こんにちは❗
新型コロナ(武漢肺炎)が始まりかけた去年の3月
当時は、志村けんさんや岡江久美子さんの訃報をうけ、新型コロナ(武漢肺炎)は死に至る恐ろしい流行病だと思い込みました
それから1年と3ヶ月
ずいぶん新型コロナの認識が変わりました
呼び方も、
武漢肺炎→新型コロナ→COVIT-19…
数字を付けられたことで、まだまだバージョンが増えるのだろうと嫌な予感がしています。
意図的な名前の変更…
武漢の名は消されたけれど、ここへ来て再び武漢ウイルス研究所がクローズアップされています。
4年前の引っ越しの時、テレビ新聞も捨てたから、テレビや新聞でどう報道されているのかは知りません。
おかげで、両親や妹、友人の認識からはかなりずれています。
メディアの影響力の大きさを感じずにはいられません。
自分の意識の変化を振り返ってみたいと思います
令和2年の3月末に書いたブログ
当時、軽く考える妹や両親と捉え方が違い
神経質で大げさだと言われました😔
そして、PCR検査とワクチンは安全で完全なものと思い込んでいました
思い込みって怖いですね
確かに神経質だったと思う。
膠原病(私)や糖尿病(夫)の持病がある私たちは、未知のウイルスに用心しました
未知のものには、神経質になるぐらいで丁度よいと今でも思っています。
ただ、神戸で挙式した姪っ子の結婚式を欠席した事は、今から考えれば、申し訳なかったと思う
SARSやAIDSなどに近いものを感じたから
致死率のかなり高い自然発生の流行病だと思っていた
でも、一年経って有効な治療薬(イベルメクチンやアビガンetc)に、サプリメントの5-ALAなど。いくつも効果がわかり、安全な薬での治療が可能であること。
欧米人に比べ、インフルエンザが毎年流行する地域の人(日本含む)は発症しにくく重症化しにくいということ
パンデミック以前から、コロナワクチンの特許申請がなされていたことなどから考えたら、COVIT-19は人工物であると考える事が自然。
昨日のブログにも書きました
正体がわかれば、怖くない
インドの変異株だって、虫下しの薬イベルメクチンを使用して、感染拡大をくい止めたと聞いた時に書いたブログが
あれからインドはどうなっているのだろう?
中国製のワクチン(シノバック)を打ったワクチン接種率の高い国から、変異株が発生し猛威を振るう。
ワクチン神話が有効なら、集団免疫獲得して、パンデミックは終息していなければいけない。ところが、終息するはずの国々で爆発的感染をし、多種多様の変異株に進化している。シノバックのワクチンには、変化するよう組み込まれていたのでは?
そこまで悪意はないのかもしれませんが、疑いたくなるような事象が多すぎます。
自作自演のコロナ&ワクチン狂想曲
亡くなる前、お元気そうに見えていた志村けんさんも岡江久美子さんも、大きな持病を抱えていた事が伏せられていたり…
COVIT-19の不安を煽る報道に、今は何か意図を感じます。
衛生環境の整った国では、COVIT-19だけの致死率はそれほど高くない。
ただし、今は。
新型コロナウイルスが、COVIT-19と言う名称に変わったように、この人工ウイルスは様々なバリエーションに変化するよう作られているのかもしれない。(憶測です)
今のところ、シノバック以外のワクチンから変異株の情報は聞きませんが、どうなのしょうか?
インフルエンザウイルスが毎年変異するようにベースが同じCOVIT-19もワクチンにより変異すると考えた方がいいように思います。
などなど…様々事が見えてきて
当初インフルエンザと同じと言っていたお医者さんや学者さんの見解の方が正しかったと思うようになりました。
何度も書くけれど…
治療薬が効果を表している今、発症もしていない無症状感染者をなぜ恐れるのかがわかりません。インフルエンザであれば、発症しなければかかってませんよね?病院も行かないでしょう…
去年はインフルエンザが0だそうな…
コロナ対策が功を奏したと言っているけれど、本当でしょうか?疑問に思います。
PCR検査でCOVIT-19新型コロナ(武漢肺炎)を特定できないにも関わらず、陽性反応が出たら感染者と決めつけること事態、各国政府の取組に疑問を感じています。
なので、今はCOVIT-19新型コロナ(武漢肺炎)を去年の3月ほどは恐れてはいません。
ところが…ちぐはぐです
逆になりました…😌
今は、両親と妹の方が恐れています。しかもワクチンを打たなければ、感染して大変な事になると信じている
今度は、「コロナは恐ろしいんやで。ワクチンに副反応は付き物や。副反応が出る人は運が悪かったと思うしかない。ワクチン拒んでコロナにかかるよりましだから早く打って、普通の生活に戻らないかんのや」と言う始末
逆転している😱
ワクチンの効果に対する疑問が出ていることすら知らない
そしてやっぱり、副反応も出たら出たとき運が悪かったで済ませられるのね…(^_^;)))
妹も両親も情報源はテレビと新聞
このメディアの情報の鵜呑みは危険だと思うけれど、私よりも世間さまの方が信用できるらしい。残念ですが、人それぞれ。
ワクチンを打った方は今すぐの反応しか問題にしていない(テレビも痛いか痛くないか的なアホな報道しかしない)けれど、インフルエンザと同様であれば、ウイルスの変異や、まだ治験中のmRNAワクチンが、繰返し体内に入ることによる身体の変化やダメージは未知数であることを忘れてはいけないと思う。
ウイルスに罹患しても、疑似罹患のワクチンにしても、サイトカインストーム(私が以前死にかけた免疫反応はこれだったのだと思います。だから後遺症が膠原病と似た症状が多いのでしょう)の危険性が含まれると言うことを。
異物を体内に入れることに変わりはない
自己免疫で戦っている状態を、PCR検査で陽性者として罹患したと大騒ぎして、ワクチン全員接種へ持ち込んでいるのが今の現状です。
本当にワクチンは必要なのでしょうか?
薬やワクチンは諸刃の剣
安易な使用は控えるべきだと思います
必要な人もいらっしゃるので、禁止とは申しません。
メリットとデメリットしっかり考えて接種して欲しいと思うだけです。
副反応の確率に当たるか当たらないかではないのです。本来パンデミックでなければ、このような副反応の出る治験の終了していないワクチンは認可されません。
パンデミック自体が茶番劇の様相が見えてきた今、みんながいっているからとか、政府の指導だから大丈夫ではなく、ご自身の健康をもう少し考えてみませんか?
全く関係ないけれど、グレートリセットによって、封建時代へ戻ろうとしているのではないか?と思うようになりました。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございます
まだまだCOVIT-19の新しい情報が出てくるでしょう。考え方もその度に変わると思いますので、時折振り返ってみたいと思います