午前中、3時間ほどかけて草を刈った。道路際はさっぱりした。にら、イヌホウズキ、ヨウシュヤマゴボウを手で抜いてから、草刈り機で刈った。また、3か所のカンナはすべて切った。平坦になるだけで庭の印象がずいぶん違う。

南側の通路、玄関先、東側の通路もきれいになった。後始末は明日以降になる。運動したおかげで、体の調子もいい。

南側の通路、玄関先、東側の通路もきれいになった。後始末は明日以降になる。運動したおかげで、体の調子もいい。
この命題〔陽表式〕は無限に多くの場合を含むが、予はそれに対し、二つの補題を仮定して極めて短い証明を与えよう。(引用おわり)
第一補題は、命題が第一底辺に対して成立することを主張するものだが、それは明白である。〔中略〕
第二補題は、次のことを主張する。もし命題が、たまたま任意の底辺に対して〔任意のnの値に対して〕成立するならば、その次の底辺に対して〔n+1に対して〕も必ず成立する。
以上のことから、命題がすべてのnの値に対して成立することが分かる。なぜなら、それは第一補題により、n=1に対して成立する。したがって、第二補題によってn=2に対して成立する。したがって、また第二補題によってn=3に対して成立する。こうして無限に進めるわけである。
それで第二補題を証明すること以外は何も残っていない。