対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

枇杷の木は残った

2018-02-26 | 日記
昨年の予定では枇杷の木は全部切り倒してすっきりさせるつもりだった。今日、久しぶりにチェーンソーを使って、枇杷の木を切った。玄関先の、高さ4メートルほどの細い幹を5本。そのうち、3本分は束ねた。大きな束が2つ。残りは明日だが、玄関先がすっきりした。後2か所あるが、今日の分だけで、ずいぶんと整理された。南側の枇杷は切り倒す必要はなく、剪定する程度でいいかもしれない。東側の枇杷は本家の枇杷だが、これも剪定するだけにして残そうと思う。