龍安寺の石庭から「方丈」の北側の庭へ・・・
「方丈」の北側の軒下から見えるのは
徳川光圀(水戸黄門)の寄進といわれている
石造手水鉢「蹲踞(つくばい)」
本物は「方丈」の東北側にある
非公開の茶室「蔵六庵」に置かれているので
これは実物大の模型でした。(^^ゞ
表面に書かれた字は、銭形の中心の「口」を共用すれば
「吾唯足知(われただたるをしる)」と読むことができます。
お釈迦様の「知足のものは、貧しといえども富めり、不知足のものは、富めりといえども貧し」という 「知足(ちそく)」の心を図案化した仏教の真髄で、茶道の精神でもあり真の平和の精神だそうです。
「方丈(本堂)」の東側の庭へ行くと
「龍安寺垣」と
その奥には非公開の「茶室蔵六庵」。
そして、庭には秀吉が賞賛したと伝えられている
日本最古の「佗助椿」。
「方丈」の北側の軒下から見えるのは
徳川光圀(水戸黄門)の寄進といわれている
石造手水鉢「蹲踞(つくばい)」
本物は「方丈」の東北側にある
非公開の茶室「蔵六庵」に置かれているので
これは実物大の模型でした。(^^ゞ
表面に書かれた字は、銭形の中心の「口」を共用すれば
「吾唯足知(われただたるをしる)」と読むことができます。
お釈迦様の「知足のものは、貧しといえども富めり、不知足のものは、富めりといえども貧し」という 「知足(ちそく)」の心を図案化した仏教の真髄で、茶道の精神でもあり真の平和の精神だそうです。
「方丈(本堂)」の東側の庭へ行くと
「龍安寺垣」と
その奥には非公開の「茶室蔵六庵」。
そして、庭には秀吉が賞賛したと伝えられている
日本最古の「佗助椿」。
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