見てなかったというのもあるかも…。
>ところで
いや。そんなこと私に聞かれても…。
でも、SNSて、基本的に公開されてるわけじゃないわけだから、BLOG等でリンクを張る意味がよく分からない気がします。
SNSだからというわけじゃないけど、そういうのって「ネットウォッチ」的なリンクになることが多いんじゃないかと…。
なので、あまり好ましくはないとは個人的に思います。
「儀礼的無関心」は個人的にあっていいと思う派なので…。
まぁブログとは似て非なるもので、ブログでSNSの話題が多いところは、内輪ウケあるいはバカ晒し的なモノが多くてつまらないです。
また、たまにmixiからのリファラがあるのですが、気分的にむかつく(笑
儀礼的無関心については「ないほうが良い派」です。
人口事実の記事に同意。
http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/nettrainingplace.html
これです?
私は、儀礼的無関心という言葉を
>「このサイトはひっそりやっているみたいだからリンクしないでおこう」という行為の心理
と言う意味で使っていて、それについてはこの記事で否定されてるとは思わないのですが…。
でも、そういえば、これって元々ネットウォッチャー的な文脈で使われた物なんですよね…。
そういう意味で、「こっそり覗き読む権利を守る必要性はない」という意見には同意します。
…あまり印象のいい言葉ではないのかも…。
「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2 [絵文録ことのは]04-02/01
http://kotonoha.main.jp/2004/02/01mukanshin2.html
リンクとかトラックバックのことって、まずその機能を考えた時に、だいたいの自分の考えがまとまったのですが、後にことのはや人工事実のこれらの記事を読んで、よりいっそう自分の考えが洗練されました。
まるきり影響を受けているわけではないですが、自分の考えを正当化してくれましたね。
特にトラックバックに関する考えを説明する時は、ことのはを持ち出すと便利です。