こんにちは、トリです
久しぶりの投稿です
(引用:新型肺炎、パンデミックの脅威に現実味 なお制御可能=WHO / ロイター 2020年3月10日 2:38 )
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20200310002
「[ジュネーブ 9日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、新型コロナウイルスが「パンデミック(世界的な大流行)」となる脅威が「現実味を帯びてきた」と表明しつつも、なお制御可能との認識を示した。
テドロス事務局長は記者会見で「新型ウイルスは多くの国で根付いており、パンデミックは現実味を帯びている」と語った。同時に「制御可能なパンデミックとして初のケースとなるだろう。われわれは新型ウイルスに翻弄(ほんろう)されない」と言明した。
感染約11万例の93%が中国、韓国、イタリア、イランの4カ国に集中しているとした上で、新型ウイルス対策は封じ込めと影響の緩和双方に注力すべきと指摘。「パンデミックが現実になってもならなくても、決して諦めないという方針は変わらない」と述べた。
また、「イタリアが封じ込めに向け積極的な措置を講じていることは心強く、数日中に効果が表れると期待している」と述べた。中国については「感染は制御されつつある」としたほか、韓国は新たな感染件数が減っていると指摘。シンガポールが取った対応策にも評価を示した。
イタリアは8日、新型ウイルスの感染拡大阻止に向け、金融の中心地ミラノを含む北部の大部分を事実上封鎖する措置に踏み切った。[nL4N2B10LX]
WHO緊急事態プログラム責任者のマイク・ライアン氏は、発生源となった中国湖北省の武漢で取られた措置も引き合いに出し、ウイルスの感染地域の拡大を必ずしも阻止することはできないが、事前に警告されることで対応を準備する時間は得られるとの考えを示した。」(原文まま)
”テドロス事務局長は記者会見で「新型ウイルスは多くの国で根付いており、パンデミックは現実味を帯びている」と語った。同時に「制御可能なパンデミックとして初のケースとなるだろう。われわれは新型ウイルスに翻弄(ほんろう)されない」と言明した。”
(引用:日本経済新聞 新型コロナ感染 世界マップ: https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/ )
イタリアの死者数、韓国の感染者数、そして世界の新型コロナウイルス感染者数の増えよう、推移を見てみても、すでに「パンデミック」ですよね
「制御可能」ならば、すでにワクチンや特効薬ができて、そろそろ量産に入ってもイイはずです
昨晩の「専門家会議」の記者会見でも、まだ全然”先の見通し”はついていないみたいですし・・・
収束はまだまだ未定のようですね
(引用:イベント自粛「19日まで継続を」 首相、呼びかけへ / 日本経済新聞 2020年3月9日 23:13 )
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56594470Z00C20A3MM8000/
「新型コロナウイルスの対策を議論する政府の専門家会議は9日、2月26日に安倍晋三首相が呼びかけた2週間の大規模イベントの自粛に関し、3月19日ごろまで継続すべきだとの見解を公表した。19日ごろに一連の対策の効果を検証し、さらに継続すべきかどうかを判断するとした。
首相は10日の政府対策本部で、専門家会議の見解を踏まえてイベント自粛の継続を呼びかける。対策本部では、感染が拡大しているイタリア北部を入国禁止の対象に追加指定する。
専門家会議は国内の状況について「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度持ちこたえている」とする一方「警戒を緩めることはできない」と強調した。メンバーの一人は「戦いは数カ月から半年、年を越えて続くかもしれない」と述べた。
専門家会議の尾身茂副座長は「新型ウイルスの平均的な潜伏期間5日間、発症から感染確認までかかる平均日数8日を経て(対策の)効果が分かるようになる」と説明。さらに19日ごろまでかけて効果を見極めるとしている。」(原文まま)
<駄 文>
トリと同じ深夜の騒音と戦っている戦友のみなさまお待たせいたしました
騒音被害報告です
久しぶりの投稿ですねというのも・・・連日、上の階の住人の深夜に発せられる騒音で、毎晩「発作」または「発作寸前の動悸」と、それに伴う日常的な「頻脈」と血圧上昇をトリは起こしてしまい、体調を崩しました
頻脈の中で体にムチを打って仕事も日常生活も営んでいるので、薬とストレスで体がボロボロな状態です
※上の階の住人が発する騒音が聞こえると脈拍が早く(頻脈)なり、トリの心臓がキューッとなりますそれが慢性化しそうになっています
(引用:深谷市HP 騒音・振動の規制について : http://www.city.fukaya.saitama.jp/kurashi/kurashi/gomi/kankyo/oshirase/1393561870501.html )
(引用:深谷市 騒音の大きさの目安 声 : http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/31/souon_ookisa.pdf )
先週の土曜日から深夜23時前後から床に荷物をドンと置く落下音、木と硬い物がガラガラ・カラカラとぶつかる音が大きくなり、深夜0時前後に男女のバカ笑い声(わははははは、うきゃきゃきゃきゃ、うふふふふふ・・・・)が始まりました
”故意に”発しているドアをバンと閉める音、床にドーンと重い物を落とす落下音、かかと落しのようなドンドン・ミシミシ足音の後に男女のバカ笑い声があります
※実は、1月にトリの代わりに上の階の住人に友人が深夜の騒音に対して注意しに行ってくれて、その時に上の階の住人(奥さん)より「深夜に音を出しているのはウチ”かも”しれませんが・・・」と言われたようですそれを聞いたトリは、せっかく注意に行ってくれた友人に「まず迷惑を掛けていることに対して謝罪は無いんかい
しかも自覚があるのに騒音を出し続けているんかい
」とツッコミを入れてしまいました
注意に行ってくれて友人にはとてもとてもすこぶる感謝しています友人
ありがとうございます
それ以降は連日「深夜1時半」頃まで続いていた騒音が「深夜0時半」頃までに1時間ほど騒音の時間が短縮されましたが・・・「0(ゼロ)」にはならず・・・・です
~ DQNか話 ~
上記でのトリの「迷惑を掛けていることに対して謝罪無いんかい」と「自覚があるのに騒音を出し続けているんかい
」のツッコミは、常識を持ったヒトの感覚ですが、注意されたら普通はまず「すみませんでした。」と謝罪します。しかも、寝ているヒトもいるだろう深夜に騒音を出したら「申し訳ない気持ちになる」と思いますが、それが無いのは”DQNか
”と思ってしまいました
それで、先週末それを裏付ける出来事が起こりました
去年、一昨年と「トリに町内会・自治会の役員が回ってきた~」とブログに書いた通り、一昨年は1年間、去年は半年間、自治会の係が回ってきて、自治会費・町内会費の徴収などもやってきました
トリの次の町内会の係が騒音主である上の階住人です
先週末にトリが納めた町内会費の(コピーの)領収書がポストに入っていました
しかも、その領収書のコピーには納めてもいない「大きな金額(合計金額)」と名義が「上の階の住人の名前(集金人)」が書いてありました
トリが係だった時は当たり前のことですが、集金し終わって町内会の会計へ町内会費を持って行ったときに、会計担当の2人と一軒一軒金額が間違いないか一緒に確認して、町内会費を納めていただいた世帯分の領収書を町内会に依頼しました
そして、町内会の定型の領収書に町内会の印を押していただき、1世帯1世帯の世帯主様のお名前をトリが書いて、トリの印も押してから、各世帯様へ領収書を届けました
※もうこの集金期間中トリは、『他人様(ヨソサマ)の大切なお金をお預かりしている』ので、紛失しないか、金額が間違っていないか・・・
期間を超えても納められていない方には、きちんとお知らせの用紙と封筒を受け取って読んでいるだろうか、長期の出張で不在なのだろうか、引っ越しして不在なのだろうか・・・などなど・・・・集金したお金を会計へ渡してチェックしてもらい、領収書を各世帯へ配り終わるまで不安と緊張でいっぱいでした
・トリが受け取った領収書の名義が「上の階の住人の名前(集金人)」について・・・
町内会費を町内会へ納めたのは町内会に加入している1世帯1世帯の方であって、”集金人のお金ではありません”
・トリが受け取った領収書の金額は「合計金額」について・・・
合計金額であれば、町内会の役員以外は何人の世帯が加入しているのか分からないので、世帯数と金額をちょろまかして(ウソをついて)横領することも可能です
トリがココへ引っ越してから、歴代の役員で過去にこんな非常識な領収書を渡してきたお宅は1件もありませんでした
上の階の住人はトリよりもココに長く住んでいますし、
トリが役員を引き継ぐ時に、役に立つようにきちんとパッと見るだけの分かりやすいような役員の仕事についての書面を付けましたし、引き継ぎ資料の中に、総合資料、トリの前任者、前々任者の資料と丁寧に分けてクリアファイルにファイリングし、トリの資料と各世帯へ配布する用の『町内会費用の余った領収書』もトリのファイルにファイリングして上の階の住人へ引き継ぎました
なので上の階の住人は、この異常な領収書1枚から上記のことが考慮できないDQNなのかなと思ってしまいました
ちなみに、この異常な領収書をもらった日も深夜に上の階の住人は「ぶはははは」「がはははは」「わははははは」とバカ笑い声を上げていました