馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

トランス(変圧器)製作。

2016-11-30 17:33:40 | 日記

トランス製作

  

 

  

 

  

 

  

 

トランス変圧器制作

株式会社 タカセ産業

🏣168-0073

東京都杉並区下高井戸4-3-1-607 (プレジデント桜上水)

☎ 03-6304-6940

fax 03-6304-6941

(株)タカセ産業

https://www.takase.online/


都鳥群舞と柴犬親子。

2016-11-30 14:55:14 | 日記

11月28日(月)

15時 窓辺が騒がしい。

神田川、川上から冷風が吹いてくる。

都鳥が風に向かって羽ばたく。

 

都鳥群舞

何をしているのでしょうか?

 

 

11月25日(金)に中野から柴犬がやって来ました。

 

帰宅後の柴犬の様子がラインメール動画に送信されました。

 

帰宅して、母犬は、子犬を嗅ぎまわり

子犬は母犬とじゃれ合い遊ぶ。

互いに大喜びです。

 

柴犬親子

 


野外生活訓練。

2016-11-29 14:07:42 | 日記

11月27日(日)

朝9時 茜浜までウオーキング。

護岸が見える所で一休み。

ベンチに座りぼんやり海面を眺めていた。

茜浜ウオーキング

ラインメールが入った。

 

只今、丹沢湖で昨日からキャンプ中。

 

高松山に一緒に登る友人からだ。

テントと焚火の写真が添付。

  

ご夫妻と近所の夫婦でのキャンプ

20歳を過ぎた子供たちは参加せず。

夜は気温零度、土砂降り。

 

老夫婦で野外生活。

いいじゃないですか!

 

私は、高校、大学と登山に明け暮れたので

「キャンプ生活は、よくご存じでしょう」と聞かれるが

一般的な、麓の河原近辺で

食材を持ち込み、薪で竈炊きはしたことはない。

最小限の食糧、装備を背負い

7泊~30泊を春夏秋冬登山なので

 

猛吹雪で立ち往生、4日間 雪洞に閉じこまれたこともあった

 

キャンプファイヤー囲んで

語らい、歌いはなく

夕闇前に幕営して、灯油バーナーで不味い飯と

目玉汁を飲むだけ。

朝は、水に浸した飯と漬物。

昼飯は、ビスケットか羊羹。

体洗う、歯磨きもしない。

着替えもしない。

ホームレス以下の生活。

今は、体重73キロ。

現役の頃、55キロ

7日間の登山して

下山して体重計に乗ると

46キロにメーターの➡が刺す。

 

下山中、河原で、女子大のハイキングクラブが

ワイワイ囀りながら、キャンプを楽しんでいるのを

背負うリュックの重みで

顔は地面を見詰めながら、

チラリと見るのでした。

 

地震、台風等の災害が列島各地で頻繁に発生。

避難生活がTV画面に写る。

 

自治会、会社単位で避難訓練はあるが

野外生活訓練はない。

 

各世帯の一人が、野外生活訓練に参加出来れば

かなり良いんだけどね。

 

 

 


ED治療薬 4割は偽物。

2016-11-28 15:12:09 | 日記

11月27日(日)

先日 新聞にED治療薬 4割が偽物の記事。

私が服用している前立腺肥大薬も載っている。

 

(前立腺用は別名)

全く効能もないのもある。

 

ED治療薬としては、保険適用外なので

一錠@1、600円~‘2,800円

 

ED治療する方々にとっては切実な問題。

高価な薬を継続的に飲み続けるのは容易ではない。

皮肉であります。

ED治療を必要としない私は

ムズムズして何とも複雑です。

 

アメリカ時期大統領 トランプ氏は

酒 煙草一切嗜まない。

従って、高齢にもかかわらず

前立腺数値が極端に低い。」

 

健康なのでしょうが

健康過ぎて、異常な女狂い

在任中に、間違いを生じなければ良いのだが?

ED治療薬の反対の薬剤があればどうなるだろう?

性犯罪者に使用?

 

でも 無理だな。

人権問題が生じる。

 

トランプさん

清潔な倫理観を持って下さい。

女性との関係で下半身ぐらつき転げ落ちないように!

 

偽薬も

鰯の頭も信心からの例えがあるので

念じて服用すれば、効き目があるかもね!


新規墓地開園。

2016-11-27 16:01:26 | 日記

11月26日(土)

朝9時半 海老川沿いをウオーキング。

ベンチに冬の陽射しを受け胴体をぴったり寄せ合い温めあう猫二匹。

 

一匹は、口元が黒髭のように丸くなっている。

目を瞑りじっとしている。

 

ベンチの先にピンクの旗がなびいている。

新しく墓地開園の案内とお披露目。

 

車椅子の老女が、親族に付き添われ入っていく。

隣の空き地のも、墓地が建設されるようだ。

少子高齢化

団塊世代は、毎年三途の川を渡る人が増加。

都会では墓地不足になるだろう。

墓地商売は儲かるのだろうか?

葬儀は、葬儀屋さんに聞いたのだが

ぼったくりが相当酷いらしい。

原価 一割だそうだ。

神妙な顔して葬儀を取り仕切るが

内心では、「土ケチ」と呻いているそうだ。

坊さんへのバックマージンは闇の中。

 

死ぬ時、家族に負担かけたくないな。

 

先日 実家に喪中葉書が届いた。

東京参宮橋で寿司屋を営んでいた。

有名芸能人も常連客で

TVにも、度々取り上げられた。

私も大学生の頃、タダ飯を食べさせて貰い

帰りには、高級寿司の折詰を戴いた。

親父の兄貴の息子で

早くに亡くなった兄貴だったので

その息子の面倒を見た。

上京して大学の二部に通い

寿司屋で修行した。

 

しかし、私のお袋とは気が合わなかった。

私が寿司屋に行くことを嫌がった。

親父が客死した時、直ぐに駆けつけ

ゴリラのような体と顔が嗚咽で大粒の涙を見た。

 

 

10年前、事情があって店をたたみ

故郷の栃木那須帰った。

享年78歳であった。

これで、親父側の親族とは縁が切れる。

致し方ないことだ。

 

男兄弟3人

結婚して、新たな親族関係が形成され

新たな慶弔関係が生まれる。