自然対数と自然指数 2020-10-15 | 指数と対数 自然対数log(1+ω)=ωは、自然指数(底がeの指数) (1) に対応する。 これは、 となるから、(1)式はのx=0における微分の値が1であることを示している。 ひるがえって、自然対数log(1+ω)=ωは、log xのx=1における微分の値が1であることを示している。