今年は韓国のドラマは見るが、本でハングルを勉強する機会は少なかった。反省して、『絵で学ぶ韓国語文法中級』(積読状態だった)を書き込みながら勉強することにした。辞書も引くようにした。最近は スマホに入れてあるNAVER 辞書の音声入力や手書き入力の利用が多かった。
「トンイ」、「馬医」、「オクニョ」の次のドラマは「王になった男」だった。 これも続けてみている。イビョンホンのドラマではないが、こちらも面白い。昨日、声を失った妹が町で「兄」を見つけて、呼びかける場面があった。声が回復して「오라버니」と叫ぶ。
「오라버니」(オラボニ)はトンイを見ていて、スマホで調べて覚えた言葉だが、ふたたび使うようになった辞書(コスモス朝和辞典)にも「老人などが用いる言い方」として載っていた。오르다(オルダ、あがる、のぼる)を調べていて、反対側(前)のページに偶然見つけた。
「トンイ」、「馬医」、「オクニョ」の次のドラマは「王になった男」だった。 これも続けてみている。イビョンホンのドラマではないが、こちらも面白い。昨日、声を失った妹が町で「兄」を見つけて、呼びかける場面があった。声が回復して「오라버니」と叫ぶ。
「오라버니」(オラボニ)はトンイを見ていて、スマホで調べて覚えた言葉だが、ふたたび使うようになった辞書(コスモス朝和辞典)にも「老人などが用いる言い方」として載っていた。오르다(オルダ、あがる、のぼる)を調べていて、反対側(前)のページに偶然見つけた。