YouTubeの「あなたへのおすすめ」に数学の講義らしい動画があることに気づいた。女性が黒板の前で授業をしているような感じであった。すこしだけ見た。韓国教育放送の高校生向けの数学の講義だった。
振り返ってみると、半年ほど前、数学の講義を見ていた(「ヨビノリ」など感心してみていた)、また3か月ほど前からはときどき韓国語の講座を見ていた。この二つの履歴から導かれたのだろう。
早口で言っているわけではないだろうが、早すぎて授業にはついていけない。対数の導入部分では、真数の具体的な数字がときどき聞き取れるだけである。また数の拡張の講義では、整数、有理数、無理数、実数、複素数など同じ「音」だと確認できる程度である。
ただ、黒板のハングルの筆記体は新鮮な感じがした。また、「雨」の비が「比」や「b」(アルファベット)を表すことも知った。内容はわかっているので、そこから韓国語がわかってくるかといえば、それはやはり違うだろう。しかし、たまにはのぞいてみたいと思う。
振り返ってみると、半年ほど前、数学の講義を見ていた(「ヨビノリ」など感心してみていた)、また3か月ほど前からはときどき韓国語の講座を見ていた。この二つの履歴から導かれたのだろう。
早口で言っているわけではないだろうが、早すぎて授業にはついていけない。対数の導入部分では、真数の具体的な数字がときどき聞き取れるだけである。また数の拡張の講義では、整数、有理数、無理数、実数、複素数など同じ「音」だと確認できる程度である。
ただ、黒板のハングルの筆記体は新鮮な感じがした。また、「雨」の비が「比」や「b」(アルファベット)を表すことも知った。内容はわかっているので、そこから韓国語がわかってくるかといえば、それはやはり違うだろう。しかし、たまにはのぞいてみたいと思う。