HTMLで数式を書くことはできる。指数(上付き文字)x2や添え字(下付き文字)anは問題ないだろうが、分数や平方根になると苦しくなり、シグマやインテグラルや極限などはほぼ無理になる。
数式はLatexが一番である。しかし、準備が大変で、あまり使わないので、新しいパソコンにはインストールしないことにした。その代わり、Webサイト(Cloud LaTex)を利用することにした。数式だけをピンポイントに利用するつもりである。PDFに表した数式を画像jpegとして取り出しブログに張り付ける。
複素数(2元数)と4元数のオイラーの公式を比較してみよう。
HTML
eix=cos x + i sin x
eix+jy+kz=cos √(x2+y2+z2) + (ix+jy+kz)/√(x2+y2+z2)・sin √(x2+y2+z2)
ここでは標準よりもフォントを大きくしている。
Latexでは次のようになる。


こちらが見やすいが、この辺まではHTMLでも許されるだろう。
数式はLatexが一番である。しかし、準備が大変で、あまり使わないので、新しいパソコンにはインストールしないことにした。その代わり、Webサイト(Cloud LaTex)を利用することにした。数式だけをピンポイントに利用するつもりである。PDFに表した数式を画像jpegとして取り出しブログに張り付ける。
複素数(2元数)と4元数のオイラーの公式を比較してみよう。
HTML
eix=cos x + i sin x
eix+jy+kz=cos √(x2+y2+z2) + (ix+jy+kz)/√(x2+y2+z2)・sin √(x2+y2+z2)
ここでは標準よりもフォントを大きくしている。
Latexでは次のようになる。
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こちらが見やすいが、この辺まではHTMLでも許されるだろう。