キー子のブログ

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読売ジャイアンツ

2019-01-10 12:47:04 | タイガース
プロ野球の読売ジャイアンツさん
「炭谷が欲しい」「丸が欲しい」がために、「生え抜きの大切な選手ふたり」を差し出しましたねぇ。
「巨人しかイヤ!!」と宣言して待ち焦がれたチームに入った選手・内海哲也投手と長野久義選手の移籍。
いやぁ・・・すごいことになりました
それは、巨人軍にとって二人が「大切な存在」ではないことを意味するんですよね。

アンチ巨人の人におもしろい記事を見つけました

巨人離れを加速させるビジネス哲学の欠如、展望の甘さ

「常勝軍団でなければならない」という大前提(古い思い込み)を、巨人は真剣に見つめ直した経験があるだろうか。「強いことがファンを惹きつける最大の要素である」「スーパースターの存在が人気の必須条件」、そして「巨人が中心にあってこそ日本のプロ野球は繁栄する」といった幻想は、かつての隆盛の要因だったのは確かだが、今も通じる普遍的なビジネスモデルではない。そんな当たり前の時代認識を、巨人という球団は共有できていない。

ふむふむ

実際には、プロ野球チームが末長く繁栄する道はむしろタイガース的な方向性にある現実を、巨人は受け入れていない。ここ数年の巨人は決して勝てていないのに、まだ「勝つことで復活」を最大の目標に据えている。根本的な方針転換より、草創期やV9時代に培われた圧倒的な支持の残り火にすがっている。
その通り
阪神のように、「勝てなくても勝てなくても」熱烈に応援し続けるタイガース・ファンのような光景を、おそらく巨人は冷笑している。勝者が敗者を見下すおごりを、巨人というチームは残念ながら持っている。

ほんまそれぇ

FA補強などの一時的カンフル注射に依存し続けるなら、いよいよ巨人は「紳士」「善玉」を装っているが「実際には羊の皮を被った狼に過ぎない」「やっていることはえげつない悪役的な球団だ」という、いわば裏のイメージが肥大して、純真なファンを呆然とさせるだろう。その先に未来はない。


未来はない

このスポーツライター小林信也さん上手に書きはりますなぁ

さて!どうする「ジャイアンツ愛」の原辰徳さん
巨人ファンの方、気分悪くされましたか?
すみません

↑Tigers優勝祈願にえべっさん行ってきた😝

 キー子のタイガース愛は永遠に不滅です

キー子は忙しいなんて書いておきながらこんな記事を目にして
すっかりライター小林信也さんにはまってしまってネットサーフィンしてしまいました






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