〜〜春の訪れ〜〜
写真のいいところは、被写体が豊富という点である。無限と言ってもいい。ということで、庭を撮ってみる。厳密にはウチの庭ではないのだが、、、。ということで、花の名前は全然わからない、、
この季節、芝はこんな色だが、枯れているのは葉だけなので、芝掻きをしてその葉を取り除いて根っこに光を届かせる必要があるらしい。そんな芝の間から突如として生えている。
光は逆目が美しい。透過する葉は特に美しい。しかも、今のカメラは何も考えずに、オートでこんな綺麗に写る。だから、チャンスとフレーミング勝負
視線を下げると、途端にドラマチックになる。浅いピントとあいまって、なんかいい
レンガの隙間に生えた、ハーブ系の何か。ちょっと触れるだけでいい匂いがするのだが、名前は知らない。
色々なものが堆積していて独自の世界があることがわかる
クリスマスローズ。近所に専門店があって、ハウスにたくさん並べられているのだが、このように庭とはいえ、地に植わっている方が自然で好き。
この花は、下を向いているので、撮るのが大変
小さいながらも、よくできている。当たり前だが、。
ここは陽のあたる一等地なので、もう、チューリップがこんなに成長している。このまま、大した雪が降らずに春になるのか
普段の目線と異なるので、どれを見ても新鮮に感じる
もちろん、見下ろすアングルもいい。効果的なアングルは色々ある。ということだ。
固く締まった蕾が期待させる。春に備えて絶賛準備中な、椿かな
そんな、2月下旬の庭の花
写真のいいところは、被写体が豊富という点である。無限と言ってもいい。ということで、庭を撮ってみる。厳密にはウチの庭ではないのだが、、、。ということで、花の名前は全然わからない、、
この季節、芝はこんな色だが、枯れているのは葉だけなので、芝掻きをしてその葉を取り除いて根っこに光を届かせる必要があるらしい。そんな芝の間から突如として生えている。
光は逆目が美しい。透過する葉は特に美しい。しかも、今のカメラは何も考えずに、オートでこんな綺麗に写る。だから、チャンスとフレーミング勝負
視線を下げると、途端にドラマチックになる。浅いピントとあいまって、なんかいい
レンガの隙間に生えた、ハーブ系の何か。ちょっと触れるだけでいい匂いがするのだが、名前は知らない。
色々なものが堆積していて独自の世界があることがわかる
クリスマスローズ。近所に専門店があって、ハウスにたくさん並べられているのだが、このように庭とはいえ、地に植わっている方が自然で好き。
この花は、下を向いているので、撮るのが大変
小さいながらも、よくできている。当たり前だが、。
ここは陽のあたる一等地なので、もう、チューリップがこんなに成長している。このまま、大した雪が降らずに春になるのか
普段の目線と異なるので、どれを見ても新鮮に感じる
もちろん、見下ろすアングルもいい。効果的なアングルは色々ある。ということだ。
固く締まった蕾が期待させる。春に備えて絶賛準備中な、椿かな
そんな、2月下旬の庭の花
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