コップや鉛筆をもつとき、ときどき手が震えている。左手でも右手でも。かなり前からである。その時は少し気にするが、すぐに治まり気にしなくなる。先週、糖尿で通院している掛かりつけ医に聞くと「ホンタイセイシンセン」だという。脳や血液に異常があるわけでもないので、放っておけばよいということであった。
漢字がまったく思い浮かばない。シンセンのシンは「震」かなと思ったが、「振」だった。「本態性振戦」と書くのだという。あとで調べてみると、「振戦」はふるえること、「本態性」は「原因不明の症状または疾患についていう医学用語」だった。ホンタイセイシンセンで音声入力すると、「本態性振戦」と表示され驚いてしまった。辞書では「シンセン」は「震顫・振顫」が見出しになっているようだ。
漢字がまったく思い浮かばない。シンセンのシンは「震」かなと思ったが、「振」だった。「本態性振戦」と書くのだという。あとで調べてみると、「振戦」はふるえること、「本態性」は「原因不明の症状または疾患についていう医学用語」だった。ホンタイセイシンセンで音声入力すると、「本態性振戦」と表示され驚いてしまった。辞書では「シンセン」は「震顫・振顫」が見出しになっているようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます