対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

裸眼生活がつづく

2018-10-30 | 日記
4か月ほど眼鏡を掛けないで暮らしている。以前は、一日のはじまりは眼鏡をかけることからだったが、これがなくなった。もう少しはっきりと見たいときもあるが、眼鏡はなくても支障はない。7月に眼科に行ったとき左目が0.2から0.6になっていたが、今日の検査ではさらに回復して1.0になっていた。右目は相変わらず0.1のままだが、両目でみれば大きな問題はないといえる。
乱視だけの矯正について尋ねたが、それは勧めないということだった。電線に止まっている1羽の鳥の横の、もう1羽の影の薄い鳥はこれからも見ることになる。