対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

令和と飛騨古川

2019-04-08 | 飛騨
新しい元号が「令和」(れいわ)に決まった。それに関連して飛騨古川がテレビ(全国)に出てきて2度驚いた。
最初は「令和」と同じ字で「れな」と読む子供が飛騨古川にいるという報道。
次は、全国民が注目した「令和」の文字が飛騨古川出身の書家、茂住菁邨(修身)の筆であったこと。何度も見ている駅の看板「飛騨古川」や店の看板「古里精肉店」も茂住氏の作品だった。飛騨市は飛騨古川にある茂住氏の作品を巡る散策地図を配布し始めている(祝「令和」記念散策マップ)。

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