最近ドツボにハマったアプリ。
猫語翻訳ですが、少しずつです使い時のコツが掴めてきました。
そして、ついに驚くべき言葉が出たので、ご報告をしたいとPCを開きました。
りんちゃんがお布団の上でくつろいでいた時、ベッドの下にゴミが見えていたので軽く掃除機をかけたんです。
いつもはりんちゃんも慌てないのですが、この時は慌てて逃げようとしたのです。
その時。
私が持ってたスマホに向かって飛びついたため、りんちゃんの顔がスマホの角にゴンとぶつかったのです。
運が良かったのか?目ではなく目の横にぶつけたようでした。
私の手には、少し固いものと衝突したような感触がありました。
スマホにシリコンカバーを付けていたおかげか?りんちゃん、出血はしませんでした。
しかし、目の横を触った感じでは、なんとなく腫れてるような・・・?
そして数十分後、気付くと自らケージに入っていたりんちゃん。
普段は自らケージの中で寝ようとはしません。
他にもっと寝心地いい場所があるので。
(白いカラーを付けていることは今は置いといて。)
構わないで欲しいのか、立ち上がりチラッとこちらを見るだけで、出てきません。
ここで寝るつもりしてます。
なんとなく大人しい・・・。
しかしニャッニャ~ン!!と鳴いてたので例のアプリ・猫語翻訳を近づけたところ、何度かハッキリ鳴いてくれました。
するとですね。
びっくりですよ。
やらせは一切ありません。
こちらのアプリの回し者でもありません。
こちらのように出たんです!!
「気分が乗らない」
「元気がないよ」
「なんか痛いよ」
ですって!!
「痛い」って、ぶつけたところが痛いの?
痛くて元気無かったってこと?
え~!?
普通の鳴き声に聞こえたし、まさかそんなこと言ってたなんて…。
なのに、状況がピッタリじゃありませんか!?
このアプリ作った人、天才か?実は猫なのか?
凡人には普通に聞こえる鳴き声が、あのように翻訳されるなんて・・・不思議としか言いようがないです。
そんなことより!!
ごめんね、りんちゃん。
ぶつけたところ、痛かったんだね・・・。
だから誰にも邪魔されないようにわざわざケージの中で休もうとしてたんだね。