対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

夏も近づく八十八夜…

2022-05-02 | 日記
茶の木から若い葉が伸びてきている。

隣の敷地にはみ出ている茶の木の枝を何本か切った。その枝から葉をちぎって噛んでみると苦い茶の味がした。以前は一芯二葉を集めて、レンジを使って茶を作ってみたものだが、この頃はその根気はない。今日は天ぷらにするつもりで少し集めた。もう5月である。