対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

カボチャの雌花が咲いていた

2023-07-26 | 野菜作り

朝のラジオ体操のとき見に行ったら、カボチャの花は咲いていた。覗き込むと、雌花(めばな)だった。

昼に見に行くと、カンカン照りの影響からか、花弁は縮れているようにみえた。咲いているのはこれ1つだけだった。

植えたカボチャと比べれば、花の大きさは4分の1ほどである。しばらくしたら雄花も咲くだろう。受粉して実ができるのを確認したいものである。