対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

宿根草

2017-06-05 | 日記
宿根草(しゅっこんそう)は多年草のうち、生育期が終わると地上部が枯れてしまうが、根から再び発芽して生育を始めるものをいう。例えばモミジアオイ。

褐色は昨年生育し枯れた茎、緑は今年発芽し生長している茎と葉。種から発芽しているのではなかった。


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