対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

本態性振戦

2023-02-14 | 日記
原因がわからない手の震え。心配することはないらしいが、それでも不便に思うときはある。例えば今庭に椿の花が咲き始めているが、カメラを構えても手が震えてピントが全く合わない。携帯のカメラはさらに難しい。頼まれて撮るときカメラを構えているときに震えているのがよく分かるようである。しっかりワキを締めてと注意されても、自分で止められるものではないのである。

コップやどんぶりを持つときもふるえる。字を書くときもふるえて書きづらいときがあった。