EOS Kiss X2 / EF-S60mm F2.8 Macro USM
石垣の横。光と影のあわいに佇む。
とっても美描な、黒が多めの三毛さん。
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EOS Kiss X2 / EF-S60mm F2.8 Macro USM
石垣の横。光と影のあわいに佇む。
とっても美描な、黒が多めの三毛さん。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
日光浴その２。
猫ってどうしてみんな日光浴が大好きなんだろうか。
体毛を、ふーと膨らまして、太陽の粒子をいっぱい取り込もうとするみたいに。
沖縄の猫は高い気温に体が慣れて、寒さは苦手のはず。
私も沖縄に写った初年は一年中Tシャツで過ごせたが、そのうちダウンジャケットを着込んでも寒くなった。
人も猫も環境に適応する。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
日差しを浴びてぬくぬくと。
毛並みもキラキラ。
太陽の恵みは野良猫にも家猫にも平等に降り注ぐ。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
沖縄の草むらには、一年中緑が絶えることがない。
それでもここ数日の秋雨で、空気はめっきりと涼しくなった。
今日は久しぶりの好天。
猫たちも太陽の恵みを体中に浴びて日光浴につとめていた。
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EOS Kiss X2 / EF-S60mm F2.8 Macro USM
ジジ（もどき）はしっかりと保護色。
眼だけが宙に浮かんでいる。
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EOS Kiss X2 / EF-S60mm F2.8 Macro USM
近所のある事務所の前で世話を受けている猫たちがいる。
前から知ってはいたのだが、今日初めて近づきになった。
その中に一匹の黒猫。
本当に真っ黒で、まるっきりジジのぬいぐるみ。
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EOS Kiss X2 / EF50mm F1.8 II
今日は外は雨。
しかも日曜日。
いつも食餌を与えてくれるあの人は来ない。
でもじっと待っている。
よかった。
だれかが段ボールのお布団を敷いてくれていた。
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EOS Kiss X2 / EF50mm F1.8 II
見た目はそっくりのこの２匹の猫。
声を聞くと、一匹は「ミャー」と鳴き、もう一匹は「ギー」と若干濁った声。
鳴いてもらってちょっとだけ区別ができるようになった。
最近写真を撮りに出かけることができません。
以前の在庫から似たような写真ばかりで失礼しています。
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EOS Kiss X2 / EF-S60mm F2.8 Macro USM
これも猫。
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EOS Kiss X2 / EF50mm F1.8 II
憂鬱な顔のゆい。
数日前から左前脚の肉球を怪我してしまった。
原因はわからないが、少し化膿している。
その部分をさらに舐めてしまうので余計悪化しているようだ。
獣医さんに化膿止めの薬を出してもらっているが、速効というわけではない。
爪とぎも痛いようで、日常生活も少し不自由。
動きも小さく、じっとしていることが多い。
大事なく治りますように。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
疲れた？
それは、私の心の反映か。
いつでもどこでものんびりするのが猫の性。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
同じ年頃の仲間もたくさん。
振り返っているこいつがガキ大将かな？
でもやはり健康状態は厳しいようだ。
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EOS Kiss X2 / EF-S55-250mm F4-5.6 IS
世話をしてくれる人の周りにすごい数の野良たちが集まっていた。
猫も人も安らぐ場所。
これはまだ沖縄の夏が残っていた時。
これからだんだん寒くなるとこんな触れあいも少なくなってしまうのか。
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EOS Kiss X2 / EF85mm F1.8 USM
ハトを捕まえてみようと志して…。
大体うまくいかないものだ。
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EOS Kiss X2 / EF50mm F1.8 II
孤独に叫ぶゆい…。
ではない。
ただの大あくび。
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