「わかる」
そんな言葉を 使ってしまうことがあります。
<同色>や<色違い>のような経験 や <置き換え>の出来るような体験 があると
「ある ある!」、 「そうよね~!」、 「おんなじだわ!」、 「わかるな~!」
そんな言葉が出てきます。
でも、
いったい どこまで わかるのかな!?
本当に 理解することは出来ているのかな!?
そう考えてみると、
たぶん 本当は、 わかる 気がする 程度なのかな~!? と思えてきます!
違う生き方! 違う人間! そんな立場 に立ってみようと してみても
置かれた環境 や 性格 が違えば そのままを理解するのは難 しい!
だから時によっては、
「わかる!」 なんて簡単に口にしないほうが優 しい のではないかと思えます。
だけど、
わかろう とする 気持ち だけは いつも 大切 に …
… って、 こんな気持ち、 わかる
そんな言葉を使わなくても、ちゃんとに聞いていれば うなずけるところでは うなずけるものです。
適当な 社交辞令 より、<良い点は評価>し、<悪い点は指摘>し、認め合える関係のほうが良い!
原寸大の会話 には <場に応 じた状況判断>や <安易に聞こえない言い方>が あって
優 しさ って そんなところから感 じるのかな~と思っている私は
「わかる!」 などの使いかたについても ちょっと気になる時があります。
ただし これは <真面目なお話> の場合です。
雑談を している時には
「自分だけじゃなかったんだな~!」 なんて 共有感 を持てることが とても嬉 しかったり します。
共通点や 類似点があると 妙に <安心>できたりして
悲惨だったことまでが 笑い話として話せたりすることも あるんです。
気持ちや 肩が 少し軽くなったような気がするのは、きっと
ストレスが 逆の思いで起きたりすることも多いからなのでしょうね!
なお、老齢者や小さな子どもには、
ゆっくりと大きく うなずいてあげるほうが 安心感をもってもえることが多く、
嬉 しそうな表情は 即 伝達されて、こちらにも 優 しさを くれます。
クイズの答えがわかっている時 などにも言いますね。
そんな時には 正解に応えて、「やった~!」 とか、 「私って頭良かったんだな~!」 なんて、
明るい反応で 話題を膨らませられたらいいですね。
風船のように 膨らんだ 話題 で 飛べると思えるほど気持ちが軽くなれたら …
素敵!
「わかった」
「わかる!」 よりは もっと使っているのではないかと思われる言葉です。
「了解!」 という意味で使うことが多いのかも しれません。
わからなかった答えが ひらめいた瞬間 ということも あります。
「わかった!」 「了解!」 そんな言葉の中にも たくさんの気持ちが隠れていることでしょう。
いろいろ話を した結果、
<心から>、 <とりあえず> 、 <しぶしぶ> 、
面倒 になって <どうでもいい> と 終わらせてしまいたくなることも あります。
頼まれ事 なら
「任せなさい!」 と胸を張って …、 少し不安を抱えながら … etc
初めてや次回の約束事 なら
待ちきれないほどのウキウキ感を押さえながら …、 次を楽 しみに … etc
別れ なら
冷静を装って …、 見切りをつけてサバサバと … etc
多くの シチュエーション(状況・局面) と いろんな テンション(緊張感) が思い浮かんできます。
2回繰り返す 「わかった わかった!」 には、
<またか!> とか <しょうがないな~!> といった言葉が隠れています。
<またか!>には <苛立ち> や <諦め>が、
<しょうがないな~!> には <諦め> や <寛大さ> などが隠れています。
短い言葉の中に もいろんな 心の ドラマ が かくれんぼ!
「わからない」
悩み多き人は きっとたくさん発 している言葉かも しれません。
意味がわからない! 理解できない! ひらめかない!
地球が病んで しまったから あちこちで危機的で残念なことが多発 し、
世の中まで病んでいるから 昔より不可思議で怖い人が増え、
長生きする人は増えても 良いニュースが少ない!
いつから? どのへんから? わからない!
国や 会社や 組織、団体 … etc
それを担う 頭が良いはずの偉い方々の発言に矛盾が多すぎて 訳がわからない!
誰もがわかるようなことの答えまでが出てこないことが 理解できない!
<自分周辺規模>のことで言うならば
頭が悪くて、 あるいは頭の回転が悪くて、 問題の回答や 問題となることの答えが見つからない!
そんな <わからない!> や <ひらめかない!> も 多い!
最近、頭には浮かんでいるのに名前が出てこなかったり、置いた場所がわからなくなったり…、
危険地帯に足を踏み入れている感 じかな~!?
ちょっと疑問を持ってしまう人を挙げてみるならば
真面目な質問に対して 曖昧 または 安易な<良い悪い>しか言わない人 !?
単純に<答え>だけを求めているのでない時は、どうしてそう思うのか が大事です。
例えば、「いいんじゃない!」 という言葉には <まぁ良いほう>、<本当に良いと思う>、
<応えるのも面倒> なんていう大きな違いがあります。 だから 補足 が必要なんです。
それがないと その違いが伝わってこなくて 小さな胃もたれ感が残ります。
伝える気持ちは<報告>とは別もの! 返答次第で会話も広がるのに …、わからない!
でも、同 じ答えしか言えない時は 応えるほうも 厳 しいことが あります。
自分の歩調で しか歩けない人 !?
歩調が合わなければ会話も うまくは成立せず、ズレは重さになって距離の分だけ増すことになります。
健康で着いて行きたいと思えば 弱者でも合わせようとするのでしょうが、息切れが起こることもあるので
普通は 強健 なほうが合わせようと努めます。 思いやる気持ちってそんなものです。
自分歩行で先に行かれて待たれたりしたら焦るでしょ!? どんなに長い足でも 歩調は変えられる!
足の長さや早さが心地良く、足手まといが面倒 ということでないなら、
相手の気持ちに並ぼうとする意識 がほしいと思うんですが …、理解できない!
頭を抱えるほどの悩みなんて そんなに多くはないでしょう。
それでも 微妙な違和感が度重なると 何だか気持ちが しっくりいかない思いになることも あります。
気持ちのすれ違いが大きくなった時、私は自分の気持ちを目一杯伝えます。
メールでは かなりの長文になります。
それに対 して 相手からも ちゃんと気持ちが返ってくれば けっこう うまくいくものです。
中には いい加減な返 しかたを してくる人も いますが、それでも トコトン伝えておきたいと思うのは、
今はわからなくても いつか思い当たることがあって 役にたてば嬉 しいからです。
これは 後で自分が後悔 しないためでも あります。
急いでいて優先 してあげられなかった(影響も あると思える) もう空に行かないと会えない友人。
<もしも あの時 …>! 一生残る傷を増やさない 自分なりの対策です。
気持ちのズレは、修復できる可能性があります。
<問題と取り組み、向き合おうとする姿勢><相手を思う心><それを伝える気持ち>!
幼なじみとは 昔 大喧嘩を したことがありますが、今では お互いに苦笑 し合う 良い思い出!
以前より良い関係 になれているな と思えるのは、そんなことがあったからだと思います。
長い人生にはいろんなことがあるから、安心 &信頼 の出来る人 がいてくれたら 嬉しい!
「わからない!」 や 「理解できない!」 に 応えよう、解決 しよう と してくれる人 がいい!
これに 引っ張ってくれる力強さ、頼り甲斐 が加われば、女性評価は さらにアップ しそう!
矛盾や疑問を 感じ過ぎると 思いを巡らし過ぎて早く年とっちゃうから
付き合うなら 心を伝えるのが上手な人が いいわね!
言葉には <温度> があります。
その温度を感知する センサー の 感度が良い人と悪い人とでは きっと感 じ方が違うのだろうと思います。
何も感 じない人。 感 じ方の鈍い人。 敏感な人。 過敏な人。
感度は 良いほうがいいと思うけれど、察 しようとするかどうかでも違ってきます。
文字からは正確な温度が伝わらなくて 思いがけない誤解が生じたりすることもありがちですが、
直接伝わってくる言葉だと 対話をすることが出来るので 判断が しやすくなります。
温度調整は難しい時もありますが、温度差があっても 対応次第では適温になれます。
熱く話 している時に さめている。
普通に話 してほしいのに 熱過ぎる。
立場が違えば こんな温度差も生まれます。
熱すぎる人には引いてしまうことがありますが、それが 楽 しく思える場も あります。
暗い人は 何とか持ち上げられないものかと思いますが、自分まで下がってしまうことも あります。
温度は 相手や その場の状況によって かなり違って しまうのかも しれません。
いろんな場があって どんな温度にもなり得るということなので しょうね。
せっかく知り合ったのなら 上手に温度調整 して、不快温度 にはならないようにしたいですよね!
ところで、
<言葉の適温>、<快適温度> って 何度 くらいなんで しょうね!?
お風呂は 熱いのが好きな人も ぬるいのが好きな人も いるから、
やっぱり 自分にとっての適温 ってあるので しょうね。
お互いが 同じ温度 なら 楽 なのかな~!?
でも も しかしたら、
お互いを混ぜてかき回 した時に 適温 になれれば いいのかも しれませんね。
人生を 適温で じっくり付き合い、長湯できたら幸せですね。
熱すぎたり 冷たすぎたり …
時々 水面が 波立つことがあったとしても、 信頼で 適温に なれる人と いた いわね~!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
わかってる、わかる … ということで
1970(昭和45)年 6月 1日発売、
吉田拓郎 さん の 『イメージの詩』
(作詞 ・作曲 = 吉田拓郎 さん)
「たたかい続ける人の心を 誰もが わかってる なら
たたかい続ける人の心は あんなには燃えないだろう」
「人の命が絶える時が来て 人は何を思う
人の命が生まれる時には 人は笑うだけ」
「誰かが言ってたぜ 俺は人間として自然に生きているのさ
自然に生きるって わかる なんて なんて不自然なんだろう」
戦争は 意見を通 したい時、正 したいと思ったことを押 し通 したい時に起きます。
何かを守りたいために戦っている人も います。
強くて我慢できる人も いれば、優 しいから我慢できない人も います。
でも、力のある方達に思いやりの心がなかったら、地球も世の中も 良くはならないのでは …!?
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
この歌は、歌いたい、歌ってほしい というより 一度 聞いてみてほしいと思う曲です。
なんか理屈っぽいと思う方も いらっしゃるかも しれませんが、考えさせてくれるものがあります。
曲調は まさにフォーク! 拓郎節です。
シングル版のデビュー曲だから 懐かしい響き! 拓郎さんが歌うと カッコいいです。
身体が自然に左右に振れるような軽いノリなのに、聞いているうちに 何かを思う!
とても簡単そうに思うけれど、うわべの単調な繰り返しだけが 聞こえてしまいそうな歌でもあります。
だから 拓郎さんは凄いな~と思います。
昔 バックバンドにいた浜田省吾さんも、
拓郎さんが50歳になった1997〈平成9)年にシングル発売 しているようです。
クリーンでなきゃいけないはずが … 信じても裏切られることの多い世の中!
人はけっきょく自分中心の生き物なんだな~ と思い知らされます。
変わらずに信じられるもの を 見つけたいのに …
子ども達に <白>を求めるなら、
まずは 大人達が、 <黒>や<グレー>の <不透明感>を 清めることから始めなきゃ
説得力がないんじゃないの!?
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「(株)タカミコーポレーション」 「ソザイヤPOMO」
にほんブログ村 日記@BlogRanking
そんな言葉を 使ってしまうことがあります。
<同色>や<色違い>のような経験 や <置き換え>の出来るような体験 があると
「ある ある!」、 「そうよね~!」、 「おんなじだわ!」、 「わかるな~!」
そんな言葉が出てきます。
でも、
いったい どこまで わかるのかな!?
本当に 理解することは出来ているのかな!?
そう考えてみると、
たぶん 本当は、 わかる 気がする 程度なのかな~!? と思えてきます!
違う生き方! 違う人間! そんな立場 に立ってみようと してみても
置かれた環境 や 性格 が違えば そのままを理解するのは難 しい!
だから時によっては、
「わかる!」 なんて簡単に口にしないほうが優 しい のではないかと思えます。
だけど、
わかろう とする 気持ち だけは いつも 大切 に …
… って、 こんな気持ち、 わかる
そんな言葉を使わなくても、ちゃんとに聞いていれば うなずけるところでは うなずけるものです。
適当な 社交辞令 より、<良い点は評価>し、<悪い点は指摘>し、認め合える関係のほうが良い!
原寸大の会話 には <場に応 じた状況判断>や <安易に聞こえない言い方>が あって
優 しさ って そんなところから感 じるのかな~と思っている私は
「わかる!」 などの使いかたについても ちょっと気になる時があります。
ただし これは <真面目なお話> の場合です。
雑談を している時には
「自分だけじゃなかったんだな~!」 なんて 共有感 を持てることが とても嬉 しかったり します。
共通点や 類似点があると 妙に <安心>できたりして
悲惨だったことまでが 笑い話として話せたりすることも あるんです。
気持ちや 肩が 少し軽くなったような気がするのは、きっと
ストレスが 逆の思いで起きたりすることも多いからなのでしょうね!
なお、老齢者や小さな子どもには、
ゆっくりと大きく うなずいてあげるほうが 安心感をもってもえることが多く、
嬉 しそうな表情は 即 伝達されて、こちらにも 優 しさを くれます。
クイズの答えがわかっている時 などにも言いますね。
そんな時には 正解に応えて、「やった~!」 とか、 「私って頭良かったんだな~!」 なんて、
明るい反応で 話題を膨らませられたらいいですね。
風船のように 膨らんだ 話題 で 飛べると思えるほど気持ちが軽くなれたら …
素敵!
「わかった」
「わかる!」 よりは もっと使っているのではないかと思われる言葉です。
「了解!」 という意味で使うことが多いのかも しれません。
わからなかった答えが ひらめいた瞬間 ということも あります。
「わかった!」 「了解!」 そんな言葉の中にも たくさんの気持ちが隠れていることでしょう。
いろいろ話を した結果、
<心から>、 <とりあえず> 、 <しぶしぶ> 、
面倒 になって <どうでもいい> と 終わらせてしまいたくなることも あります。
頼まれ事 なら
「任せなさい!」 と胸を張って …、 少し不安を抱えながら … etc
初めてや次回の約束事 なら
待ちきれないほどのウキウキ感を押さえながら …、 次を楽 しみに … etc
別れ なら
冷静を装って …、 見切りをつけてサバサバと … etc
多くの シチュエーション(状況・局面) と いろんな テンション(緊張感) が思い浮かんできます。
2回繰り返す 「わかった わかった!」 には、
<またか!> とか <しょうがないな~!> といった言葉が隠れています。
<またか!>には <苛立ち> や <諦め>が、
<しょうがないな~!> には <諦め> や <寛大さ> などが隠れています。
短い言葉の中に もいろんな 心の ドラマ が かくれんぼ!
「わからない」
悩み多き人は きっとたくさん発 している言葉かも しれません。
意味がわからない! 理解できない! ひらめかない!
地球が病んで しまったから あちこちで危機的で残念なことが多発 し、
世の中まで病んでいるから 昔より不可思議で怖い人が増え、
長生きする人は増えても 良いニュースが少ない!
いつから? どのへんから? わからない!
国や 会社や 組織、団体 … etc
それを担う 頭が良いはずの偉い方々の発言に矛盾が多すぎて 訳がわからない!
誰もがわかるようなことの答えまでが出てこないことが 理解できない!
<自分周辺規模>のことで言うならば
頭が悪くて、 あるいは頭の回転が悪くて、 問題の回答や 問題となることの答えが見つからない!
そんな <わからない!> や <ひらめかない!> も 多い!
最近、頭には浮かんでいるのに名前が出てこなかったり、置いた場所がわからなくなったり…、
危険地帯に足を踏み入れている感 じかな~!?
ちょっと疑問を持ってしまう人を挙げてみるならば
真面目な質問に対して 曖昧 または 安易な<良い悪い>しか言わない人 !?
単純に<答え>だけを求めているのでない時は、どうしてそう思うのか が大事です。
例えば、「いいんじゃない!」 という言葉には <まぁ良いほう>、<本当に良いと思う>、
<応えるのも面倒> なんていう大きな違いがあります。 だから 補足 が必要なんです。
それがないと その違いが伝わってこなくて 小さな胃もたれ感が残ります。
伝える気持ちは<報告>とは別もの! 返答次第で会話も広がるのに …、わからない!
でも、同 じ答えしか言えない時は 応えるほうも 厳 しいことが あります。
自分の歩調で しか歩けない人 !?
歩調が合わなければ会話も うまくは成立せず、ズレは重さになって距離の分だけ増すことになります。
健康で着いて行きたいと思えば 弱者でも合わせようとするのでしょうが、息切れが起こることもあるので
普通は 強健 なほうが合わせようと努めます。 思いやる気持ちってそんなものです。
自分歩行で先に行かれて待たれたりしたら焦るでしょ!? どんなに長い足でも 歩調は変えられる!
足の長さや早さが心地良く、足手まといが面倒 ということでないなら、
相手の気持ちに並ぼうとする意識 がほしいと思うんですが …、理解できない!
頭を抱えるほどの悩みなんて そんなに多くはないでしょう。
それでも 微妙な違和感が度重なると 何だか気持ちが しっくりいかない思いになることも あります。
気持ちのすれ違いが大きくなった時、私は自分の気持ちを目一杯伝えます。
メールでは かなりの長文になります。
それに対 して 相手からも ちゃんと気持ちが返ってくれば けっこう うまくいくものです。
中には いい加減な返 しかたを してくる人も いますが、それでも トコトン伝えておきたいと思うのは、
今はわからなくても いつか思い当たることがあって 役にたてば嬉 しいからです。
これは 後で自分が後悔 しないためでも あります。
急いでいて優先 してあげられなかった(影響も あると思える) もう空に行かないと会えない友人。
<もしも あの時 …>! 一生残る傷を増やさない 自分なりの対策です。
気持ちのズレは、修復できる可能性があります。
<問題と取り組み、向き合おうとする姿勢><相手を思う心><それを伝える気持ち>!
幼なじみとは 昔 大喧嘩を したことがありますが、今では お互いに苦笑 し合う 良い思い出!
以前より良い関係 になれているな と思えるのは、そんなことがあったからだと思います。
長い人生にはいろんなことがあるから、安心 &信頼 の出来る人 がいてくれたら 嬉しい!
「わからない!」 や 「理解できない!」 に 応えよう、解決 しよう と してくれる人 がいい!
これに 引っ張ってくれる力強さ、頼り甲斐 が加われば、女性評価は さらにアップ しそう!
矛盾や疑問を 感じ過ぎると 思いを巡らし過ぎて早く年とっちゃうから
付き合うなら 心を伝えるのが上手な人が いいわね!
言葉には <温度> があります。
その温度を感知する センサー の 感度が良い人と悪い人とでは きっと感 じ方が違うのだろうと思います。
何も感 じない人。 感 じ方の鈍い人。 敏感な人。 過敏な人。
感度は 良いほうがいいと思うけれど、察 しようとするかどうかでも違ってきます。
文字からは正確な温度が伝わらなくて 思いがけない誤解が生じたりすることもありがちですが、
直接伝わってくる言葉だと 対話をすることが出来るので 判断が しやすくなります。
温度調整は難しい時もありますが、温度差があっても 対応次第では適温になれます。
熱く話 している時に さめている。
普通に話 してほしいのに 熱過ぎる。
立場が違えば こんな温度差も生まれます。
熱すぎる人には引いてしまうことがありますが、それが 楽 しく思える場も あります。
暗い人は 何とか持ち上げられないものかと思いますが、自分まで下がってしまうことも あります。
温度は 相手や その場の状況によって かなり違って しまうのかも しれません。
いろんな場があって どんな温度にもなり得るということなので しょうね。
せっかく知り合ったのなら 上手に温度調整 して、不快温度 にはならないようにしたいですよね!
ところで、
<言葉の適温>、<快適温度> って 何度 くらいなんで しょうね!?
お風呂は 熱いのが好きな人も ぬるいのが好きな人も いるから、
やっぱり 自分にとっての適温 ってあるので しょうね。
お互いが 同じ温度 なら 楽 なのかな~!?
でも も しかしたら、
お互いを混ぜてかき回 した時に 適温 になれれば いいのかも しれませんね。
人生を 適温で じっくり付き合い、長湯できたら幸せですね。
熱すぎたり 冷たすぎたり …
時々 水面が 波立つことがあったとしても、 信頼で 適温に なれる人と いた いわね~!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
わかってる、わかる … ということで
1970(昭和45)年 6月 1日発売、
吉田拓郎 さん の 『イメージの詩』
(作詞 ・作曲 = 吉田拓郎 さん)
「たたかい続ける人の心を 誰もが わかってる なら
たたかい続ける人の心は あんなには燃えないだろう」
「人の命が絶える時が来て 人は何を思う
人の命が生まれる時には 人は笑うだけ」
「誰かが言ってたぜ 俺は人間として自然に生きているのさ
自然に生きるって わかる なんて なんて不自然なんだろう」
戦争は 意見を通 したい時、正 したいと思ったことを押 し通 したい時に起きます。
何かを守りたいために戦っている人も います。
強くて我慢できる人も いれば、優 しいから我慢できない人も います。
でも、力のある方達に思いやりの心がなかったら、地球も世の中も 良くはならないのでは …!?
(※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
この歌は、歌いたい、歌ってほしい というより 一度 聞いてみてほしいと思う曲です。
なんか理屈っぽいと思う方も いらっしゃるかも しれませんが、考えさせてくれるものがあります。
曲調は まさにフォーク! 拓郎節です。
シングル版のデビュー曲だから 懐かしい響き! 拓郎さんが歌うと カッコいいです。
身体が自然に左右に振れるような軽いノリなのに、聞いているうちに 何かを思う!
とても簡単そうに思うけれど、うわべの単調な繰り返しだけが 聞こえてしまいそうな歌でもあります。
だから 拓郎さんは凄いな~と思います。
昔 バックバンドにいた浜田省吾さんも、
拓郎さんが50歳になった1997〈平成9)年にシングル発売 しているようです。
クリーンでなきゃいけないはずが … 信じても裏切られることの多い世の中!
人はけっきょく自分中心の生き物なんだな~ と思い知らされます。
変わらずに信じられるもの を 見つけたいのに …
子ども達に <白>を求めるなら、
まずは 大人達が、 <黒>や<グレー>の <不透明感>を 清めることから始めなきゃ
説得力がないんじゃないの!?
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「イラスト工房」 「(株)タカミコーポレーション」 「ソザイヤPOMO」
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