今ごろになって安保闘争がなぜ起きたのか、おぼろげにわかってきた
社会科の授業では、日本は日米安全保証条約で守られている。日本がもう二度と戦争をしない平和な国にアメリカのおかげでなれた。と習った気がする。だから安保闘争がなぜ起きたのか。当時の大学生は単に反抗したかっただけのように認識していた。そして、お前たちはああいう大人になってはいけない。と言われデモに参加する人々が何を訴えていたのか気にも止めずに生きてきた。
デモ=過激派=悪 と刷り込まれ理由を探ることが悪いことのように思っていた
教育は大事です
社会科でいい点をとるには、出来事と年表を覚えること。本当はその背後を見つめ考える科目なのに暗記の科目になり、興味関心がわかなかった。
しかも曲げられ切り取られた日本史だからブツブツと途切れ面白くない
歴史嫌いになるように仕向けられた教育
英語も数学もそう…
今の日本の子ども達が目を輝かせて取り組める教科はあるのだろうか?
国語に至っては、先生自身が正しい国語が使えない
暗記ばかりの不毛な教育を受け、勉強嫌いを量産した戦後教育
その結果が今。普通の人々は勉強なんてもうコリゴリ。答えがあるなら教えてくれ。
自分で考えることを放棄した大人がいかに多いか…
政府が言うから正しい
マスコミが報道することは間違っていない
鵜呑みにする怖さ
なぜ少子化対策として、若い世代の税金を下げるとか、子育て支援に資金を回すのではなく、私たちの税金を移民や留学生にばら蒔き優遇するのか?
なぜ多くの選択肢があるのに、危険が判明し他国が打たなくなったmRNAワクチンをいまだに推奨し、重症化しない子どもたちにまで接種年齢を下げるのか?
なぜ超過死亡を無視するのか?
政府やマスコミが、グローバリストの手先になっているとしたら全て合点がいくのに。
めんどくさがって考えようとしない
戦後78年を迎える今年
中共の100年計画に
内からも外からもじわじわと蝕まれていく
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