コメント
渡す人が居ない
(
黒猫トム
)
2005-07-09 13:57:07
もらったんですが、知ってるブロガーで頼めそうな人はみなもらい済みで、渡しにくく、もらってなさそうな人は「俺がたのむのもなんかなぁ」ってくらいの遠慮距離な人で。
私そびれてますw
ま、俺で止まって萎れてしまう枝があってもよいではないか。
●黒猫トムさんへ
(
Lefty
)
2005-07-10 00:14:20
でも、最近記事を書く人はトムさんと同じ理由で渡さない人が多いですね。さすがに飽和したということでしょう。
んー
(
koba
)
2005-07-12 11:19:04
なんでしょうか、「出典」「大元の情報源」と言う言葉と、情報元としてのはてなの例に何か違和感が…
自分が参考にした、と言う意味では出典で正しいのかな?
個人的には最低限のルールと設問の内容が書かれていればOKかなと思ってます。
次々に渡していく「バトン」で、渡すたびにスタート地点(あるのか知りませんが)に見に戻るのもナンセンスかと思いますし。
これに関しては「出典を示そう」よりも「ルールをちゃんと書け」だと思ってます。
●Kobaさんへ
(
Lefty
)
2005-07-13 07:23:33
> これに関しては「出典を示そう」よりも「ルールをちゃんと書け」だと思ってます。
ルールをそれこそ毎回書くより、(ある程度信頼できる)ルールが書いてある場所へのリンクを張るほうが読む人にとっては親切じゃないかとも思います(既に知っている人は同じ文面を何度も読まずにすむわけで…)
> 情報元としてのはてなの例に何か違和感が…
確かに…出典という意味では無いかも…単純に検索のトップで出てきたページだったというだけではあるんで…。
WEBってその情報源とかへのリンクを張ることで、「伝言ゲーム」になることをある程度防げるはずなのに…という意図で書いたんですが…例えがあまり適切じゃなかったですかね…。
これに関しては、ですね
(
koba
)
2005-07-13 10:08:44
ごめんなさい。私が書いたのはあくまでバトンに関してだけで一般的には仰る通りだと思います。
バトンにしても私自身の感覚的なものが多分に含まれているのでこれが正しいってモンじゃないんですが…
説明へのリンクを張ること自体は良いと思うのですが、それをルール化(標準化)するのに抵抗があるのです。
捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
…とここまで書いて、「次へ回すかは自由」の個所が「必ず5人に」と書き(読み)間違えると同じ事だなと考えると、いきなり自分の考えがぐらぐらと(汗)
こんにちは。
(
Ken
)
2005-07-13 11:43:53
遊びでやっているものなので、情報を正確に伝える必要性は必ずしもなく、誤った伝わり方を楽しむ伝言ゲーム的要素も、楽しめる範囲であれば、構わないと思うんですよ。基本的には。
しかし、ある場所で、次の項目がいつの間にか加わっているのを見かけたとき、僕はひいてしまいました。
「このアーティストのファンはキモイ」
おへんじおへんじ
(
Lefty
)
2005-07-15 08:05:14
●kobaさんへ
> 渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
個人的には逆かな…それなりに元ネタのある遊びだったから安心して?参加した部分はあるので。ただ
> 捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
確かにそれはあるかも…。
●Kenさんへ
それ、私も見ました。実は直接のきっかけはそれを見たからなんですよね…。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
私そびれてますw
ま、俺で止まって萎れてしまう枝があってもよいではないか。
自分が参考にした、と言う意味では出典で正しいのかな?
個人的には最低限のルールと設問の内容が書かれていればOKかなと思ってます。
次々に渡していく「バトン」で、渡すたびにスタート地点(あるのか知りませんが)に見に戻るのもナンセンスかと思いますし。
これに関しては「出典を示そう」よりも「ルールをちゃんと書け」だと思ってます。
ルールをそれこそ毎回書くより、(ある程度信頼できる)ルールが書いてある場所へのリンクを張るほうが読む人にとっては親切じゃないかとも思います(既に知っている人は同じ文面を何度も読まずにすむわけで…)
> 情報元としてのはてなの例に何か違和感が…
確かに…出典という意味では無いかも…単純に検索のトップで出てきたページだったというだけではあるんで…。
WEBってその情報源とかへのリンクを張ることで、「伝言ゲーム」になることをある程度防げるはずなのに…という意図で書いたんですが…例えがあまり適切じゃなかったですかね…。
バトンにしても私自身の感覚的なものが多分に含まれているのでこれが正しいってモンじゃないんですが…
説明へのリンクを張ること自体は良いと思うのですが、それをルール化(標準化)するのに抵抗があるのです。
捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
…とここまで書いて、「次へ回すかは自由」の個所が「必ず5人に」と書き(読み)間違えると同じ事だなと考えると、いきなり自分の考えがぐらぐらと(汗)
しかし、ある場所で、次の項目がいつの間にか加わっているのを見かけたとき、僕はひいてしまいました。
「このアーティストのファンはキモイ」
> 渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
個人的には逆かな…それなりに元ネタのある遊びだったから安心して?参加した部分はあるので。ただ
> 捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
確かにそれはあるかも…。
●Kenさんへ
それ、私も見ました。実は直接のきっかけはそれを見たからなんですよね…。