プラハの宮殿から下界を見たところ 2005年04月06日 | 旅行 お城というところは、どこの国でも1等地にありますから、景色は抜群です。 チェコという国名を聞くと、なんといっても”チャスラフスカ”さんを思い出します。 そして、100人委員会、プラハの春、ビロード革命。 スメタナの交響詩"わが祖国" « 広大な菜の花畑です。 | トップ | 黄金の小道といわれる狭い道 »