昨日は3名の企業の方々と話しました。
二人は広告関係ともう一人は印刷屋さんです。
全員が人が足りないと嘆いていました。
そして
若いやつはこらえ性がないので
すぐ辞める
ということをいっていました。
この話を聞いて
私がいつもいうのは
どこでも同じようなことをいっている。
だとしたら
何かが変わったと思った方がいい。
そうです。
若い人たちと大人とのコミュニケーションの仕方が変化してきているのです。
それに
気付かずに従来のような対応をしている点に問題があるのです。
若者が悪いのではなく
その対応策を考えていない大人が悪いのです。
早く気付かないと
仕事はやりたいけど
たくさん仕事はあるけれど
人がいない企業になってしまうよ
といっています。
この対応策を見つけ出した企業が
次世代を生き残っていける企業になるはずです。
大学も同じです。
学生たちが変わっていることに気づかずに
今までのやり方をしていたら
怖いコワイ
さあ、さあ
どうしましょうか?
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