対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

名古屋市科学館に行ってきた

2022-09-12 | 日記
土曜日に名古屋市科学館に行ってきた。子供が特別展(「宝石」)の招待券を2枚持っていたので、子供と二人で行くことになった。子供はわたしが関心を示さないと思っていたという。別々に出発して、向こうで合流することになった。私が先に出発したが、到着は後になった。
この頃は名古屋へ行くのは愛知県図書館くらいである。それも車で行くので、名鉄で行くのは久しぶりだった。マナカを使うのは10か月ぶりで、駅員に機能を回復してもらってから使った。子供には定期券がある。

名古屋市科学館といえば、プラネタリウムの球である。

特別展を見た後、一通り見学した。わたしは初めてだった。子供は遠足で一度来たことがあると言っていた。子供連れが多く、結構な賑わいだった。最初に感心したのはロッカーが元素の名前になっていたことだった。

帰りはまた別々で、こどもは大須へ行った。わたしは白川公園にとどまり散歩したあと、家路についた。白川公園の木々は背が高く見ごたえがあった。