今迄ずっと、思ってたんです。
私を含めて猫が好きで好きでしようがない~と言う方は、ド・〇ム(アルファベット一文字)に違いないと(笑)
だから猫が「ドアを開けろにゃ!」と言わんばかりに鳴いた時は「へ〜い」と門番の役目をし、「メシはまだにゃか!」と言われれば「はいっ!ただいま!」と皿に盛り付ける。
椅子を猫に占領されても、私は当然のごとく無機質な踏み台を椅子代わりにします。
椅子を猫に占領されても、私は当然のごとく無機質な踏み台を椅子代わりにします。
布団のど真ん中で猫が寝てても、追い出すことが出来ず、私は隅っこで小さくなって寝ます。
そして横になっているお腹の上を縦断しようが、顔を踏みつけて行こうが(流石にコレはまだ無いけどね)、かわええ〜と思ってしまうのです。
これって猫あるあるであり、間違いなくド・〇ムですよね?
しかし、最近思うのです。
そうじゃないんだと!
猫の飼い主さんは相手の気持ちを察し、思いやる気持ちが大きくて心配性なだけなのだと。
ええ、間違いありません。
だから、「にゃ~」だけで全てを察しドアを開けてあげたり、布団を占拠されても我慢してしまうのです。
でなきゃ、二度と同じ布団に寝てくれないかもしれませんし。
そんな懸念を抱いてしまうのです。
「二度と~してくれないかもしれない」
実際、これを恐れる【猫が好きで好きでしょうが無い方】、結構多いのではないでしょうか?
「二度と~してくれないかもしれない」
実際、これを恐れる【猫が好きで好きでしょうが無い方】、結構多いのではないでしょうか?
いつになく語ってしまいました(笑)
でも、そうですよね~?
でも、そうですよね~?
はは~~っ!!
お気遣いありがとうございます~
でも遠慮しないで好きな場所で寝てくださいまし。
ママは縮こまって寝るのも、翌朝の腰痛ピキパキにも慣れてますので・・・。
やっぱりド・〇ム、か!!?