対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

今年も干し柿を吊るす2

2024-12-17 | 日記
干し柿はときどき揉む。最初はかたい。しかし、時がたつにつれ、柔らかくなっていく。そのうち柿の種が果肉から離れている感じが指に伝わってくる。12月の上旬に干した柿は、もう食べ頃である。2週間たって、今日、第2陣を吊るした。こちらは年末に食べられるだろう。

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