対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

眼底検査

2017-03-02 | 日記
6年ほど前、ドライアイの症状を診てもらいにいったら、緑内障の初期だと指摘された。経過をみる必要があるということであった。進行はしなかった。ドライアイは続いている。糖尿病がはっきりしてから、診てもらうと、瞳孔にかすかに濁りがあり、白内障の初期であると言われた。1か月ほど前である。今日、検査に行ってきた。いつもの検査(眼底カメラ)に加え、散瞳薬を点眼する「眼底検査」(眼底鏡)があった。糖尿病性の網膜症が懸念されていたのである。異常はなかった。緑内障も白内障も治療する必要はないということだった。ひと安心である。ドライアイの目薬だけをもらってきた。3ヶ月後に検査にいく予定である。

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