憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

アメブロを小坪慎也市議にチクリました

2016-09-19 15:33:38 | 拡散希望
余命三年時事日記さんの小坪慎也市議応援ブログを拡散するべく、私もブログを書きました。
デコログが余命ブログのHPを弾くのはデフォですから驚きませんでしたが、アメーバブログでも弾かれました。
さすが、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事はありますね。


以下コメントです。


『余命ブログでの小坪慎也市議記事を拡散するべくブログを書きましたが、アメブロでは弾かれました。
もとブログの余命三年時事日記さんに投稿しました。

「以下コメントです。


この記事を拡散すべく、ブログを書きました。
過去、デコログでは余命ブログのHPが弾かれていましたから、意外性は無かったのですが、あのアメブロも今回は弾きました。やはり、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事は有りますね。」 』


アメブロを余命にチクリました

2016-09-19 15:10:59 | 拡散希望
余命ブログでの小坪慎也市議記事を拡散するべくブログを書きましたが、アメブロでは弾かれました。
もとブログの余命三年時事日記さんに投稿しました。

以下コメントです。


この記事を拡散すべく、ブログを書きました。
過去、デコログでは余命ブログのHPが弾かれていましたから、意外性は無かったのですが、あのアメブロも今回は弾きました。やはり、なでしこりんさんのブログを閉鎖しただけの事は有りますね。


小坪慎也市議&余命タッグ

2016-09-19 14:27:49 | 拡散希望
余命三年時事日記〜さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/09/18/1162-%e5%b0%8f%e5%9d%aa%e3%81%97%e3%82%93%e3%82%84%e4%ba%8b%e4%bb%b61%e3%80%80%e3%80%80/


引用


1162 小坪しんや事件1  

テロ犯「小坪しんやはブログで辞意表明を行え!さもないと行橋市役所を爆破する!」→行橋市議会共産党議員らが発議「小坪慎也議員はテロ犯人に謝罪せよ!」→賛成多数で可決←???
提出議員は下記の通り。
提出者 市議会議員  德永克子
提出者 市議会議員  二保茂則
提出者 市議会議員  大野慶裕
提出者 市議会議員  藤木巧一

共産党が発狂している。
民進党(旧民主党+維新)と提携以来、民進党の衰退の受け皿として党勢を維持したものの、実態はジャパニズムにもあるように、取り巻く環境は厳しくなっている。
朝鮮傀儡政党とか売国奴集団と称される民進党と組んだことにより、戦後71年にわたって隠蔽してきた彼らに都合の悪いことがあぶり出されてきているのだ。
昨年の安保法制をはじめとする仕掛けが失敗して、巻き返しの一手として選択した提携であったが、逆に足を引っ張られている。




引用以上


ここに来て、余命ブログは色々な保守系ブログ等と連携してきていますね。すみれの会、日本再生大和会、桜井誠の日本一、各種まとめ系ブログ。もちろん、余命応援ブログを忘れてはいけません。余命が注目する保守系人物のリストには、小坪慎也市議はいませんでしたが、今回の件で連携するつもりなのでしょう。
2016年のキーパーソン

藤井実彦氏
藤木俊一氏
山本優美子氏
鈴木規正氏
トニー・マラーノ氏
谷山雄二朗氏
高橋史郎氏
ケント・ギルバート氏
杉田水脈氏
マイケル・ヨン Michael Yon氏

拡散希望!捕鯨問題映画

2016-09-19 14:02:09 | 拡散希望
「ビハインド ザ コーブ」のクラウドファンディングのブログです。

https://motion-gallery.net/projects/behindthecove


引用

鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!

日本の代表的な捕鯨基地であり、2010年にアカデミー賞を受賞した『ザ・コーヴ』の舞台となった和歌山県・太地町。『ザ・コーヴ』が上映された後、多くの反捕鯨団体が押し寄せてきています。本作は捕鯨論争における両派の人々へのインタビューを基軸に“食べても「よい」いきもの、「よくない」いきもの”を決めるのは誰かを問いかけるとともに、知られざる政治的側面の実情にも迫ったドキュメンタリー。日本側からの主張を海外の方に届けるためにも、アメリカでの配給・上映支援に向けて今、皆様のお力が必要です。ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。



引用以上

諸外国に日本の捕鯨について、理解してもらう良い機会だと思います。何も言わずに理解してもらえるはずは有りません。




ザイヌ奨学金特権

2016-09-19 12:50:36 | 拡散希望
そよ風さんのブログです。

http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51874266.html


引用

修学資金の大半が返還されていませんでした。
道がアイヌの学生を対象に修学資金として貸し付けた24億円余りのうち、返還されたのは、わずか159万円だったことが明らかになりました。
道の説明によりますと、1982年から去年までアイヌの学生989人に対し、大学の修学資金として24億円を貸し付けましたが、このうち返還したのはわずか1人で159万円に留まっているということです。
また21億円は経済的な事情で免除され、中には大学の通信教育の受講生に14年間で1213万円を貸し付け、返還を免除した例がありました。
(自民党・小野寺秀道議)「こんな大問題をしっかり調べていないことが問題だと思いますし納税者の道民にどう説明するのか」
道は、これまで免除の基準を厳しくするなどの改正を行っていますが、さらに制度の見直しを検討する方針です。


さらに2012年月刊WiLL8月号に掲載された『アイヌ協会が食い潰した税金数十億円』(砂澤陣)の一部を紹介します。まず、修学資金貸付制度の問題。この制度は北海道内では経済的な理由で大学進学が出来ないアイヌの子弟に年間で最大100万円を貸し付ける制度です。しかし、過去の利用総額24億9千万円のうち、返還に応じたのはたった一人。160万円だけです この制度にはとんでもないカラクリがあります。「減免措置」によって85%が「返還しなくて良い」とみなされているのですが、なんと「年収580万円以下であれば生活困窮者とみなし、返還しなくて良い。」(23歳、札幌市内在住、独身者の場合)とされているのです。



引用以上

奨学金の返還免除については、私は賛成します。ただ、問題なのはそれが一部の人間だけに認められている事だと思います。なぜ、アイヌだけに認められているのか?この事が問われるべきだと思います。